クラウド録画カメラ「セーフィー」、新型コロナ対策パッケージを無料提供開始

SHARE:

病院での感染拡大防止対策やテレワーク対応へクラウド録画映像活用で法人支援

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)の「Safie(セーフィー)」を開発・運営するセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長 佐渡島隆平、以下「セーフィー」)は、遠隔から移動せずとも現場状況がリアルタイムおよび録画映像で手軽に確認できるクラウドカメラのサービスを提供しています。
 新型コロナウイルスによる脅威が拡大する昨今、最前線の医療現場における感染リスク拡大防止対策としてクラウドカメラの活用が広がっています。録画映像を通した入院患者のバイタルチェックや、医療関係者の感染リスク拡大防止などに弊社のクラウドカメラサービスを活用頂くケースが出てきております。
 セーフィーでは、現在の社会情勢を踏まえた社会貢献活動の一環として、新型コロナウイルス対策にクラウドカメラをご活用頂きたいと考えており、「クラウド録画カメラレンタル特別支援パッケージ」を最大2ヶ月間無料で提供することをお知らせいたします。
 病院だけでなく、新型コロナウイルス対策として外出の自粛、テレワーク対応で現場の様子を知りたいが知ることができない法人様にご活用頂けるよう、屋内用・屋外用2種類のレンタルカメラパッケージを計500台分用意しました。電源のみ確保できればLTE通信環境もセットで提供するため、工事など不要で面倒な設定もなくかんたんにご利用開始頂けます。

PR TIMESで本文を見る