ナレッジ・マーチャントワークス、シリーズB、総額7.6億円の資金調達を実施

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店舗本部がデータ経営・DXを実現する機能開発への投資を強化

 店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」を軸に、小売・飲食・サービス業の生産性向上を支援するナレッジ・マーチャントワークス株式会社(代表:染谷剛史、以下「KMW」)は、2020年5月22日、既存投資家であるGMO VenturePartners株式会社(代表:杉山 一康 以下、GMO-VP)に加え、新たに三井不動産株式会社設立のCVCファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」(運営者:グローバル・ブレイン株式会社)等を引受先とする、総額7.6億円の第三者割当増資をシリーズBラウンドにて実施したことをお知らせします。
 これにより累積資金調達総額は約10.3億円となり、引き続き「はたLuck(R)」を軸に、Afterコロナで変化を余儀無くされている店舗サービス業界向けDXソリューションの開発に投資してまいります。

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