ウィズコロナの介護スタイルを劇的に変える室内環境の管理・離床タイミングを予測する“非接触” のIoT見守りシステム“ 離床予測 ”サービスを技術提供

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この度、見守りタグ「biblle(ビブル)」の開発・販売や、認知症/軽度認知障害(以下MCI)の早期検知サービスの開発など、ヘルスケアAIを提供しているジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:井上憲 / 以下G&S)は、介護事業所を40ケ所運営し、IoTによる遠隔管理を可能にする体感センサー「LASHIC(ラシク)」を製造・販売するインフィック株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:増田 正寿 / 以下インフィック)に、G&Sのアドバイザリーである北陸先端科学技術大学院大学 岡田研究室(以下、JAIST 岡田研究室)と共に、高齢者の離床タイミング(ベッドから立ち上がるタイミング)をAIによって予測する離床予測システムを技術提供いたしました。
インフィックは2020年7月1日(水)より本サービスの提供を開始しています。

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