THE BRIDGE

タグ リンクアンドコミュニケーション

「カロリーママ」の横展開アプリ第一弾、お酒を飲む人に特化した健康アドバイスアプリ「キリン健サポ」

SHARE:

  先日 The Bridge で公開した「日本国内のヘルスケア・医療系サービスまとめ」にも登場した「カロリーママ」。約1か月ほど前にサービスを開始した、食事内容や栄養管理のアドバイスをしてくれるアプリです。ダイエットを訴求するアプリへの反響は上々で、利用者の80%弱を女性が占めています。中でも20代の女性が31.5%とダントツで多く、次いで30代の女性が22.4%となっています。 カロリーママの…

Kensapo-iOS Kensapo-iOS-graph

先日 The Bridge で公開した「日本国内のヘルスケア・医療系サービスまとめ」にも登場した「カロリーママ」。約1か月ほど前にサービスを開始した、食事内容や栄養管理のアドバイスをしてくれるアプリです。ダイエットを訴求するアプリへの反響は上々で、利用者の80%弱を女性が占めています。中でも20代の女性が31.5%とダントツで多く、次いで30代の女性が22.4%となっています。

カロリーママのビジネスモデルの一つに、裏側の仕組みを横展開する企業とのタイアップがあります。先日5月26日にリリースされたのが、その第一弾となる無料アプリ「KIRIN お酒と食事の健康サポーター」(以降「キリン健サポ」)です。その名の通り、お酒を飲む人に特化した健康アドバイスアプリです。

食事・お酒・運動・体重などの情報を入力すると、お酒カウンターや酒量グラフ、飲みに行く前後のアドバイスなど、お酒を飲む人に向けた健康アドバイスを提供してくれます。アドバイスの種類は約200万通り。食事ごとに良かった点、反省点、次の食事の注意点など。また、入力内容に応じて、キリン商品の紹介やお酒関連の情報、健康コラムなどのコンテンツが届きます。

ダイエットを訴求するカロリーママはダントツ女性が多いのに対して、リリース後1週間経つキリン健サポの利用者は55%が男性です。その中でも、一番多いのが20代で35.5%、次いで40代が26.2%となっています。

「ダイエット訴求と、お酒を飲みながらの健康管理訴求で、このように利用者が異なるのは面白いと思っています。今後はユーザー属性だけでなく、利用動向も含めて、ユーザー分析を続けていく予定です」。(リンクアンドコミュニケーション代表 渡辺敏成さん)

親アプリであるカロリーママを「食を中心とした健康アドバイスエンジン」として捉え、同社では今後もささまざまな企業とのタイアップを実施していくとのことです。

キリン健サポは、iOSAndroid でダウンロードできます。

----------[AD]----------

管理栄養士のキャラクターが食事内容や栄養管理のアドバイスしてくれる「カロリーママ」

SHARE:

自分が口にしているものを意識できるという意味では効果的なレコードダイエット。でも、継続的に記録し続けると、今度はそれを基にどう食改善をすればいいのかが気になってきます。日々の食事や運動、体重などを入力することで、それに基づいたアドバイスをくれるのが、無料の健康アドバイスアプリ「カロリーママ」です。 健康管理アプリを使うユーザー1,000人に対してアンケート調査を実施したところ、記録をつけるだけでは…

Caloriemama-website

自分が口にしているものを意識できるという意味では効果的なレコードダイエット。でも、継続的に記録し続けると、今度はそれを基にどう食改善をすればいいのかが気になってきます。日々の食事や運動、体重などを入力することで、それに基づいたアドバイスをくれるのが、無料の健康アドバイスアプリ「カロリーママ」です。

健康管理アプリを使うユーザー1,000人に対してアンケート調査を実施したところ、記録をつけるだけでは物足りないと思っているユーザーが過半数を超えました。ただデータを残していくだけではなく、それをどう解釈するのかという意味づけを与えることが重要だと考え、何かしらデータを入力する度にアドバイスが返ってくるカロリーママが誕生しました。

例えば、今日の朝食を入力すると、目標体重に対してどうだったか、その日の昼と夜はどんなカロリー配分で栄養バランスを整えるために何を食べるといいかをアドバイス。食事の内容に対しても、食材レベルで良かった点を教えてくれたり、注意点を指摘したりしてくれます。1日の終わりには、その日の振り返ってのアドバイス、また今のペースで食事・運動を続けると、1ヶ月後に何キロ太るまたは痩せるといったコメントも。

現状は、ユーザーのデータ入力に対してアルゴリズムに基づいたアドバイスを提供していますが、今後はAIの活用なども視野にいれて「傾向」も参考にしたアドバイスに発展させていく予定です。

caloriemama-screenshot caloriemama-screenshot-2

従来の同様のアプリでは、ユーザーごとにカスタマイズしたアドバイスが返ってくるとはいっても、結局似たようなアドバイスばかりで変わり映えしなく、継続利用に繋がらないという課題がありました。カロリーママのアドバイスパターンは、約200万通り。カロリーママのキャラクターの表情などにも変化を持たせることで、ユーザーを飽きさせない工夫をしています。また、継続利用を促す仕掛けとして、ポイントなどと連携したゲーミフィケーションの実装を予定しています。

カロリーママの運営会社であるリンクアンドコミュニケーションといえば、1年ほど前に「Health Nudge(ヘルスナッジ)」をリリースしています。厳選した健康・医療分野のニュースに対して、各分野の専門家が解説・コメントして紹介するもの。現在までに、専門家が約1,300以上の記事をキュレーションしています。将来的には、このヘルスナッジともカロリーママアプリのタイムラインで紹介などして連携していくとのこと。

「適切な健康情報はヘルスナッジで取得し、本人の健康・ダイエットを考えた具体的なアドバイスはカロリーママでという具合に使い分けが可能だと考えています。カロリーママの今後の展開としては、企業とのタイアップや、企業・健保の従業員向けの健康管理への活用を検討しています」(リンクアンドコミュニケーション代表の渡辺 敏成さん

----------[AD]----------

専門家の解説やコメント共に健康・医療関連の情報が読めるキュレーションアプリ「HEALTH NUDGE」

SHARE:

   オンラインに氾濫するさまざまな情報の中から、自分にとって関連性の高いものを自ら見つけ出す能力が問われるこの時代。中でも、特に困難や不安が伴うのが健康・医療関連の情報ではないでしょうか。5月12日に新たに登場したのが、リンクアンドコミュニケーションが開発した健康キュレーションアプリ「HEALTH NUDGE(ヘルス・ナッジ)」です。 専門家が健康・医療関連のニュースを解説 ウェブサイト、またA…

Health-Nudge-articles  Health-Nudge-app

オンラインに氾濫するさまざまな情報の中から、自分にとって関連性の高いものを自ら見つけ出す能力が問われるこの時代。中でも、特に困難や不安が伴うのが健康・医療関連の情報ではないでしょうか。5月12日に新たに登場したのが、リンクアンドコミュニケーションが開発した健康キュレーションアプリ「HEALTH NUDGE(ヘルス・ナッジ)」です。

専門家が健康・医療関連のニュースを解説

ウェブサイト、またAndroidとiOSアプリとして提供されるHEALTH NUDGEは、厳選した健康・医療分野のニュースや情報に対して、各分野の専門家が解説・コメントして紹介するサービス。解説する専門家は、医師・看護師・保険師・薬剤師・栄養管理士など医学博士や公衆衛生学修士の学位を有するエキスパートです。

運営会社で2002年設立されたリンクアンドコミュニケーションは、管理栄養士 約6,000人以上のネットワークを活かしてクリニックに対する遠隔栄養指導サービスを提供してきました。また、その中で蓄積されたデータをもとに「糖質.jp」や「アレルギーラボ」「糖質COUNTER」といった各種Webサービスも展開しています。

「健康や医療にまつわる情報は間違いなく増えていますが、中にまだ研究段階のものなども含まれます。全体像が把握できていれば比較もできますが、そうではない方も多い。一般の方が情報に振り回されることなく、より健康になるためのソリューションとしてHEALTH NUDGEのリリースに至りました」(リンクアンドコミュニケーション代表の渡辺 敏成さん)

情報精査に役立つ専門家による「いいね!」

健康や医療情報を紹介するアプリというと、今年1月末にリリースされたFiNCの「WellnessPost」がありますが、こちらはどちらかというとフィットネスなどの業界人が対象。HEALTH NUDGEは、健康や医療に関心のある一般読者を見据えているため、そもそもターゲットからして異なるのだと言います。

将来的には自動化する予定ですが、現在は各種健康・医療関連のサイトの記事を人力で選りすぐっています。よく読まれているものを中心に、世の中で話題の情報に一通り目を通すことができるようなサービスを目指しています。表示される内容は、記事に対するいいね!や専門家のフォローなどで、個々のユーザーに向けてカスタマイズされます。

HEALTH NUDGEでは、キュレートした記事へのいいね!は、一般読者がつけたものと専門家の先生がつけたものが別々に表示される仕組み。そのため、単純に読み物として一般読者が面白がって読んでいる物と専門家が評価しているものとして判断することができます。また、記事に対する専門家のコメントに対してもいいね!ができるようになっており、ここに関しては将来的には読者が特定の先生に解説をリクエストするような機能も検討しています。

まずは半年以内に10万ダウンロード

サービス上で活動する専門家の数は今は20人ほどですが、来月辺りにも倍増する予定です。専門家に対する若干のインセンティブはあるものの、HEALTH NUDGEのコンセプトへの共感や、専門家を対象とした勉強会の開催やセルフプロモーションの側面を有意義に感じての参加が多いとのこと。

「専門家の先生たちとは、オフラインの勉強会などを今後どんどん開催していく予定です。情報交換もそうですし、記事に対するコメントをどう書けばより一般の読者の方に伝わりやすいのかといった工夫を共有したりしてサービス改善に共に取り組んでいます」

共にHEALTH NUDGEを作り込んでいく上で、専門家からはキュレートされた元記事に関連記事を加えたい、話題の治療などについてまとめ記事を書きたいといった声も上がっており、順次、新機能として追加していくことを検討しています。また、今年の夏にはオリジナル記事も掲載する予定も。

「少しずつ専門家と一般の人とのあいだの距離を縮めていきたいと考えています。今後は、有料セミナーや有料記事の配信などを検討しています。半年以内には10万ダウンロードを突破するべく、今後もサービス改善に取り組んでいきます」

----------[AD]----------