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中国で流行りつつあるスマートフォンの連絡先転送サービス

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 新しいスマートフォンを購入することはあなたが思っているほどシンプルなことではない。SIMカードを転送し、せっかく購入したものを保護するためにスマホにぴったりなケースやスクリーンカバーの替えを見つけ、更に異なるシステムに載っているこれまでの連絡先の転送をしなくてはならない。 世の中にはこれらを簡単に解決するアプリがいくつかあるだろうが、なぜわざわざそんな面倒な…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

新しいスマートフォンを購入することはあなたが思っているほどシンプルなことではない。SIMカードを転送し、せっかく購入したものを保護するためにスマホにぴったりなケースやスクリーンカバーの替えを見つけ、更に異なるシステムに載っているこれまでの連絡先の転送をしなくてはならない。

世の中にはこれらを簡単に解決するアプリがいくつかあるだろうが、なぜわざわざそんな面倒なことをする必要があるのだろうか?もし購入後その場で全てプロに任せられるとしたらどれだけ簡単だろうか。

Beijing Evening Newsによると、モバイル端末が販売されている北京の双井地区で、連絡先の高速転送サービスを行っているショップがあるという。新しい電話を購入した人の30%がこのサービスを利用しているという話だ。単純に自分で転送したくないという人達もいれば、不適合のOSを対象にしているために発生する転送の手動インプットを好まない人もいる。

ショップ側は、連絡先の件数を基準に料金を請求する。もし、連絡先の転送が500件より少ない場合は60人民元 (9米ドル)、500件から800件なら80人民元 (12米ドル)、800件から1200件なら120人民元 (19米ドル)となる。処理はコンピュータを介して行われる。連絡先のほとんどはOSからまずコンピュータに転送され、必要に応じて新しい電話システムにエクスポートできるよう調整される。転送が完了するとコンピュータからあなたのデータは削除されることになっている。

この種のサービスがもっと普及するのか、もしくはプラットフォームを選ぶことなくどのプラットフォームでも利用可能な業界標準の連絡先保存のフォーマットが開発されるのか、とても楽しみだ。ただ真面目な話、プライバシーに関するリスクは多いにありそうだ。私からしてみれば、データを削除するという約束だけでは不十分だと思っている。従って、もしこのサービスが流行ってくるとなると、少なくてもいくつかのベンダーは盗んだデータを売ってひそかに小遣い稼ぎをするのではないかと思っている。

転送サービスを利用する際は、お気をつけて!

[Beijing Evening News via Sina Tech, 画像引用 eHow]

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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