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イベント管理のイベントレジスト、フリークアウトと連動した集客広告ソリューションを開始

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イベント運営者向けの管理プラットフォーム「EventRegist」を運営するイベントレジストは1月25日、新たなイベント集客ソリューションの提供を開始する。2014年10月に出資を受けた広告配信テクノロジーのフリークアウトとの連携により広告配信を、PRについてはプレスリリース配信のニューズ・ツー・ユーとの連携によりプレスリリース配信支援を実現する。 まず広告配信については、EventRegistを…

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イベントレジスト取締役COOの小笹文氏とフリークアウト取締役COOの佐藤裕介氏

イベント運営者向けの管理プラットフォーム「EventRegist」を運営するイベントレジストは1月25日、新たなイベント集客ソリューションの提供を開始する。2014年10月に出資を受けた広告配信テクノロジーのフリークアウトとの連携により広告配信を、PRについてはプレスリリース配信のニューズ・ツー・ユーとの連携によりプレスリリース配信支援を実現する。

まず広告配信については、EventRegistを利用するイベント主催者が集客したい適切なターゲットに対して広告を配信することができる。具体的にはイベントの内容や希望する集客ターゲットに対してイベントレジスト側が主催者にヒアリングをした上で把握する過去の開催事例を元に、適切な属性の集客パッケージを提案する形となる。予算や期間などの要望に応じて全てイベントレジスト側でキャンペーンを作成し、提供される。

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なお、広告の配信についてはフリークアウトの広告配信テクノロジーを通じて、同社がネットワークする媒体在庫に対して配信されることになり、PRについてはEventRegist利用法人に対してニューズ・ツー・ユーのプレスリリース配信サービス「News2uリリース」を1カ月無料で利用可能とする連携を図る。

さて、今回の2社との連携だが、一昨年にフリークアウト社と資本業務提携を結んだ際にもあらかた聞いていたものとなる。主にこういったイベント管理プラットフォームの場合、集客にはソーシャルメディアが利用されることが多い。手軽な一方、ソーシャルネットワーク上で繋がりのない人や、そもそもネットワークに入っていない人へのリーチは難しかった。これをイベントレジスト側がまるごと引き受けることで解決しようというものだ。

「今回の施策は潜在顧客を高いターゲット率でご提案するという参加者の掘り起し、発見する新しい手段だと思っています。その中で今回のフリークアウトさんとの広告展開は一つの手段だと思っており、イベレジ利用者を焼畑的にターゲットしていくのではなく、あくまでここから導かれる行動パターンという「データ」から、角度の高い潜在層にリーチし、イベントを紹介していくことが、情報の提供手段=集客に有効な手段かなと考えています」(同社代表取締役のヒラヤマコウスケ氏)。

プレスリリースについては私たちも山のようにイベントのお知らせを受け取るため、どこまで実効性があるか不明だった。ただ、現状としてイベント主催者はそもそもプレスリリースの活用をしていないケースや、情報自体が出ていないケースも多いということだった。

これは確かに問題で、例えば人づてに興味深いイベントの話を聞いて記事を書こうにも、リリースがなければ効率が悪い場合が多い。そういう意味でまとまったリリース情報があることは価値がある。こういった部分をサポートするのが狙いだそうだ。

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フリークアウトがイベントレジスト第三者割当増資を引受、アドテクがオフラインへ飛び出す

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広告配信テクノロジー(DSP/DMP)を提供するフリークアウトは10月28日、イベントの決済から参加者管理などを実施するオンラインイベントプラットフォーム運営会社イベントレジストの第三者割当増資を引き受けたと発表した。出資額や払い込み日などの詳細は非公開で、これに伴う人の変動もない。 イベントレジストは今回の資金調達で、国内および東南アジア地域での事業推進を強化、人材採用を進めるとしている。また、…

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イベントレジスト取締役COOの小笹文氏とフリークアウト取締役COOの佐藤裕介氏

広告配信テクノロジー(DSP/DMP)を提供するフリークアウトは10月28日、イベントの決済から参加者管理などを実施するオンラインイベントプラットフォーム運営会社イベントレジストの第三者割当増資を引き受けたと発表した。出資額や払い込み日などの詳細は非公開で、これに伴う人の変動もない。

イベントレジストは今回の資金調達で、国内および東南アジア地域での事業推進を強化、人材採用を進めるとしている。また、フリークアウトの提供するアドテクノロジーと連携したサービス開発にも乗り出す。

イベントレジストは2014年4月にも日本経済新聞社から1億6500万円の資金調達を実施しており、これまでに3度の資金調達を実施したことになる。ちなみにシード期の投資家であるEast Venturesのゼネラルパートナー、松山太河氏はフリークアウトの初期投資家としても知られている。

アドテク周辺での資本提携としては少し異色かもしれない。イベント管理とDSPやDMPがどう連携するのか。フリークアウト取締役COOの佐藤裕介氏とイベントレジスト取締役COOの小笹文氏にショートインタビューを実施した。なおこの2人は元グーグルで共に働きその後に独立、数年の時を経てそれぞれ経営者として今回の資本提携を結ぶことになった。(太字の質問は全て筆者、文中敬称略)

アドテクとイベント管理サービスの連結にどのようなシナジーがあるのでしょうか。

小笹:EventRegist はイベントの主催者さんと参加者さんをつなぐプラットフォームで、これまでも動画配信やバーチャルイベントなど、イベントの周辺課題を解決できるサービスを持つ他社さんと一緒に新しい機能をリリースしてきました。その中でイベント主催者の方からは集客方法についてご相談をいただくことが多くあったんです。

今までイベントの告知から集客、申込み、参加者管理、来場者トラッキングという一連の流れの中で「集客」部分は主にソーシャルでの拡散を重視していたのですが、それに加え、フリークアウトさんが持っている素晴らしいテクノロジーを活用することで、課題解決できる部分があるのではないかと思っています。具体的な設計はこれからです。

EventRegist

なるほど。オンラインでの告知や集客にユーザーデータを活用してより効率的に広告表示をする、というイメージですかね。フリークアウト側は結構なデータ量を保有してるんですよね。

佐藤:フリークアウトでは3億以上のアクティブなインターネットユーザーの行動データを解析し広告配信やサイトコンテンツの最適化に活用しています。特に、最近ではオンライン上のデータだけでなくオフラインの購買情報や行動データにまでその解析対象を拡張しつつあります。

そのデータを活用したイベントレジストとの連携をもう少し具体的に教えてください。

佐藤:例えばフリークアウトの顧客の中にも、自動車や住宅、不動産会社、ソフトウェアベンダーなどオフラインでのリード獲得に注力されているクライアントがいらっしゃいます。

EventRegist のシステムとフリークアウトの DMP (データマネジメントプラットフォーム) をそういったクライアントに提供することで、オンライン上でのマーケティング活動が生み出したオフライン上での成果を測定したり、オフラインでリーチした見込顧客に対してオンライン上での継続的なアプローチを行うなどオンラインとオフラインを自由に行き来するマーケティング活動が可能になります。

ところで佐藤さんと小笹さんは元グーグルで同じ時期に働いていたそうですね。

佐藤:そうなんです。代表のヒラヤマさん(イベントレジスト代表取締役のヒラヤマコウスケ氏)、COO の小笹さんはグーグル時代の先輩にあたり、サービスを提供する姿勢や考え方などにシンパシーを感じる部分が大きいことも今回のパートナーシップに強い影響を与えています。

例えば、手数料といった類のものは長期的には無料化していく、という考え方は特にグーグルらしいなと感じています。 そういった世界に備えてプラットフォーム上にどのような付加価値をのせてお客さまに提供するか、というチャレンジをイベレジ社と実現できるといいなと思っています。

アドテクのオフライン活用は興味深いのでまた情報おしえてください。今日はありがとうございました。

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オンラインイベント管理のEventRegist、日本経済新聞社から1億6,500万円の第三者割当増資による資本・業務提携を実施【ピックアップ】

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします EventRegist ブログ: [プレスリリース] 日本経済新聞社との第三者割当増資による資本・業務提携を実施 オンラインイベントプラットフォームの「EventRegist(イベントレジスト)」を展開するイベントレジスト株式会社は、日本経済新聞社を割当先とする総額1億6,500万円の第三者割当増資を実施…

EventRegist(イベントレジスト)|イベレジで簡単イベント作成!

【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします

EventRegist ブログ: [プレスリリース] 日本経済新聞社との第三者割当増資による資本・業務提携を実施

オンラインイベントプラットフォームの「EventRegist(イベントレジスト)」を展開するイベントレジスト株式会社は、日本経済新聞社を割当先とする総額1億6,500万円の第三者割当増資を実施し、資本・業務提携をしたことを発表しました。

2011年11月からスタートしたEventRegistは、イベント作成や事前決済、参加者管理が行えるサービス。現在では日本語、英語、インドネシア後などアジアを中心とした世界五カ国に対応したイベント決済サービスとなっています。今後は、EventResitは経営基盤の強化や人材採用、システム開発やマーケティング展開を加速させていくそうです。

新経済サミットやCEATEC JAPAN、ad;tech tokyoなど、大規模なビジネスカンファレンスなどに主に利用されているEventRegist。

すでに導入されているように、タイムテーブルの作成やセッションを選択したチケット購入など、法人主催イベントに特化した機能を備えています。法人のイベント主催者に対する機能提供とといった動きを、さらに加速させるのではと予想されるので、今後の動きに注目したいと思います。

via EventRegist

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