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アクトキャット、自動コードレビュー SideCI にて技術的負債の解消を目指す「負債カンバン」機能の提供を開始

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自動コードレビューサービス「SideCI」を開発するアクトキャットが、同サービスに新機能を実装したことを発表した。 これまで「SideCI」では「新しく書かれたコード」を解析し、指摘をしてきた。新たにリリースされた負債カンバンでは、ソフトウェア全体のソースコードを解析し、エンジニアの生産性を落としているであろう箇所を特定、「この順番でコードをリファクタリングしていくと最も投資対効果が高い」という提…

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自動コードレビューサービス「SideCI」を開発するアクトキャットが、同サービスに新機能を実装したことを発表した。

これまで「SideCI」では「新しく書かれたコード」を解析し、指摘をしてきた。新たにリリースされた負債カンバンでは、ソフトウェア全体のソースコードを解析し、エンジニアの生産性を落としているであろう箇所を特定、「この順番でコードをリファクタリングしていくと最も投資対効果が高い」という提案を行う。

「SideCI」を導入したユーザは新しく生成されるコードが綺麗になる一方、新しいコードではなく古いコードが生産性を下げているケースも多いことがユーザのヒアリングをする中でわかってきたという。

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「負債カンバン」では、過去のコードを解析し、「セキュリティ脆弱性」や「最近変更のあったファイル」といった要素を可視化する。これにより、どのコードを優先的に改善しなければならないかがわかりやすくなる。

アクトキャット代表取締役の角 幸一郎氏は、「負債カンバンは、最初なので言語はRubyだけに対応しています。今後は、ユーザからのフィードバックをもらって改善し、対応言語を増やしていきます」とコメントしている。

前回、本誌で取材した際は、有料会員プランがスタートしたばかりだった。今では、有料会員プランも本格化し、順調に会員数が増加しているという。中には、海外ユーザもいるそうだ。

「海外でもユーザは増やしていきたいと考えています。現在、有料会員の解約率は0%。サービスを磨きながら、ユーザを増やしていきます」

β版リリースから2年の歳月を経て、自動コードレビューサービス「SideCI」のアクトキャットが第三者割当増資を実施

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β版リリースから2年の歳月を経て、自動コードレビューサービス「SideCI」のアクトキャットが第三者割当増資を実施

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GitHub上でのコードレビューを自動化するコードレビュー支援サービス「SideCI(サイドシーアイ)」を運営するアクトキャットが、ベンチャーユナイテッド、YJキャピタルを引受先する第三者割当増資を実施した。 アクトキャットは、2013年に「TechCrunch Tokyo2013」に登壇し、「Incubate Camp 6th」へ参加。いくつかのサービスを試行錯誤した後、2014年4月にエンジニ…

SideCI

GitHub上でのコードレビューを自動化するコードレビュー支援サービス「SideCI(サイドシーアイ)」を運営するアクトキャットが、ベンチャーユナイテッド、YJキャピタルを引受先する第三者割当増資を実施した。

アクトキャットは、2013年に「TechCrunch Tokyo2013」に登壇し、「Incubate Camp 6th」へ参加。いくつかのサービスを試行錯誤した後、2014年4月にエンジニアの負担を軽減し、ソースコードの自動レビューやバグを検出する「SideCI」のβ版をリリースした。

β版のリリース当初は、Rubyにしか対応していなかったが、現在では、Ruby、PHP、JavaScript、Python、Goなどの複数言語でコードレビューの自動化機能を提供。一部言語のレビューにおいて指摘内容の自動修正機能などの追加を実施してきた。

同社はβ版のリリースから約2年の歳月を経て、今回の資金調達を完了した。アクトキャット代表取締役の角 幸一郎氏は「ようやくスケールしてきた」と語る。

今回の資金調達により、同社は開発体制の強化を図る。今後、「SideCI」はコード品質の高度な分析機能や、バグや障害とコードの品質を関連付けする機能などの提供を予定しており、海外への展開も視野に入れている。

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エンジニアの負担を軽減、ソースコードの自動レビューやバグを検出する「SideCI」のβ版がスタート

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株式会社アクトキャットは、ソフトウェアエンジニアに特化した開発効率向上支援のための継続的インテグレーションサービス「SideCI(サイドシーアイ)」のサービス提供を本日より開始したことを発表した。 ソフトウェアエンジニアは、いたるところで不足している。そんな中、エンジニアの仕事の一部をの継続的インテグレーションサービスがエンジニアに代わって実施し、エンジニアの仕事量を削減する仕組みに注目が集まって…

sideci

株式会社アクトキャットは、ソフトウェアエンジニアに特化した開発効率向上支援のための継続的インテグレーションサービス「SideCI(サイドシーアイ)」のサービス提供を本日より開始したことを発表した。

ソフトウェアエンジニアは、いたるところで不足している。そんな中、エンジニアの仕事の一部をの継続的インテグレーションサービスがエンジニアに代わって実施し、エンジニアの仕事量を削減する仕組みに注目が集まっている。SideCIはそんなニーズに答えることを目的としている。

SideCI は GitHub 上で開発をしている Rails プロジェクトのコードを自動レビュー、セキュリティホールの検知、バグを産む可能性の高いコードに対する指摘、不具合などがありアップデートの必要があるライブラリの検知などを行ってくれる。

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GitHubにコードをPushすると、SideCIはコードを自動的にレビューしてくれる。また、SideCIにログインすると、上の画像のようなダッシュボードから、問題の数や、問題が増えているか減っているかの推移を把握することができるようになっている。解析結果のコードスニペットはユーザ毎に暗号化され、SideCI上に保存されず、SideCIのチームがコードを閲覧することもない。

SideCIは今後、テストやデプロイの自動化などの機能追加、Ruby以外のプログラミング言語への対応などを行う予定だ。

アクトキャットは、Q&Aアプリ、プログラミング学習サイト、カットモデルと美容師のマッチングサービスなどを提供してきたスタートアップだ。TechCrunch Tokyo2013 での登壇、Incubate Camp 6thへの参加経験がある。

同社はこれまで複数のウェブサービスやスマートフォンアプリを多言語・多プラットフォームで開発し、提供してきた。こうした経験をいかしてエンジニアが抱えるニーズを理解し、サービスの開発に活かす。

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