TGS2018ビジネスデイ初日速報:STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)「アマデウス紅莉栖・会話実験」展示120分待ちの大盛況

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バーチャルキャラクターと対話できる次世代型デジタルサイネージソリューション「V-Star」で実現

バーチャルユーチューバー(V-Tuber)プロダクションのBuzzooka株式会社(東京都新宿区 代表:渡邉幹雄)のXRソリューション事業部は、様々な環境、利用目的に応用でき、音声認識AIを使用した多目的型デジタルサイネージシステム「V-Star」を9月20日より東京幕張で開催されている「東京ゲームショウ2018」において、株式会社MAGES.(東京都港区 代表:太田 豊紀)から発売される『STEINS;GATE ELITE』展示エリアにて展示を開始したことをお知らせいたします。

「アマデウス紅莉栖・会話実験」展示エリアで設置!

V-Starで実現される対話型デジタルサイネージでは、原作内で登場した対話型AI「アマデウス」を再現。3Dキャラクターで実現しております。実際にどのような“”実験“ができるのかは、ぜひ会場まで足をお運びいただいてご確認下さい。
TGS2018初日朝一ブース風景

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