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船舶動静共有航行支援システム「Aisea(アイシア)」開発、スパークスやみずほキャピタルから2.4億円を調達——東京海上日動とも提携

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AI や IoT を使った船舶動静共有航行支援システム「Aisea(アイシア)」を開発するアイディアは6日、スパークス・グループとみずほキャピタルから2.4億円を調達したことを発表した。調達ラウンドは不明。また、東京海上日動火災と資本業務提携し、Aisea を組み込んだ保険商品・サービスを共同開発することも明らかにした。 同社は昨年7月、日本ベンチャーキャピタル(NVCC)とみずほキャピタルから1…

アイディアの経営陣と、今回ラウンドの投資家の皆さん
Image credit: Aidea

AI や IoT を使った船舶動静共有航行支援システム「Aisea(アイシア)」を開発するアイディアは6日、スパークス・グループとみずほキャピタルから2.4億円を調達したことを発表した。調達ラウンドは不明。また、東京海上日動火災と資本業務提携し、Aisea を組み込んだ保険商品・サービスを共同開発することも明らかにした。

同社は昨年7月、日本ベンチャーキャピタル(NVCC)とみずほキャピタルから1億8,000万円を調達している。また、東京海上日動火災とは昨年、海事産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)加速を念頭に「Maritime Technology Innovation Consortium」を発足させている

アイディアは2017年に創業、2019年7月から船舶事故の防止や操船時の安全確保を目的とした海洋プラットフォーム Aisea を提供している。スマートフォンやタブレットのアプリとして利用でき、「航行支援システム」と「船舶運航管理システム」を通じて、船舶の動静管理や音声コミュニケーションが可能。

政府では、世界的に注目を集める自動運航船の2025年までの実用化を目指している。アイディアではそれまでのロードマップを念頭に、内航船(国内を航行する船舶)を中心に船舶の事故防止に加え、業務効率や人材不足の解消を目的に導入を進めており、今後、海事産業全体への導入を目指す。

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via Aidea

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