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ニュースとQ&Aでユーザ参加型メディアへ、「byus」が資金調達を実施しβ版をリリース

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byus&co.株式会社が、本日「byus(バイアス)」のβ版をリリースした。昨年、2013年7月にα版をリリースしており、10ヶ月ほどが経過してのβ版リリースとなる。また同社は、2014年3月にベンチャーユナイテッド株式会社、インキュベイトファンド、株式会社VOYAGEVENTURES を引受先とする第三者割当増資を実施している。調達した金額は明らかになっていない。 byus は、単なるニュース…

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byus&co.株式会社が、本日「byus(バイアス)」のβ版をリリースした。昨年、2013年7月にα版をリリースしており、10ヶ月ほどが経過してのβ版リリースとなる。また同社は、2014年3月にベンチャーユナイテッド株式会社、インキュベイトファンド、株式会社VOYAGEVENTURES を引受先とする第三者割当増資を実施している。調達した金額は明らかになっていない。

byus は、単なるニュースサイトではなく、Q&A形式となっているため、ニュースとなったトピックについてユーザ同士で会話が可能となっている。ニュースに対して、質問を投げ、その質問に対する回答が表示される。ユーザの回答の下部には「同じキーワードを含むニュース」が表示されるようになっているため、関連記事もチェック可能となっている。

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キーワードを検索することにより、時系列で出来事とその出来事に関するQ&Aをチェックすることができるようになっている。気になったトピックをまとめて閲覧し、事実以外に意見もチェックしたい、という人には良い機能だろう。

byusは、当初トピックに対してユーザが「賛成」か「反対」といった意見を示す形式をとっていた。だが、世の中にある出来事に対して、ユーザには賛成か反対かを決められるほどの情報がない場合が多かったため、β版ではユーザがアクションを取りやすいQ&A形式へと変わった。

今回のβ版リリースにあわせて、ブックマークレットの提供も開始しており、ユーザは記事や記事に対する質問をbyusに投稿することができる。今後は、アプリの展開も予定しており、Androidアプリが夏前にはリリースされるという。

byusは今後、2014年9月ごろまでに3万人の登録ユーザ数の獲得を目指す。

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ニュースサイトの未来を創造できるかーースタートアップ・ニュースメディア「byus(バイアス)」がオープンα版をリリース

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5月に開催されたインキュベイトファンドのプログラム「インキュベイトキャンプ 5th」に参加していたスタートアップbyus&co.株式会社が、「byus(バイアス)」がオープンα版をローンチした。 byusは、各ニュースごとに、その記事に関して一部の人だけではなく、その出来事の当事者、専門家、学生、子どもまでも含めた様々な人の意見を集めることにより、一部からの偏った意見ではなく出来事の全体像を読者に…

byus top

5月に開催されたインキュベイトファンドのプログラム「インキュベイトキャンプ 5th」に参加していたスタートアップbyus&co.株式会社が、「byus(バイアス)」がオープンα版をローンチした。

byusは、各ニュースごとに、その記事に関して一部の人だけではなく、その出来事の当事者、専門家、学生、子どもまでも含めた様々な人の意見を集めることにより、一部からの偏った意見ではなく出来事の全体像を読者に提供することを目的としたニュースメディアだ。

同メディアでは、自然言語処理を利用した技術(Facts tag)を現在開発しているという。同スタートアップはこの技術を活用してニュースの蓄積を行い、過去や他地域の事例を参照できる仕組み作りも進めていく。

まだリリースしたばかりだが、ニュース自体は外部のニュースサイト等から引用されていることが多い。投稿者は、引用したい記事のURLを貼り、意見を投稿することでトピックが生成される。コメント投稿時には、職業など自らの立ち場を明示することが推奨されている。その際、意見を投稿するニュースに対する考え、社会への影響を「+」「-」で表現することになっている。一度投稿されたコメントは、他のユーザーからの評価も受けることになる。

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投稿されたニュースはフォローすることが可能だ。ニュースをフォローすると、そのニュースの更新情報がフィードに表示され、メールで通知される。ニュース以外にも、ユーザーのフォローも可能となっており、そのユーザーの更新情報などがフィードに表示される。これは、「Quora」や「Qixil(キクシル)」のようなQ&Aサービスの仕組みに近い。ニュースサイトにとって、どのように読者に継続的に関心をもってもらい、サイトを訪れてもらうかは非常に重要なことだ。この仕組みはその課題を解決するための方法のひとつだろう。

トピックごとにいろんな意見が投稿されるという点では、時事性の高いQ&Aサイトのような捉え方もできるし、ハフィントン・ポスト等のコメントが数多く付くメディアにも少し近いかもしれない。これらの点に加えて、現在行なっている技術開発の結果が気になるところだ。Gunosy(グノシー)Vingow(ビンゴー)などの例を見ればわかるように、ニュースにおけるテクノロジーはもはや無視できないものとなっている。

「byus(バイアス)」が本来の目的を達成するためには、数多くのコメント数と、投稿者の多様性が必要になる。これらの条件を今後達成していくことができるのか、今後に注目したい。byus(バイアス)は年内にβ版のローンチを目指し、引き続き開発を行なっていく。

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