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iPhone、iPadと連携。聴診器を電子化するアタッチメント「Eko Core」

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米国バークレーのEko Devicesというスタートアップが、アナログ聴診器を電子聴診器に拡張する「Eko Core」というアタッチメントデバイスを開発、米国内での販売を開始している。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up 使用する際は、既存の聴診器のパーツを取りはずして「Eko Core」…

Eko Core

米国バークレーのEko Devicesというスタートアップが、アナログ聴診器を電子聴診器に拡張する「Eko Core」というアタッチメントデバイスを開発、米国内での販売を開始している。

Eko Core

使用する際は、既存の聴診器のパーツを取りはずして「Eko Core」の両端にとりつけて使用する。

Eko Core

本体のスイッチをONにして通常の聴診器と同じように患者のカラダにあてて心臓や肺の音などを聴く。ボリュームを大きくしたり、外部のノイズをフィルタリングできる機能があり、より正確に患者の心拍音を聴くことができるという。

また、単に音を聴く機能を拡張するだけでなく、Bluetoothで接続したiPhone、iPadの専用アプリと連携して様々な機能を実現する。

Eko Core

患者の心拍音を録音したり、リアルタイムで音をビジュアライズ化して目に見える形で確認することもできる。記録したデータはクラウドに保存し、共有することも容易にできるため、セカンドオピニオンを求めたりするのにも役立つのだという。

EHR(電子健康記録)サービスと自動同期するという点も便利そうだ。現時点では、drchronoというiPadで利用できる電子医療記録用プラットフォームに対応しているのみだが、今後、対応サービスを拡大していく予定のようだ。

この「Eko Core」、アタッチメント本体が199ドル、オリジナルの聴診器とセットでは299ドルで同社サイトにて販売されている。アプリについてはApp Storeから無償でダウンロードできる。米国以外への発送については、別途送料が40ドルかかるがオーストラリア、カナダ、インド、アイルランド、イギリスへの販売が2016年1月から予定されているようだ。



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