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パーティ好きには割引を、クラブには集客を支援−−フィリピンのクラブシーン革新を狙うGuestlist.ph

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 パーティーの度にVIPになったような気分になってみたい。クラブ・イベントの最新情報を入手したい。どのイベントに行けばいいのか迷いたくない。そんなときはGuestlist.phにお任せを。 マニラでベストと言われるナイトクラブ、ラウンジ、そしてバーを取り揃えたオンラインのゲストリストGuestlist.phが登場したことで、自分にぴったりのパーティーを見つける…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

パーティーの度にVIPになったような気分になってみたい。クラブ・イベントの最新情報を入手したい。どのイベントに行けばいいのか迷いたくない。そんなときはGuestlist.phにお任せを。

マニラでベストと言われるナイトクラブ、ラウンジ、そしてバーを取り揃えたオンラインのゲストリストGuestlist.phが登場したことで、自分にぴったりのパーティーを見つけるのが面倒だったのが、もはや過去のこととなりつつある。

e27は、Guestlist.phの設立者であるRon Baetiong氏にインタビューし、彼が一体どのようにしてマニラのナイトシーンにアプローチし改革していっているのかを詳しく聞いてみた。

Guestlist.phのアイディアはどのようにして生まれたのですか?また、フィリピンにおけるナイトシーンにどんな変化をもたらしましたか?

Guestlist.phは、2009年に私がSanto Tomas大学でアントレプレナーシップの学位論文を執筆している際に思いつきました。論文には、私たちが最終学年でこのビジネスを実現し、その1年運営していくと書きました。

自分で何かクリエイティブなものを始めたいと考えていたので、このシステム全体をいかに改善するかを考えるブレインストーミングに、私が大好きなクラブを取り入れてみました。クラブにおける最大の問題は、クラブの主催者を知らなければ入口でカバーチャージを支払わなければならないということだと気づきました。また、日によって対処してくれる特定の主催者は限られている可能性もあります。

そこで私は、もし皆がプロモーターを探す心配がなく、行きたい所を自由に選択できれば良いのにと考えるようになりました。マーケティングにかける予算などなくても、このアイディアは大当たりでした。Guestlist.phは、ゲストリストのシステム全体を改変するものとなり、私たちは無料オンラインゲストリストシステムの利用者として、パーティー好きな人々を5万人も集めることに成功したのです。

Guestlistを他国にも広げていく可能性は?(国によってパーティーシーンは異なりますが)他国ではどのように受け入れられると思いますか?

世界のどこにいようが、ゲストリストに自分の名前が掲載されることは無料アドミッションの特権を得ることを意味します。クラブは客数を伸ばすことができ、それは結果的に(クラブの主要収益源である)アルコール飲料売上の増加にもつながるわけです。

他国でのルールは異なるものかもしれませんが、実はクラブ好きな人々の間には大きな共通点があります。彼らは皆、節約したい、あるいは少なくとも彼らの持ち金の価値を最大限にまで引き上げたいと考えています。それを踏まえて私たちはどの国であれ、世界へこのシステムを展開していけると確信しています。各国の文化に調整していく必要はありますが、システム自体はほぼ同じでしょう。

Guestlistを実現化するにあたり直面した問題はありましたか?

このプロジェクトで私たちが直面した最大の問題は、認知度です。クラブは習慣を生むビジネスです。人々は同じことを繰り返し何度も行うことに慣れており、物事をより簡単に行う方法があると気づくまでそれが継続されます。

これまでのところ、私たちは彼らにリーチし、パーティー習慣をより簡単なものにできることを上手く伝えています。しかし、皆に知ってもらいこの朗報を伝えていくにはまだまだ多くの課題が残っています。

Guestlistは基本競争会社同士を引き合わせていますが、このアイディアに対する各クラブ・バーなどの反応は?

当初、このアイディアに対してクラブの多くは半信半疑でしたが、私たちがどれだけ彼らの客数を増やしていけるのかを知ってもらいました。間もなく、Guestlist.phが彼らの会場やイベントを有益な方法で宣伝できることを彼らは認識してくれました。そして、私たちは長きに渡り続くであろう共存関係を築き始めたのです。

Guestlistの将来的な展望は?パートナーシップの提携、機能開発、市場拡大は?

Guestlist.phは、これまで展開してきた3段階のプロセスの1段階目でしかありません。いま、大手電話通信スポンサー企業やブランド会社とのパートナーシップ提携に向けて準備段階にあり、ユーザがパーティーに外出する際に獲得できる特典をさらに提供していきたいと考えています。

また、eコマース機能をサイトに追加するべく開発を進めており、数ヵ月後にはアプリのリリースも予定しています。そして次の段階で、Guestlist.phはあと2つのプロジェクトに取りかかり、ユーザーが(クラブだけではなく)その他多くのナイトスポットに繰り出せるよう選択肢を増やしていきたいと考えています。そして1月までに、世界で有名になるような名称でこのサイトをシンガポールもしくはタイへと移行させたいと考えています。

Guestlistの盛り上がりの理由は?パーティ好きのユーザからの反応は?

Guestlist.phは3週間前のローンチから急速な成長を遂げ、サイトとFacebookのアプリを使うユーザは日に日に増え続けていっています。フィードバックは非常に良く、いくつかのラジオ番組、雑誌、そしてその他にもウェブサイトなどでも取り上げらました。

いずれにしてもこのサービスは開始されたばかりです。6月末もしくは7月初旬に開催されるサービス開始パーティーを皮切りに本格的に確立されるものと考えています。

【via e27】 @E27sg

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