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Moffで「パックマン」が遊べるアプリがCESで初登場ーーフィットネスとゲームの融合がもたらす新たな体験

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「Moff Band」を提供する Moff は、バンダイナムコエンターテインメントと共に開発した今春に配信開始予定のアプリ「PAC-MAN Powered by Moff」の先行デモを初公開する。 公開されるのは2016年1月6日〜9日の米国ラスベガスで開催される「CES」のMoffブースにて。同アプリは、Moffが提供する「ゲーミファイド・フィットネス・プラットフォーム」を活用したアプリとなる。…

PAC-MAN Powered by Moff

Moff Band」を提供する Moff は、バンダイナムコエンターテインメントと共に開発した今春に配信開始予定のアプリ「PAC-MAN Powered by Moff」の先行デモを初公開する。

公開されるのは2016年1月6日〜9日の米国ラスベガスで開催される「CES」のMoffブースにて。同アプリは、Moffが提供する「ゲーミファイド・フィットネス・プラットフォーム」を活用したアプリとなる。

デモ版では、ユーザはスマートフォンやタブレットと Bluetooth で接続する 「Moff Band」 を身につけ、ユーザの腕の動きを利用して「PAC-MAN」を上下左右に動かすことができる。

正式なアプリがローンチされるタイミングでは、「PAC-MAN」をゴーストから逃れさせたり、パワークッキーを取りに行かせたりするといった基本的なゲーム設計を維持しつつ、フィットネスの要素を追加したゲーム体験となる予定だという。

ゲーム「パックマン」は世界的に優目なゲームだ。2015年に公開された映画「ピクセル」でも登場し、ポスターにも活用されたキャラクターだ(ただし、敵役ではあったが)。



この有名キャラクターが登場するゲームを、このタイミングでリリースできることは、北米でのMoffの知名度を向上させることに大きく貢献するのではないだろうか。

「PAC-MAN Powered by Moff」は、2015年9月のバンダイナムコエンターテインメントによるMoffへの出資に続く、両社による協業事業の第一弾。

「「PAC-MAN Powered by Moff」は、体を元気に動かしつつ昔ながらのゲームを楽しむといった新しいユーザ体験を、子供を中心とした家族に対して提供いたします。私達の狙いは、ゲーミファイド・フィットネス技術を活用し、エンターテインメント業界をリードする有力企業と組むことによって、家族とウェアラブル技術の新たな関係を構築することです」

とMoff代表取締役 高萩昭範氏はコメントしている。

スマートトイ「Moff Band」が満を持して本日より正式発売開始!

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Moffが提供するiPhoneやiPadと連動し、腕の動きに合わせて様々な音を出すスマートなおもちゃ「Moff Band(モフバンド)」が、本日10月15日より正式発売される。購入の申し込みは公式サイトから可能となっている。 「Moff Band」は今年の春、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」で目標金額をわずか48時間で達成。最終的には、日本、海外を合…

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Moffが提供するiPhoneやiPadと連動し、腕の動きに合わせて様々な音を出すスマートなおもちゃ「Moff Band(モフバンド)」が、本日10月15日より正式発売される。購入の申し込みは公式サイトから可能となっている。

「Moff Band」は今年の春、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」で目標金額をわずか48時間で達成。最終的には、日本、海外を合計して1,100人以上の支援者から、目標の約4倍の支援額8万ドル近くを獲得した。

9月の中旬にはKickstarterの支援者向けに発送を開始し、7月に予約受付を開始。国内においては10月15日から発送を予定していた。Kickstarterの支援者向けに、実際にMoff Bandを届け、ユーザから得られたフィードバックを参考に改良を行い、今回、遂に正式発売を迎えた。

子供達が遊ぶ姿

ユーザから得られたフィードバックは、

「電池のことは沢山の方が触れられると思いますが、やはり、電池交換が難しいこと、分かり辛いことが課題かと思います。」

「動きに対する音のバリエーションが少ないのですぐに飽きそうです。センサーが動きの種類をあまり区別してくれていないように感じました。」

といったものだったという。Moffは、こうしたフィードバックを反映し、正式発売に向けて、改良を進めてきた。電池装着方法を含めた使い方の説明強化(下記映像)を行うとともに、今後、アプリのアップデートを通じて、ソフトウェアの改良、新しい遊び方や音のバリエーションがどんどん追加されていく予定だ。



プロダクト自体の改善はもちろんだが、「Moff Band」はソフトウェアの改善によって新たな体験の提供が可能であることや音の種類が増えることによって、体験を豊かにしていくことができることが特徴のひとつ。今後も、ユーザからのフィードバックを参考に、新たな体験を生み出していくのではないだろうか。

筆者が「Moff Band」を最初に目にしたのは、指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」が優勝した第6回SF JapanNightセミファイナルの舞台だった。今から振り返れば、この時期はいくつかハードウェアスタートアップがピッチの舞台に立ち始めたタイミングだ。当時、「Moff Band」はウェアラブルタイプではなく、手に持つ道具に装着することで音を出す形式だった。

そのことから考えても、「Moff Band」という”体験”はまだまだ発展途上なのだろう。プロトタイプ段階から、1年ほどの期間で正式発売までこぎつけた「Moff Band」。正式発売を迎え、今後どのように進化していくのかが楽しみだ。

ちなみに、Moff代表の高萩昭範氏は、来週全米玩具協会がスポンサーをしている「Digital Kids Summit」にパネリストの1人として登壇する予定となっている。



ウェアラブルなスマートおもちゃ「Moff Band(モフバンド)」、国内・海外向けに予約受付開始

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Moffは本日、同社が開発するウェアラブルなスマートおもちゃ「Moff Band(モフバンド)」の予約受付を開始した。日本国内向けはAmazon.co.jp、海外向けはTokyo Otaku Mode Premium shop内にて販売する。価格は国内では5616円(配送料込み)、国外では53.99ドル(配送料抜き)となっている。 「Moff Band(モフバンド)」は手首につけ、スマートフォンや…

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Moffは本日、同社が開発するウェアラブルなスマートおもちゃ「Moff Band(モフバンド)」の予約受付を開始した。日本国内向けはAmazon.co.jp、海外向けはTokyo Otaku Mode Premium shop内にて販売する。価格は国内では5616円(配送料込み)、国外では53.99ドル(配送料抜き)となっている。

Moff Band(モフバンド)」は手首につけ、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで連携することで、手の動きに合わせて音を出すスマートおもちゃだ。

UI

「Moff Band(モフバンド)」を使うと、効果音や音声を通じて、手にしたものや自分の動きが刀のおもちゃ、ギターのおもちゃ、電子銃のおもちゃ等に変化する。



「Moff Band(モフバンド)」は今年3月に開始した北米のクラウドファンディングサイトKickstarterでのプロジェクトで、目標金額をわずか48時間で達成し、最終的には目標の約4倍の支援額を達成している。

Kickstarter_Moff

9月の中旬にはKickstarterの支援者向けに発送を開始し、今回予約受付を開始する国内においては10月15日から発送を予定しており、欧米での発送開始時期は10月下旬を予定しているという。

Moff代表取締役の髙萩昭範氏によれば2014年の販売の見通しは、

「2014年の販売数は控えめにします。予約が入ったら作るというサイクルで今年のうちは販売し、1万〜2万台を販売する見込みです。翌年からは一気に目標販売数を上げ、年間数十万個の販売を狙っています。」

とのこと。高萩氏は7月前半に開催予定の「ICT Spring」、「Japan Expo」、「WT(ウェアラブルテクノロジーズ)」等の海外カンファレンスに出席し、プロダクトを体験してもらおうと考えているという。

日本発ハードウェアスタートアップのプロダクトが、世界でどのような反響を呼ぶのか、今から楽しみだ。