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Facebookが子どもをもつ親に対してプログラミングの重要性を理解してもらう「TechPrep」プログラムを開始

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<ピックアップ>Facebook’s Effort to Diversify Tech: Educate the Parents これだけテクノロジーが進化した時代でも、まだまだテック業界全体に対する理解度は高いとは言えません。特に、子どもをもつ親御さんにとって、IT業界に働く、ということの具体的な内容や仕事のやりがい、社会的な影響力などについて理解されくいのが現状。日本もそうですが、…

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<ピックアップ>Facebook’s Effort to Diversify Tech: Educate the Parents

これだけテクノロジーが進化した時代でも、まだまだテック業界全体に対する理解度は高いとは言えません。特に、子どもをもつ親御さんにとって、IT業界に働く、ということの具体的な内容や仕事のやりがい、社会的な影響力などについて理解されくいのが現状。日本もそうですが、テックが浸透しているアメリカでもまだまだそうした空気感は残っているようです。

そんなテック業界の理解を推し進め、幼少期からのプログラム教育や女性向けのプログラム教育への理解を通じて、ダイバーシティを促進させる「TechPrep」という取り組みをFacebookがスタートした。

サイトでは、プログラム教育の意義やプログラムを学習した先にどんな未来や職業があるのか、社会的にこれからどれくらい意義があることなのかを理解させるコンテンツを充実させています。ありとあらゆる環境にテックが求められてくる時代には、もはやプログラミングは道具の使い方を学び新たな技術を得る一つとして捉えられており、スキルを得ることによって多様な職業に就けることを示そうとしています。

テクノロジーと教育といえば、9月にテキサス州でイスラム系の男子生徒が自作のデジタル時計を学校に持参したら時限爆弾と間違えられ、警察に逮捕される騒ぎがあったことも記憶に新しい(その後、その少年は中東カタールで奨学金を受けて進学。有名な大学などがある地域で充実した教育環境を与えられており、家族ともどもカタールに移住するという)。

Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏も、この少年を評価したことからも、今回のこのプログラムと関連したものなのではないだろうか。他にも、学習状況を把握するサービスのローンチなど、教育的なプロジェクトをFacebookは積極的に実践います。科学や技術に興味をもった子どもたちに対して教育現場や両親が理解を示すためにも、テックの領域で起きていること、仕事の内容や業界全体の社会に対する理解度を高めるための取り組みは、アメリカのみならず世界でも求められているだろう。

via Re/code