THE BRIDGE

タグ 子ども

スマホから子供の健康と安全を常にチェックする「Sync Smartband」

SHARE:

子供にまつわる「危険」には様々なものがある。アレルギーを含む健康的な危険や、親の目の届かないところで遭遇する危険、場合によっては迷子になってしまうことも危険のひとつだろう。 そうした危険を少しでも減らそうと企画されたのが「Sync Smartband」だ。子供の手に時計のように装着して利用するこのバンドは、常にスマートフォンとBluetoothで通信することにより、様々な情報のやりとりができる。 …


10376281_409308805876431_7976831652513338807_n

子供にまつわる「危険」には様々なものがある。アレルギーを含む健康的な危険や、親の目の届かないところで遭遇する危険、場合によっては迷子になってしまうことも危険のひとつだろう。

10411042_404507136356598_1618087892694830203_n

そうした危険を少しでも減らそうと企画されたのが「Sync Smartband」だ。子供の手に時計のように装着して利用するこのバンドは、常にスマートフォンとBluetoothで通信することにより、様々な情報のやりとりができる。

20140708093155-DigitalZoneAd

ひとつは子供の位置情報の確認だ。最大8台までのバンドごとに自分との安全な距離「デジタルゾーン」を設定でき、その距離を離れてしまった場合にはスマートフォンへと警告が出る仕組みになっている。距離は屋内で約15m、屋外で約45mまで設定が可能だ。

20140708093550-LocateAd

もちろん子供が迷子になってしまった場合も、アプリを通じて得られるロケーション情報からその居場所を探しあてることが可能だ。

健康については、バンド内の活動量センサーが運動量と消費カロリーをモニターしてくれる他、レム睡眠パターンを記録してくれるとのこと。また、子供ごとのアレルギー情報や医療情報を登録することができ、それを共有することで、出先などでも子供に関する適切な情報を伝えることができるそうだ。

20140722004009-MySync

ここ数年のiOSとAndroidどちらにも対応、バンドのサイズは2〜10歳までのものと、それ以降(大人も利用可能)にわかれている。

ちなみにバッテリーに関してはボタン電池を使用しており、2〜3カ月ほど使えるそうだ。こういった製品の場合、バッテリーまわりの問題が便利さに大きく関わってくる気がする。バッテリー切れアラートは本体に備えられていたものの、スマートフォン側にアラートが出るかどうかは仕様からうかがえなかったところが気になった。

20140721112345-SyncSpecs

気になる価格だが、バンド1本あたり日本円で約15,000円ほどで、2015年春以降に出荷予定とのことだ。日本においてもこうした子供向け安全バンドなどが流行ったりするのだろうか。

Sync Smartband ™ – The First Safety Tracker from ActvContent on Vimeo.

----------[AD]----------

不幸な水難事故から子供を守る水没感知バンド「iSwimband」

SHARE:

毎年夏になるとニュースを賑わすのは、不幸な水難事故の数々だ。そんな事故を少しでも減らすべく開発されたのが、子供の水没を親のスマートフォンへと知らせるセンサー付きバンド「iSwimband」である。 このiSwimbandにはモードが2つある。泳げる人向けのモードでは、水没してから警告を発するまでの間隔が設定でき、例えば20秒間浮き上がってこなかったりするとBluetooth Low Energyで…


966b36_af72aef510304a29b10eb84864d7fb76

毎年夏になるとニュースを賑わすのは、不幸な水難事故の数々だ。そんな事故を少しでも減らすべく開発されたのが、子供の水没を親のスマートフォンへと知らせるセンサー付きバンド「iSwimband」である。

このiSwimbandにはモードが2つある。泳げる人向けのモードでは、水没してから警告を発するまでの間隔が設定でき、例えば20秒間浮き上がってこなかったりするとBluetooth Low Energyで接続されたスマートフォンへと通知し、警告を鳴らすようになっている。専門家がプリセットした年齢ごとの水没時間設定があるため、それをそのまま適用することも可能だ。

966b36_bc266914635849c9a3b2f5a4b76f5469

一方、泳げない人向けのモードでは、センサーが水没したらすぐに警告を発するようになっている。これにより、小さな子供やペットが予期せぬ事故に遭う可能性を減らそうというのがiSwimbandの考え方だ。リスクヘッジの考え方は徹底されていて、例えば有効通信距離の33mを超えて電波が途切れたり、運用中に電池が切れたりしても警告を発するようになっている。

開発元のAquatic Safety Conceptsによれば、本ガジェットはあくまで「人目による監視の補強」であり、あくまで実際に監視を行うのが前提条件であるとのことだ。

966b36_497af0790baa4503890bc289384153b3

なお本体はゴーグル/ヘッドバンドタイプかリストバンドタイプの2種類で、電池交換は不可。といっても電池は1年以上持つ使用になっており、1シーズンに1回の購入で事は足りそうだ。1台のスマートフォンで最大8つまでのセンサーを監視することができる。現在はiOSにしか対応していないが、今後AndroidとWindowsPhone向けのアプリも発表されるとのこと。

気になる価格は、ヘッドバンドとリストバンドにセンサーが1つセットとなった基本セットで79ドル+送料となっている。

----------[AD]----------

赤ちゃんの状態をモニタリングするウェアラブルデバイス「Sproutling」がα版のテストを予定

SHARE:

本誌ではこれまでにも子どもの失踪を防ぐハードウェア「Guardian」や、家族をつなぐウェアラブルデバイス「Sense-U」を紹介してきた。今回紹介するのは、さらに年齢の若い、赤ん坊向けのウェアラブルテクノロジーデバイスだ。 多くの人は「Nike+ Fuel Band」など、フィットネスや健康目的に自分の状態を知ることができるウェアラブルデバイスをつけ始めている。こうした技術を、まだ会話ができない…


sproutling-baby-wearable-tech-625x418

本誌ではこれまでにも子どもの失踪を防ぐハードウェア「Guardian」や、家族をつなぐウェアラブルデバイス「Sense-U」を紹介してきた。今回紹介するのは、さらに年齢の若い、赤ん坊向けのウェアラブルテクノロジーデバイスだ。

多くの人は「Nike+ Fuel Band」など、フィットネスや健康目的に自分の状態を知ることができるウェアラブルデバイスをつけ始めている。こうした技術を、まだ会話ができないほど若い人たち、つまり赤ん坊のために使えないかと考えた人たちがいる。

Sproutling」という名のデバイスは、そんな人々によって開発された。なぜ赤ん坊がよく眠れないのか、改善するための方法は何か、ということを連携するアプリにプッシュで通知するなどの形で提案してくれる。

sproutling-baby-wearable-tech2-625x374

赤ん坊のかかとあたりに装着するこのデバイスでは、体温や脈拍といった赤ん坊のバイタルデータをモニタリングするだけではなく、その室温や湿度が最適になっているかどうかなど、周辺環境についてもモニタリングしてくれる。赤ん坊の親はこれにより、赤ん坊が求めていることに応えやすくなる。

sproutling-baby-wearable-tech3-625x418

ハードウェアインキュベータ「Lemnos Labs」を卒業した彼らは、今年の9月に260万米ドルの資金調達も発表している。PSFKによれば、「Sproutling」はもうすぐα版のテストに入る予定だという。

現段階では、「Sproutling」は2014年の春か夏のリリースを予定している。この他にも2014年のリリースを予定しているウェアラブルデバイスは多く、来年は多様なウェアラブルデバイスが市場に出回るようになりそうだ。

----------[AD]----------