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化粧品定期購入eコマースはアジアの次のトレンド?

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女性は最も貪欲で影響力のあるオンライングループだということはよく知られている。女性はインターネットを男性よりも利用し、オンラインショッピングも大好きだ。とりわけアジアではそれが顕著だ。アジアの全ての国において、女性ウェブユーザはオンラインを利用したファッション購入者の60%以上を占めているという。そう、女性のオンラインでの支出ではファッションが大半を占めているわけだ。 こうしたデータから分かるよう…

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女性は最も貪欲で影響力のあるオンライングループだということはよく知られている。女性はインターネットを男性よりも利用し、オンラインショッピングも大好きだ。とりわけアジアではそれが顕著だ。アジアの全ての国において、女性ウェブユーザはオンラインを利用したファッション購入者の60%以上を占めているという。そう、女性のオンラインでの支出ではファッションが大半を占めているわけだ。

こうしたデータから分かるように、ファッション関連のeコマースが一般に広まっていることは何も不思議なことではない。もう1つの新たなニッチ分野である化粧品定期購入もこれから伸びそうな気配である。

現在、韓国でeコマース化粧品定期購入サイトが増えている。韓国では、100万人以上のユーザ数を誇るMemeboxが20億米ドルもの利益を上げ、タイへの進出も計画している。シンガポールのVanityTroveがベトナムのGlamyboxや台湾のGlossyboxを買収したニュースも挙がり、インドネシア国内では、LolaboxとBeautyTreatsなどが新たなライバルVanityTroveと競合している。さらに、中国のMyLuxBoxには1万人以上の有料契約者がいる。言い換えると、化粧品定期購入は女性たちをターゲットにして巨大な地域トレンドになりつつあるのだ。

これらスタートアップが獲得したユーザが数万であることから、このトレンドは人々に浸透し始めたばかりであるが、投資家や起業家は強固なトレンドになりつつあるオンライン化粧品定期購入ビジネスに強い関心を抱いているのは確かだ。Memeboxが公表した収益や同様のビジネスモデルが海外でも存在することから考えると、オンライン化粧品定期購入は既に生活の一部として定着していくだろう。

なぜうまくいくのか?

明らかに、これはオンラインにおける女性コミュニティの結束が強いことを示している。だが、言ってしまえば定期購入というビジネスモデル自体の強さの表れでもある。ユーザは月々または年間を通じて化粧品に驚くほどお金をかけている。スタートアップは化粧品やスキンケア商品を提供するブランドからいくらかの前払い報酬を受け取っている。

つまり商品発見という価値を生み出しており、その価値を提供している間は、顧客のためにコストを削減することが可能というわけだ。このビジネスモデルはアジア圏以外のeコマース市場でも同様に受け入れられるだろうか?おもちゃや菓子類において、そのヒントを既に垣間見ることができる。現在、ありふれたeコマースはユーザにとって非常につまらないものとなってきており、差別化が可能という点で、ユニークなeコマースこそまさに求められているのだ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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シンガポールの美容系サービスVanityTroveが台湾GlossyBoxを買収、東南アジアの市場統合に着手

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【原文】 美容品サンプル・プラットホームのVanityTroveは、Rocket Internetが持つ台湾GlossyBoxの買収により、東南アジア市場とのサービス統合に着手したと発表した。 VanityTrove には、2013年に祝うべきことが多い。年初には Facebook で「いいね」の数がが1千万件を超えた。この1年間、VanityTrove は美容品ブランドがサンプルを欲しがるオンラ…

【原文】

VanityTrove-Glossybox-Taiwan美容品サンプル・プラットホームのVanityTroveは、Rocket Internetが持つ台湾GlossyBoxの買収により、東南アジア市場とのサービス統合に着手したと発表した。

VanityTrove には、2013年に祝うべきことが多い。年初には Facebook で「いいね」の数がが1千万件を超えた。この1年間、VanityTrove は美容品ブランドがサンプルを欲しがるオンラインユーザにリーチできるプラットフォームとして、東南アジアでの位置づけを堅固なものにしてきた。

東南アジアでのビジネス拡大すべく、VanityTrove は台湾GlossyBoxを買収し、Sanjay Shivkumar を新たなCEOに任命した。

GlossyBox の CEO Derek Lee 氏は、台湾GlossyBoxがVanityTroveと組むことは、ユーザにとっても理にかなったステップだと説明する。

「我々はサンプルビジネスには強気で臨んでおり、より大きな市場を目標に力を集中することで、世界的な美容ブランドに価値を付加し続けることができるのです。」

VanityTrove の CEO Sanjay Shivkumar 氏は、同社が「美容ブランドがサンプル展開、市場展開、製品販売をする上で、 最適なパートナーになる」のを目標としている。そのためには、VanityTrove がビジネスを展開している市場では、常に業界ナンバーワンでいる必要があるのだ。

「我々は東南アジアに注力することで、欧米の美容ブランドが未踏の市場を相手にできるわけだ。」

この買収により、2社は双方が持つ市場を統合、すなわち、5つの国(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、台湾)への市場リーチができるようになる。この地域には、彼らがターゲットとする消費者層に1億人の女性がいる。Douglas Gan(VanityTrove 創業者)は、チームが薄く広く市場展開することが期待していないが、東南アジア・台湾に加え、さらに2つの市場へのサービス展開に可能性を見出している。

「さらに思い切って、東南アジアの主要5市場の統合にも注力していきたい。」

美容関連業界は最近、活気を帯びており、先月には台湾の Fashionguide がサイバーエージェント・ベンチャーズから資金調達し、bellabox もシリーズAの資金調達を成功させている。VanityTrove によれば、アメリカの Birchbox がヨーロッパの JolieBox を買収したように、世界中の美容サンプル業界は統合されつつある。Rocket Internet が他の市場に注力すべく、東南アジアから GlossyBox を手放したことで、VanityTrove は東南アジアの単一のパートナーとなり、東南アジアの他市場でもプレゼンスを高められるようになるだろう。

<関連記事> 日本の福袋から生まれたアイディア、シンガポールの美容定期購入サービス「Vanity Trove」の創業者にインタビュー

【via e27】 @E27sg

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