Kinkaku、ゲーム・コンテンツ制作向け画像生成クラウド「Akuma.ai」をローンチ——ANRIやEVらから調達も

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「Akuma.ai」
Image credit: Kinkaku

Kinkaku は3日、画像生成クラウド AI サービス「Akuma.ai」正式版の提供を開始した。Akuma.ai は、どんな Stable Diffusion モデルでも画像生成ができる Web サービスだ。すべてがクラウド上で完結する。生成した画像素材データや、プロンプトなどの設定はワークスペースごとに管理でき、今後はチームでのコラボレーション機能も追加していく予定だという。料金は無料で使えるプランから月額30ドルで画像生成が約2,000枚/月できるプランを提供している。

また、同社は2023年6月に資金調達を完了させていたことを発表した。調達額とラウンドは不明。このラウンドに参加したのは、ANRI、East Ventures、その他個人投資家だ。

Kinkaku 代表の福山裕介氏は、幼少期からインドやフィリピンに15年間滞在。国際バカロレアを修了後、日本に帰国し慶應義塾大学に入学した。その後、ツクルバ、メルカリなどでエンジニアインターンや創業期スタートアップの技術担当を経て、エンジニア養成機関 42Tokyo を経て Kinkaku を創業した。

今後もゲームや二次元コンテンツ制作のために一貫性のあるアセット生成ができるよう、機能を拡充する予定だとしている。

via PR TIMES

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