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2カ月で開業可能、無人ホテルのHostyがKDDIとWiLから約6億円を調達

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無人コンパクトホテル「mizuka」を運営するHostyは1月31日、KDDI Open Innovation FundおよびWiLを引受先とするシリーズB投資ラウンドの完了を公表した。第三者割当増資によるもので、調達した資金は約6億円。出資比率などの詳細は公表していない。 訪日外国人のグループ旅行に注力するコンパクトホテルのmizukaは、ホテルの予約からチェックイン、ゲスト対応などの宿泊体験を…

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無人コンパクトホテル「mizuka」を運営するHostyは1月31日、KDDI Open Innovation FundおよびWiLを引受先とするシリーズB投資ラウンドの完了を公表した。第三者割当増資によるもので、調達した資金は約6億円。出資比率などの詳細は公表していない。

訪日外国人のグループ旅行に注力するコンパクトホテルのmizukaは、ホテルの予約からチェックイン、ゲスト対応などの宿泊体験をオンライン化。スマートロックの活用などでフロント無人化の省力化を実現している。

また、設計や内装家具デザインのパッケージ化で最短2カ月でのスピード開業を実現し、2019年は新規16施設のホテルをリリースしてきた。低コストオペレーションが可能な新しい業態の宿泊施設として、現在21施設のホテルを運営している。今回の資金調達によりさらなるホテル展開を促進する予定。

via PR TIMES

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ホテルの客室へアメニティを届けるロボット「Botlrs」、試験運用開始

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カリフォルニア州クパチーノのアロフトホテルで、フロントから客室にお酒やアメニティなどを運ぶロボットが試験的に導入されていることが、TechCrunchで紹介されている。 「Botlrs」と呼ばれるこの小型のロボットは、実はsaviokeというスタートアップが開発した「SaviOne」というロボット。アロフトホテルへの導入にあたり、ボディにはロゴやかわいらしい襟、カラフルなボーダー柄のデザインが施さ…


カリフォルニア州クパチーノのアロフトホテルで、フロントから客室にお酒やアメニティなどを運ぶロボットが試験的に導入されていることが、TechCrunchで紹介されている。

Botlrs
「Botlrs」と呼ばれるこの小型のロボットは、実はsaviokeというスタートアップが開発した「SaviOne」というロボット。アロフトホテルへの導入にあたり、ボディにはロゴやかわいらしい襟、カラフルなボーダー柄のデザインが施されている。執事を意味する「Butlers」とお酒の「Bottle」をかけてか、Botlrsと呼ばれているようだ。

botlrs
ホテルの利用客がゲストルームからホテルのフロントへ、歯ブラシや予備のタオル、お酒などをリクエストすると、従業員はBotlrsの頭部を開けてその中にリクエストされたものを入れ、タッチパネルで部屋番号を入力、Botlrsはその部屋へ一人で向かう。

Botlrs
ホテル内を制御するシステムとはWi-Fi/4G回線を使って通信し、エレベーターも操作することができる。センサーを備え、ホテル内の設備にぶつかって壊したり人を怪我させたりすることなく目的の部屋までたどり着くことができるという。

目的の部屋の前につくと、中の利用客に電話をかけて呼び出す。利用客は、リクエストしたものを受け取ると、Botlrsに備わったタッチパネルで評価を入力するか、#MeetBotlrというハッシュタグをつけてtwitterに投稿することで、Botlrsの利用についてフィードバックすることができる。

アロフトホテルのブライアン・マクギネス氏によれば、試験運用が成功すれば、2015年には世界中の100件近くのホテルに導入予定だという。

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ヒルトンホテル、2016年までにスマートフォンをルームキーとして使えるようにすると発表

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米ホテル大手のHilton Worldwideは、2016年までに利用客が自身のスマートフォンをホテルのルームキーとして利用できるようにする、と発表している。 スマートフォンをルームキーとして利用できるホテル自体は、ヒルトンホテルが初めてではない。例えば、日本の「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」ではNFC搭載のAndroid端末をルームキーとして利用できる。 しかし、Hilton…


ヒルトンホテル、2016年までにスマートフォンをルームキーとして使えるようにすると発表

米ホテル大手のHilton Worldwideは、2016年までに利用客が自身のスマートフォンをホテルのルームキーとして利用できるようにする、と発表している。

スマートフォンをルームキーとして利用できるホテル自体は、ヒルトンホテルが初めてではない。例えば、日本の「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」ではNFC搭載のAndroid端末をルームキーとして利用できる。

しかし、Hilton Worldwideの計画では、世界90カ国以上で4,000軒以上ある同グループのホテルほぼすべてに2016年までにこのシステムを導入するというので、規模が桁違いのプロジェクトだ。合わせて、チェックイン・チェックアウトもスマートフォンからできるようになるというので、利用者はホテルにつくなり、フロントに寄らず部屋に直行できるようになる。

ただし、現時点ではスマートフォンをルームキーにする、このシステム自体の詳細は公表されておらず、NFCを使ったものなのか、アプリなのか、それともほかの方法なのかといった点ははっきりしていない。将来的には、脈拍で個人認証を行うリストバンド「Nymi」のような技術も、ホテルのドアの開錠に使われるようになる可能性もある。

ルームキーを部屋の中に置いたまま部屋を出て入れなくなる、という失敗談は時々耳にするが、普段持ち歩くスマートフォンがキーとなることで、そういう話も減るのかもしれない。

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