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スマホと連携し、薬の飲み忘れを防止してくれるピルボックス「Liif」

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様々なライフトラッキングアプリやデバイスが登場している中、今度は薬(錠剤)の服用をトラッキングしてくれるデバイスが登場した。Tricella社が開発した「Liif」という製品だ。 この製品は、見た目はその名の通り葉っぱをモチーフにしたかわいらしいピルボックスだが、Bluetooth、NFCを搭載している。スマートフォンアプリと連携させて、薬を飲む時間にリマインドしてくれたり、薬の服用データ等を記録…


Tricella Liif

様々なライフトラッキングアプリやデバイスが登場している中、今度は薬(錠剤)の服用をトラッキングしてくれるデバイスが登場した。Tricella社が開発した「Liif」という製品だ。

Tricella Liif
この製品は、見た目はその名の通り葉っぱをモチーフにしたかわいらしいピルボックスだが、Bluetooth、NFCを搭載している。スマートフォンアプリと連携させて、薬を飲む時間にリマインドしてくれたり、薬の服用データ等を記録してくれるという。

Tricella Liif

セットアップも、スマートフォンに向けてLiifをタップすると、簡単にペアリングできるという。ペアリングした後は、いつ何の薬を服用したか、次の服用はいつか、というのを確認することができる。飲む薬がたくさんある人は、1台のスマートフォンで複数台のLiifを管理することもできる。充電は不要で、コイン型リチウム電池(CR2032)で1年以上動作するという。

Tricella Hub

また、スマートフォンを持っていない人のためには、Tricella Hubというデバイスも用意されている。このHubをインターネットに接続、LiifとペアリングすればLiifで記録したデータをインターネット上にアップロードできる。例えば、自分の親がスマートフォンを持っていなくても、LiifとTricella Hubを使っていれば、スマートフォンを持ったあなたが薬の服用をリマインドしてあげることができるというわけだ。

Tricella Liif

Liifはサイズの違う2タイプが用意されている。Liif Todayは仕切りが4つ、Liff This Weekは仕切りが7つあり、それぞれ、44.99ドル、54.99ドルで同社サイトから予約を受付けている。Tricella Hubは89.99ドルで予約受付中で、製品はすべてアメリカ、カナダへのみの発送のようだ。

現在、Liifは予約を受け付けてはいるものの、サイトで公開されている情報は少なく、例えばAndroidに対応しているのか、予約した場合の発送時期はどうか、などもまだはっきりとしていない。詳しい情報が待たれるところだ。

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ヒルトンホテル、2016年までにスマートフォンをルームキーとして使えるようにすると発表

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米ホテル大手のHilton Worldwideは、2016年までに利用客が自身のスマートフォンをホテルのルームキーとして利用できるようにする、と発表している。 スマートフォンをルームキーとして利用できるホテル自体は、ヒルトンホテルが初めてではない。例えば、日本の「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」ではNFC搭載のAndroid端末をルームキーとして利用できる。 しかし、Hilton…


ヒルトンホテル、2016年までにスマートフォンをルームキーとして使えるようにすると発表

米ホテル大手のHilton Worldwideは、2016年までに利用客が自身のスマートフォンをホテルのルームキーとして利用できるようにする、と発表している。

スマートフォンをルームキーとして利用できるホテル自体は、ヒルトンホテルが初めてではない。例えば、日本の「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」ではNFC搭載のAndroid端末をルームキーとして利用できる。

しかし、Hilton Worldwideの計画では、世界90カ国以上で4,000軒以上ある同グループのホテルほぼすべてに2016年までにこのシステムを導入するというので、規模が桁違いのプロジェクトだ。合わせて、チェックイン・チェックアウトもスマートフォンからできるようになるというので、利用者はホテルにつくなり、フロントに寄らず部屋に直行できるようになる。

ただし、現時点ではスマートフォンをルームキーにする、このシステム自体の詳細は公表されておらず、NFCを使ったものなのか、アプリなのか、それともほかの方法なのかといった点ははっきりしていない。将来的には、脈拍で個人認証を行うリストバンド「Nymi」のような技術も、ホテルのドアの開錠に使われるようになる可能性もある。

ルームキーを部屋の中に置いたまま部屋を出て入れなくなる、という失敗談は時々耳にするが、普段持ち歩くスマートフォンがキーとなることで、そういう話も減るのかもしれない。

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ドコモからNFCにも対応するリストバンド型活動量計第2弾「ムーヴバンド2」が登場

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ドコモ・ヘルスケアより、リストバンド型の活動量計「ムーヴバンド2」が発売される。 2014年1月より、販売されていた「ムーヴバンド」の第2弾である。 このムーヴバンド2は、手首に巻いておくと、歩数や消費カロリー、睡眠時間などの健康に関するデータを測定することができる。 スマートフォン用のアプリ「WM(わたしムーヴ)アプリ」と連携することで、クラウド上でデータを管理、自分の体の状態をわかりやすく表示…


ムーヴバンド2
ドコモ・ヘルスケアより、リストバンド型の活動量計「ムーヴバンド2」が発売される。

2014年1月より、販売されていた「ムーヴバンド」の第2弾である。

このムーヴバンド2は、手首に巻いておくと、歩数や消費カロリー、睡眠時間などの健康に関するデータを測定することができる。

スマートフォン用のアプリ「WM(わたしムーヴ)アプリ」と連携することで、クラウド上でデータを管理、自分の体の状態をわかりやすく表示して把握することができる。

今回、歩数や移動距離、消費カロリー、睡眠時間といった基本的な活動量計の機能に加えて、前モデルにはなかった目覚まし機能「ばっちりアラーム」が搭載された。

ムーヴバンド2
「ばっちりアラーム」は睡眠状態を把握して、適切なタイミングに起床を促す機能だ。

また、Bluetooth(Bluetooth 4.0)による通信だけでなく、NFCをサポートしている。スマートフォンをバンドにかざすと、データの転送を行うことができるようになった。

防水機能は、IPX5/7の前モデルより若干のグレードダウンで、IPX5の生活防水対応。連続動作時間は、約7日間と前モデルの4日より大幅に向上し、重さは22gから17gと少し軽くなった。対応機種は、Android 4.1以上、iOS7以上。(ただし、iPad、iPod touchは非対応)

ムーヴバンド2
発売は6月中旬、7,500円での発売予定でターコイズ、ブラウン、ブラックの3色展開。ドコモオンラインショップまたは、ドコモショップの店頭にて購入可能で、ドコモオンラインショップではすでに予約を受け付けている。

バッテリー持ちの向上、軽量化などで身につけやすくなったとおもわれる本製品、実際のつけ心地も気になるところだ。

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タカラトミーがNFC対応のスマホと反応して光るネイル「ルミデコネイル」を開発

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タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツは、NFCに反応してLEDが光るネイルシール「ルミデコネイル」を2014年4月24日(木)から発売することを発表した。 「ルミデコネイル」は、LEDを内蔵した薄型のネイルシール。厚さ約0.5㎜と一般的なネイルシールとほぼ変わらない薄さで、爪に貼って使用する。 Android4.0以降のおサイフケータイNFC(Felica)搭載のスマートフォンで使用可…


nfc-smartphone-nails

タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツは、NFCに反応してLEDが光るネイルシール「ルミデコネイル」を2014年4月24日(木)から発売することを発表した

「ルミデコネイル」は、LEDを内蔵した薄型のネイルシール。厚さ約0.5㎜と一般的なネイルシールとほぼ変わらない薄さで、爪に貼って使用する。

location

Android4.0以降のおサイフケータイNFC(Felica)搭載のスマートフォンで使用可能。スマートフォンの「MFC / おサイフケータイ設定」をおこなうと、画面操作時・無料アプリ通話時に電波に反応して「ルミデコネイル」のLEDが光る。

また、この設定を簡単にできる専用アプリ「ルミデコネイル」も提供している。このアプリは「ルミデコネイル」発売と同時にGoogle Playのストアで配信予定となっている。

タカラトミーアーツは、NFC電波に反応する回路を薄いネイルシール状にする世界初の特殊技術を採用。国際特許も出願している。「ルミデコネイル」は電池が不要な仕組みとなっており、NFC電波をキャッチする限り光り続ける。

lineup

ラインナップを見る限り、通常のネイルシールの商品と同じように見える。値段は1,200円(税抜き)。今後、こうした本来身につけているものと見た目は変わらないが、新たな機能が付与されたウェアラブルデバイスが登場する可能性が考えられる。

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現金の代わりに利用できるNFCカードにフィリピンのビール会社が400万米ドル出資

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ビールメーカーのSan Miguel Beerが電子通信事業に参入することを昨年11月に発表した。この計画はまだ途中段階だが、同社はこれとは別に、現金チャージが可能なNFCカードのSweepカードをローンチするため2億フィリピンペソ(440万米ドル)を投入し、テック分野にも参入する足がかりを築いた。 フィリピンではクレジットカードの普及率は3%しかないが、同社はSweepカードで徐々にキャッシュレ…

cashless-societyビールメーカーのSan Miguel Beerが電子通信事業に参入することを昨年11月に発表した。この計画はまだ途中段階だが、同社はこれとは別に、現金チャージが可能なNFCカードのSweepカードをローンチするため2億フィリピンペソ(440万米ドル)を投入し、テック分野にも参入する足がかりを築いた。

フィリピンではクレジットカードの普及率は3%しかないが、同社はSweepカードで徐々にキャッシュレス社会に変えていくことを目指している。電車の運賃や店頭での支払いに利用でき、香港のOctopusカードと似ている。フィリピンではSweepカードを端末に軽く当てるだけでユーザは店頭での支払いができる。

フィリピンではプリペイドカードは地元銀行を通じて既に存在しているが、Sweepカードはさらに多様なオプションを提供することでどんな取引にも対応できる万能カードになることを目指している。実店舗以外にも、Sweepカードはオンライン登録も可能で、請求書の支払い、プリペイド式クレジットカードのチャージ、そしてSweepカード間の送金に利用できる。

同社は既にメトロマニラで最も有名なショッピングモールの1つGreenhills Shopping Centerとパートナーシップを結んでいる。モールでの買い物にSweepカードが利用可能になることで、カード利用が促進されるであろう。Tiendesitasと現在建設中の新しいモールの2ヶ所でも数ヶ月以内に利用できるようになる見込みだ。

その他に、San MiguelはフィリピンのSecurity Bankと提携し、カードを利用したATM取引も可能になった。また今年中に、道路通行料やバス、タクシーの料金の支払いがカードを通してできるようになる予定だ。Sweepカードは100フィリピンペソ(2.2米ドル)で3年間有効だ。残高制限はなく、年会費もない。

San Miguel CorporationのシニアバイスプレジデントAurora Calderon氏はManila Bulletinに対し、現在提携ショップは100店あり、端末は1000台設置されていると語った。同社は3月までに6000台の端末設置と年末までに100万人のカード保有者達成を目指している。

【原文】

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Zeguestlist、NFCブレスレットとモバイルアプリでフィットネスイベントの参加者を管理

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シンガポールおよびノルウェーを拠点とするモバイルイベントテック企業Zeguestlistのサービスが、ノルウェーで開かれたフィットネスコンベンションで利用された。その状況はどのようなものだったのだろうか? Norwegian School of Sport Scienceの毎年開かれるフィットネスコンベンションはノルウェーのオスロで開催された。シンガポールとノルウェーを拠点とするモバイルイベントテ…

Zeguestlist

シンガポールおよびノルウェーを拠点とするモバイルイベントテック企業Zeguestlistのサービスが、ノルウェーで開かれたフィットネスコンベンションで利用された。その状況はどのようなものだったのだろうか?

Norwegian School of Sport Scienceの毎年開かれるフィットネスコンベンションはノルウェーのオスロで開催された。シンガポールとノルウェーを拠点とするモバイルイベントテック企業のZeguestlistは、1,000を超える参加者と132のセッションをクラウドベースのソリューションで管理する業務を担当した。

2013年11月15日~17日まで開催されたこのイベントでは、オンライン決済、QRチケット配信、NFCセッションチェックイン、実際に参加した人たちの出席人数チェック、イベント後の統計業務が関わった。

Zeguestlistは、NFC対応のZTE Numbia Z5搭載のモバイルアプリを活用して、初期登録、靴の配布、平行したセッションへのチェックイン、昼食の配布に至るまで、ショーのすべての行程を取り仕切った。

イベントの参加希望者はまずチケットを購入し、靴のサイズを指定してから、6か月先までの各セッションの予定が記載されているカレンダーが表示される登録ページを通して、希望のセッションに開始2日前までに初期登録をすることになる。

登録すると、選択されたセッションとその詳細を添えた確認のメールが届く。また、合わせて届くSMSにNIH Web Appへアクセスするためのリンクが表示されており、そこではセッションの変更もしくは確認、ランチやディナーなどの追加申し込み、イベントに関する情報の閲覧が可能だ。


開催初日にまず、QRコードのチケットをZGでスキャンし、開催期間中有効なNFCブレスレットを受け取る。このNFCブレスレットがあれば、事前に申し込んだセッションに入場したり、指定したサイズの靴やランチなどを迅速にピックアップしたりできるのだ。

Zeguestlistアプリを使った全てのNFCチェックインは、イベント期間中ライブの統計を作成した。同ウェブアプリにはセッションを変更するゲストから6,000のログインがあり、運営側はリアルタイムで登録状況やどのセッションが人気であったかトラッキングすることができた。

Zeguestlistのアイデアが生まれたのは、タブレットがテックシーンで人気の出てきた2010年であった。クラウドベースの運営サービスは、イベント業界をよりスマートにすべく新たなタブレット技術が活用されるようになった。Zeguestlistは最近シンガポールにてNFCを利用した結婚式も運営した。

【原文】

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NFC連携でスマホ生活をよりスムーズにするウェアラブルデバイス「HALOband」

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スマホの特定の機能を立ち上げるのにどれくらい時間がかかるだろう。指紋認証やパスコードロックを解除し、画面を数回タップする…自分でやってみるとわかるが、それだけでも5秒〜10秒の時間を必要とする。 HALObandはNFCを活用してこの動作を一瞬で行うことができるウェアラブルデバイスだ。 上海のHaloband Inc.が作るこのデバイスは、シリコン製のリストバンドに3つのNFC ICチップが埋め込…


スマホの特定の機能を立ち上げるのにどれくらい時間がかかるだろう。指紋認証やパスコードロックを解除し、画面を数回タップする…自分でやってみるとわかるが、それだけでも5秒〜10秒の時間を必要とする。
HALObandはNFCを活用してこの動作を一瞬で行うことができるウェアラブルデバイスだ。

Tap

上海のHaloband Inc.が作るこのデバイスは、シリコン製のリストバンドに3つのNFC ICチップが埋め込まれている。そのうちの2つのチップ、AポイントとBポイントでスマホをタップすることでロックの解除無しに特定の動作を起動させることができる。また、「Aポイントの後にBポイントをタップ」「Aポイントを2回タップ」といったようにそれぞれのポイントの組み合わせによって起動する動作を変えることも可能となっている。

APPUI

Kickstarterでは目標金額の1万ドルを既に獲得しているが、新機能を追加するために現在は2万ドルの獲得を目指しているとのこと。

以下の動画でHALObandの活用法をチェックすることができる。日常的にランニングを行ったり自転車に乗っている方は是非とも見て欲しいと思う。



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NFC暗号技術で動作する指輪型ウェアラブルデバイス「GalaRing G1」

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GalaRing G1は家電ブランドGalaGreatの最初のスマート製品で、今後展開予定のスマートカード、スマートリストバンド、スマート玩具などのガジェットシリーズの1つだ。この10月に199元(32.45米ドル)で先行予約が開始された。 GalaRing G1はチタンスチール製でカバーは子牛革だ。標準サイズのリング内には2つのNFCチップが内蔵されている。このうち1つはデジタル名刺用で、カスタ…

galaring

GalaRing G1は家電ブランドGalaGreatの最初のスマート製品で、今後展開予定のスマートカード、スマートリストバンド、スマート玩具などのガジェットシリーズの1つだ。この10月に199元(32.45米ドル)で先行予約が開始された。

GalaRing G1はチタンスチール製でカバーは子牛革だ。標準サイズのリング内には2つのNFCチップが内蔵されている。このうち1つはデジタル名刺用で、カスタマイズ可能な個人情報を収納している。ユーザはNFCチップを差し込んだスマートフォンをタッチすれば他ユーザのデジタル名刺と交換でき、アプリをインストールする必要はない。

もう1つのチップはアプリの暗号化に使われる。専用アプリをダウンロードするとユーザは電話をロックすることができ、パスワードを入力しなくてもリングに軽く触れるだけでアンロックできる。さらにリングを充電する必要もない。IP68(Ingress保護)の評価がされており、水や埃の侵入、劣悪な環境でさえ耐久性を維持できる。

ただしこのリングはNFCテクノロジー付きのAndroidスマートフォンにしか今のところ対応していない。この機種にはSamsungのGalaxy、HTC One、Sony、Xiaomi(小米)、OPPO(欧珀)などがある。

この製品は、AntiyLabs(安天実験室)傘下にあるスタートアップチームMAX(MakerX)が開発した。チームリーダーのZhang Chong(張沖)氏によると、スマートリング市場はまだ手つかずであるという。Guoke(果壳)のGEAKに加え、同様の外資系にNFC RingとSesame Ringがあるが、GalaRing G1だけが既に商品化されている。

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【原文】

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China Mobile(中国移動)と地方銀行が、SIMカードベースのNFC決済ソリューションを開始

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中国3大通信会社の1つであるChina Mobile(中国移動)とShanghai Pudong Development Bank(上海浦東発展銀行、PDB)は、共同でSIMカードベースのNFC決済ソリューションを開始した。 China Mobileのユーザなら誰でも無料で、現在使用中のSIMカードをNFC決済に対応したSIMカードに交換することができる。このカードは今のところ上海、広州、長沙の3…

NFC-Quickpay中国3大通信会社の1つであるChina Mobile(中国移動)とShanghai Pudong Development Bank(上海浦東発展銀行、PDB)は、共同でSIMカードベースのNFC決済ソリューションを開始した。

China Mobileのユーザなら誰でも無料で、現在使用中のSIMカードをNFC決済に対応したSIMカードに交換することができる。このカードは今のところ上海、広州、長沙の3都市で入手できる。PDBは8月からは28の省の支店でユーザ向けに、新しいSIMカードに交換するサポート業務を行う。

このSIMカード搭載のスマートフォンを持っていれば、China UnionPay(中国銀聯)が提供しているQuickPass対応POS端末があるコンビニや自動販売機の前でかざせば支払いができる。QuickPass POSは中国の銀行カード協会によって提供されており、レポートによれば、このような端末は中国に120万台あるそうだ。

その他のサービスとして、携帯による支払い請求や銀行口座の確認ができる。またPDBの代表によれば、このサービスは年末までにバス、地下鉄、タクシーでも使えるようになるという。このSIMカードはChina Merchants Bank(招商銀行)、China CITIC Bank(中信銀行)、China Everbright Bank(中国光大銀行)の3行にも対応しており、20以上の銀行カード情報の詳細を保存することができる。

PDBは2011年に最初のモバイル決済サービスの提供を開始し、現在90万人のユーザがこのサービスを利用してモバイル決済を行っている。China Mobileとの提携によりPDBのユーザが急増するのは間違いないだろう。またChina Mobileが自社開発したモバイル決済技術を捨てて2012年後半にChina UnionPayやその他が採用している技術に切り替えていなかったらこの提携は不可能だったろう。

しかし、NFC対応の携帯電話機種が限られているという問題は依然として残っている。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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中国で実現するNFC・QRコード・ARなどのテクノロジー&ファッションの融合

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 私は昨日、上海で開催中のMobileAsiaExpo(6月22日(金)まで開催)に立ち寄り、テクノロジーとファッションが融合された将来の姿を目にしてきた。それは、QRコード、NFC、AR(拡張現実)、そして大胆で斬新なファッションの展示会だ。 キュレーションを担当したのは、中国をこよなく愛する起業家でアメリカ出身の元モデルのAninaで、展示会では2つのアイ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

私は昨日、上海で開催中のMobileAsiaExpo(6月22日(金)まで開催)に立ち寄り、テクノロジーとファッションが融合された将来の姿を目にしてきた。それは、QRコード、NFC、AR(拡張現実)、そして大胆で斬新なファッションの展示会だ。

キュレーションを担当したのは、中国をこよなく愛する起業家でアメリカ出身の元モデルのAninaで、展示会では2つのアイディアが紹介されていた。北京の若いデザイナーの作品を展示する一方で(ここでファッションとNFC、QRコードが出てくる)、ビジターはAR機能のあるガイド(写真上参照)を使って、1994年に初めて欧米スタイルのショーが行われて以降の中国現代ファッションの歴史を辿ることができる。iPadを用いて壁に写真を映し出し、中国のファッション産業の移り変わりに関する映像や詳細が見られる。

前述のツアーを終えた後は、Bas Kosters作のシュールなモバイルプリントが施された服や、さらに刺激的なのが北京のEsmodファッションスクールの学生が実際にテクノロジーをファッションに反映させた作品を見ることができる。

いくつかの作品は最先端の素材を用いて作られており、編み込まれたものではなくプリントされたデザインが施されている。また、他には光に敏感な部分を持つ素材が使われており、カメラのフラッシュが焚かれるとQRコード(写真右)が浮かび上がる。これは実際に使用可能なコードで、ブランドのプロモーションなどに利用できる。

Aninaは、その他にも実用的な特徴があると語った。例えば、NFCチップを衣服に埋め込むことで、そのブランドが本物かどうかを証明できるというもの。また、文字を光らせるようにプログラムすることができる、絹のように薄く柔軟性のあるLEDパネルの埋め込みなどがある。

Aninaのスタートアップ360Fashionについては、つい先頃「Anina Dress Up」というアプリをリリースしている。インタラクティブなファッションゲームで、英語と中国語に対応している。自分が「ドレスアップ」したデザインをSina Weiboなど幾つかの中国のSNSで共有することができる。このアプリのiPhoneバージョンはこちらから。

「モバイル&ファッション」ゾーンとエキシビションは本日と明日(22日(金))、上海で開催中のMobileAsiaExpo展示ホールのN2でチェックできる。Aninaの講演は金曜日の午後12時に、同じくホールN2のInnovation Labのステージ上で行われる。(原文掲載6月21日)

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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