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eスクーターシェアリングのTelepod、フードデリバリのFoodpandaやコンビニのBuzzと提携——シンガポールでバッテリーネットワークを整備

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Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


シンガポールのスクーターシェアリング市場には複数の事業者がひしめいており、かつてみられた自転車シェアリングのブームと同様に競争が激化している。

地元発のスタートアップ Telepod は、e スクーターのバッテリー技術とフードデリバリのドライバーに特化した新たな取り組みで他社と差別化したいと考えている。

新サービス「Televery」の一環として、同社はフードデリバリプラットフォームの Foodpanda、コンビニチェーンの Buzz と提携し、e スクーター向けに予備のバッテリを提供しようとしている。

オンデマンドのフードデリバリー業界に狙いを定めた Televery では、Telepod の e スクーターを特別料金で使用するのに、45シンガポールドル(約3,700円)のウィークリーパスか、150シンガポールドル(約12,300円)のマンスリーパスを購入することができる。提携の一環として、 Foodpanda のドライバーは期間限定で20%の割引を受けられる。

Foodpanda が e スクーターのシェアリングスタートアップと提携するのは、これが初めてではない。先月には Telepod の競合である Beam と提携し、ドライバーは約20台ある Beam のスクーターに特別にアクセスできるようになった。

しかしながら、このスクーターは定められた1つの場所で保管・充電をしなくてはならなかった。Telepod サービスの場合、フードデリバリーのドライバーは Buzz 店舗にあるキオスクのほか、バス停など公共の場所で、残り少なくなったスクーター用バッテリを交換することができる。

Telepod によると、e スクーターを走行させるとバッテリは2~3時間しかもたないケースが大半だという。しかし配送ドライバーは1日最大8時間走行したいと考えている。Televery を使えば、料金3Sドル(2.21米ドル)で電池切れのバッテリを充電済のものに交換できる。Telepod によると、特許申請中の「クイック交換」機能を使うことで迅速・簡単にバッテリの交換ができるという。

シンガポール陸上交通庁(LTA)には14社が e スクーターシェアリングの事業免許を申請したことが知られているが、Telepod はそのうちの1社である。他の申請事業者は Beam のほか、同じく地元発スタートアップの Neuron Mobility、配車サービス大手の Grab、アメリカのe スクーターユニコーンで、最近アジア太平洋本社にシンガポールを選定した Lime などである。

自転車シェアリングでは社会・環境面で好ましくない影響があったことから、違法駐車や車両の不正利用に関しては、e スクーターに対して厳しい姿勢で臨むことになるとLTAは示唆していた。

Beam、Neuron、Telepod をめぐっては昨年11月、3社が保有する42台の e スクーターが LTA により回収・没収されたことがある。問題とされた e スクーターは、指定された試験エリアから外れた公共スペースで利用できる状態になっており、シンガポールの道路交通法に違反していた。Neuron とTelepod は後日、e スクーターで違法な取り扱いをしたとして罰金を科された

Telepod は最近、マレーシアのジョホールバルで初となる国外進出を果たした。オーストラリア、日本、韓国への業容拡大も視野に入れている。Telepod の投資家には、シンガポール公共交通運営事業者 SMRT のベンチャー・インキュベーション部門 MomentUM がいる。

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

自動で伸びる!風が吹く!ライトも当たる!こんなセルフィースティックが欲しかった「UnREAL自撮り棒」

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<ピックアップ> Humanity has gone too far with an automated ‘wind-effect’ selfie-stick いいですね、この雑な感じ。かなりいいです。まずはこの動画をご覧ください。 自動で伸びる!風が吹く!ライトも当たる! このセルフィースティックで真面目に撮影している人と出会ったら若干引くかもしれません。個人的には海外でバスに乗った…

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<ピックアップ> Humanity has gone too far with an automated ‘wind-effect’ selfie-stick

いいですね、この雑な感じ。かなりいいです。まずはこの動画をご覧ください。

自動で伸びる!風が吹く!ライトも当たる!

このセルフィースティックで真面目に撮影している人と出会ったら若干引くかもしれません。個人的には海外でバスに乗った時、前に座っている女性がセルフィースティックでバシャバシャ撮影している自撮りにほぼ全て自分が写り込んでいた時以来の衝撃です。

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ただこのUnREAL、残念ながら購入することはできません。というのも海外ドラマ「UnREAL」のプロモーションで作られたものだから。でもいいですね。ドローンでセルフィーなんてガチのテクノロジーの話題もいいですが、こういう雑なプロモーションも大好きです。

静かに増え続けるセルフィー(自撮り)ドローンまとめ

これをみて「イケる!」と勘違い、実際に制作して販売して大火傷した話題とかさらに大好物なのでやってくれる人いたら取材させてください。

via The Next Web