BEENEXTら、インドの電子デバイス・家電向けカスタマーサポートアプリ「Servify」に出資

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消費者の電子ガジェットや機器の個人向けアシスタントしての役割を目指すムンバイ拠点のスタートアップ Servify は、既存投資家 Blume Ventures がリードするプレシリーズ A ラウンドで資金を調達した。

東南アジアの VC ファンド BEENEXT のほか、既存投資家の Barkawi Holdings や TM Service Technology Holdings も同ラウンドに参加した。

Servify は今回獲得した資金を製品、サービス、技術提供の向上に役立てる。

2015年に設立された Servify は、消費者が信頼できる修理サービスを必要としているときにブランド公認のサービスエコシステムをつなぐだけでなく、料金明細や製品保証書をクラウド上で保存するサービスを提供している。また、サービスセンターまでの距離を Google Map で示すなど、消費者がサービスのリクエスト状況をリアルタイムでも追跡できるようにしている。

設立者の Sreevathsa P 氏はブログで次のように述べている。

昨年の今頃、私たちは OEM やブランド企業が個人用ガジェットや家庭用機器向けに提供している消費者サービスを劇的に変えたいという夢を持って Servify を始めました。今年初めに製品の最初のバージョンをローンチしましたが、それ以降、私たちにとって興奮に満ちた旅が続いています。

この数ヶ月間、消費者やOEMパートナーとの数々な対話を通して、私たちのビジョンはただのサービスマネジメントから脱却し、デバイスのライフサイクルオーナーシップへと進化しました。これは当初よりスケールの大きい考え方で、この機会を掴めるのが実に楽しみです。

彼によると、今年3月の Servify の商用ローンチ以降、50万台を超えるデバイスが同社プラットフォームで管理されているという。Sreevathsa 氏はさらにこう話している。

さらに多くの OEM、ブランド企業、再販業者、サービスプロバイダーと一体になることで、デバイスのライフサイクルオーナーシップを強化するという私たちの公約を実現したいです。

今年半ばに同社は OnePlus(一加)と提携し、消費者がよりスムーズにサービスを体験できるよう、携帯電話ブランド公認のサービスセンターとつながる手助けをしている。

【via e27】 @E27co

【原文】

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