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Amazonがついに防水の7インチKindle Oasis発表ーーAudible統合で250ドル(約3万4000円)から、日本でも予約開始

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Kindleファンのみんな!喜ぶんだ!ついにこいつがやってきたぞ! インターネットの巨人、Amazonが初めてKindleを発表したおよそ10年後に、防水かつ音読機能がついた電子書籍リーダーを発表することとなった。(編集部注:日本のアマゾンでも予約開始されている) このまったく新しいKindle Oasisは、同名の姉妹デバイスが全世界でリリースされてから18カ月後に登場。新しい撥水力に加えて、数…

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上:防水のKindle Oasis

Kindleファンのみんな!喜ぶんだ!ついにこいつがやってきたぞ!

インターネットの巨人、Amazonが初めてKindleを発表したおよそ10年後に、防水かつ音読機能がついた電子書籍リーダーを発表することとなった。(編集部注:日本のアマゾンでも予約開始されている

このまったく新しいKindle Oasisは、同名の姉妹デバイスが全世界でリリースされてから18カ月後に登場。新しい撥水力に加えて、数々の注目すべきアップグレードをひっさげてきた。重さは194グラム、厚さは3.4ミリで7インチのディスプレイを搭載している。前のデバイスより1インチもデカイ。

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上:Kindle Oasis:新(左)旧(右)/イメージクレジット:Paul Sawers / VentureBeat

オリジナルのOasisは約2週間持つバッテリーが内蔵されていたが、背面のミニポート経由でさらに7週間の電力を約束してくれるセパレート式のバッテリーカバーが別売されていた。

今度のOasisは違う。あのミニポートが廃止されているーーその代わり、アルミニウムで覆われた背面に組み込まれたバッテリーが約6週間の稼働を約束してくれるそうだ

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上:Kindle Oasis:背面のアルミ素材/イメージクレジット:Paul Sawers / VentureBeat

また、周囲の環境に合わせてフロントライトを自動的に調節してくれる。これは2014年に発売されたKindle Voyageと同じ機能だ。そして間違いなく最も興味深いKindle Oasisの新機能は「Audible」との完全なる統合だ。

何も考えず聞いてみよう

確かにこれまでのバージョンのKindleは内蔵のスピーカーやヘッドフォンジャックを通じてオーディオブックの再生をサポートしていた。しかし同じ本のオーディオ部分とテキストベースの部分を効率よく切り替えることができず、KindleやAudibleのモバイルアプリを切り替える必要があった。

今回発表されたKindle Oasisに搭載された「Whispersync」は出勤途中の車の中で聞いたオーディオブックを家に帰った後にテキスト版に切り替える、そんな完璧な同期を同じKindleの中だけで実現してくれる。

しかしこれはAmazonが3.5mmのヘッドフォンジャックをKindleに追加したことを意味するのではないーーちょっと考えてみようーーそう、全てのオーディオはBluetooth経由で実現するのだ。

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上:Kindle Oasis:Audible

そして去年に新しいKindleを手に入れているあなたはラッキーだ。この新しいデバイスデモの際、私たちVentureBeatの取材班は、第一世代のKindle OasisにもこのAudibleの機能統合が提供されることをAmazonに確認している。

昨年のエントリーレベルのKindle(第8世代)にはBluetoothオーディオがサポートされたことを思い出して欲しい。当初は視覚障害を持つ人たち向けのナビゲーション・プロンプトといった追加オプションを提供する、主にアクセシビリティが主眼のものだった。今年の後半にAmazonはこのKindleのBluetooth機能をAudible対応にしてくれる。アップデートはOTA(オンライン配信)にて実施する予定ということだった。

お風呂で本が読める!防水Kindleがついに登場

Kindle第一世代機が2007年11月に登場して以来、彼らは長い道のりを歩んできた。物理キーボードとヘッドフォンジャック(下記参照)はなくなり、ここにはBluetooth、Audibleとの完璧な統合、調光機能が加わった。そしてついにーー防水になった!

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上:Kindle Oasis VS Kindle第一号機

何度も何度も何度も何度もずっと言われ続けてきたことだ。お風呂で本を読むのが好きだったり(そして浴槽の中に落としてしまうのなら)このデバイスはぴったりかもしれない。さらにKindleの価格設定が(元のOasisのように)300ドルになったことも批判の対象になっていた。

Koboのようなライバルの電子書籍は数年前から防水対応していた。今回Amazonが用意したのはIPX8グレードの防水で、Kindleを2メートルの深さまでの水中に1時間浸すことができる。Kindleファンを虜にすることは間違いない。

新しいKindle Oasisは今日から予約開始で、10月31日に出荷開始される。価格は8GBモデルで250ドル、32GBモデルが280ドルから。無料のモバイル接続モデルもありこちらは350ドルで、Wi-Fiがない場所でも本をダウンロードすることが可能だ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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中国のeコマース「Dangdang(当当)」が電子書籍リーダーを発売−価格は100米ドル以下

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 4月に発売されると噂されてからかなりの時間が経ったが、中国のeコマース「Dangdang」がようやく自社開発による電子書籍リーダーの販売を発表した。Douconと呼ばれる電子書籍リーダーはKindle風の電子ペーパーディスプレイを備え、昨年12月にローンチしたDangdangが運営する電子書籍ストアに対応している。Doucon端末上で電子書籍の購入が可能にな…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

4月に発売されると噂されてからかなりの時間が経ったが、中国のeコマース「Dangdang」がようやく自社開発による電子書籍リーダーの販売を発表した。Douconと呼ばれる電子書籍リーダーはKindle風の電子ペーパーディスプレイを備え、昨年12月にローンチしたDangdangが運営する電子書籍ストアに対応している。Doucon端末上で電子書籍の購入が可能になる。

Dangdangの電子書籍リーダーの販売価格は599人民元(95米ドル)、さらに先着10,000個は499人民元で販売される。こちらがDangdangによる製品の詳細だ。スペックはAmazonのKindleより少し小さく、重量も10グラム程重いだけである。

・6インチの電子ペーパーディスプレイ採用
・800 x 600ピクセル解像度画面
・Android 2.2
・4GB内蔵メモリ
・8.5ミリの薄型ボディ
・230グラム

さらに、初期状態でDangdang電子書籍ストアの売り上げトップ10を含む500作品がプリインストールされている。ユーザは検索エンジンのBaiduやオンライン電子書籍リストを通じて、PDFやePub形式でいつでも書籍をダウンロードできる。

DangdangのDouconは、ShandaのBambookや(昨年Baiduが出資した)Fan ShuのYambook、その他いくつかの競合機種との争いに直面するだろう。AmazonのKindleは中国では公式にローンチされていないので大した問題にはならなそうだ。

最近では、中国の消費者による電子書籍の適正価格は1冊3.5元(50セント)という調査結果が出ており、電子書籍ストアで利益を得ることが難しい現状を示している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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Amazon Kindleの中国上陸は間近か?

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Amazon Kindleの中国語ヘルプドキュメントが中国サイトにて発見され、中国進出の推測に拍車がかかっている。果たして Kindle の中国進出は近いのか、そして今回は本気なのだろうか? Amazon China からのコメントは次のとおりだ。 「噂に関してはノーコメントです。そのドキュメントは現時点では削除されています」。 中国のKindleファンが酷…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Amazon Kindleの中国語ヘルプドキュメントが中国サイトにて発見され、中国進出の推測に拍車がかかっている。果たして Kindle の中国進出は近いのか、そして今回は本気なのだろうか?

Amazon China からのコメントは次のとおりだ。

「噂に関してはノーコメントです。そのドキュメントは現時点では削除されています」。

中国のKindleファンが酷い事実に心を打ち砕かれたのは初めてのことではない。2010年、人気のKindle電子書籍リーダーが中国で販売されるという噂が流れた。中国メディアが、中国国内販売の準備とも解釈できるKindleの中国名Jing Du(英語での意味はGolden Reading)が書かれたAmazon Chinaの内部書類を公表したからだ。そしてほぼ2年たった今も、Kindleの中国市場での販売は決定されていない。

Appleの最新の素晴らしい第2四半期の業績発表からもわかるように、中国はAppleにとって2番目に大きな市場だ。それはクパチーノに拠点をおく同社の収益および今後の成長の源であり、Amazonも早急にKindleシリーズを中国に導入する時期がきている。特に、Digitimes Researchが指摘するように、タブレット(iPadやその他のAndroidタブレットも含む)の増加が電子書籍販売に影響を出しているのだから。

市場には電子書籍リーダーを低価格で提供する中国企業がすでに多く存在する。例えば、ShandaのBambookやHanvonのWISEreaderは、北京のテクノロジー・コンサルティングのAnalysysInternationalの報告によると、昨年の第3四半期の中国電子書籍リーダー市場でそれぞれ19.6%、59.6%のシェアを獲得している。両社ともに昨年デバイスの価格を下げており、最も安価なモデルは499人民元(約79米ドル)で販売されている。

Amazon ChinaのWang Hanhua社長は昨年末、Kindleを必ず中国で販売する予定だがその正確なスケジュールはないと述べている。

【via Technode】 @technodechina

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