いつでもどこでもドリップコーヒーが飲める、タンブラー型のコーヒーメーカー「mojoe」

Satoshi Nakano by Satoshi Nakano on 2016.2.21

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コーヒーの粉と水を入れるだけで、場所を選ばずにドリップしたてのコーヒーを飲むことが出来るタンブラー型のコーヒーメーカー「mojoe」が開発されている。クラウドファンディングサービスKickstarterで支援を募集したところ、目標額の20,000ドルを超える、85,000ドル以上の出資を集め、プロジェクトは成功となっている。

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「mojoe」本体にコーヒーの粉をセットし、タンクに水を入れておくだけでコーヒーを淹れられるため、忙しい朝でも準備が簡単であるという。仕組みとしては、水を入れたタンクを加熱してお湯を沸かした後、タンク内のお湯を移動させてコーヒーフィルターを通すことで、コーヒーを淹れることが出来るとのこと。淹れたコーヒーはmojoeから直接飲むことが可能だ。

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ACアダプタのほかに車のシガーソケットや充電式バッテリーでの動作が可能。入れた水の温度にかかわらず100度まで加熱され、コーヒーが抽出されるとのこと。電源ボタンは誤ってオンにしないようにへこんだ形状となっており、3秒間長押しすることで起動するよう、安全性も考慮されている。

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さらに便利にmojoeを利用できるよう、専用のコーヒースティックや砂糖、クリームスティックもオプションとして用意されている。適量が包装されているため計量の必要がなく、外出先でも簡単にmojoeを楽しむことが出来るとしている。

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現在は公式サイトにて予約を受け付け中だ。1台89.99ドルで入手可能となっている。発送は2016年5月となる見込み。

Satoshi Nakano

Satoshi Nakano

ライター。スマートフォンやアプリ、ガジェットなどの分野を強みとしている。THE BRIDGEではものづくり系のニュース記事の執筆を担当。

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