スマートフォンを操作するのか、それとも操作されるのか、それが問題だ

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credit: whiteafrican via FindCC
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<ピックアップ>The Mobile Phone Addiction

ユニオンスクエアベンチャーズの著名ベンチャーキャピタリスト、フレッド・ウィルソン氏のブログAVCは私のお気に入りのひとつなんですが、なんというか、気づかされる話があったのでご紹介します。

スマートフォン中毒についてのお話です。

内容は簡単です。同氏が過去にレストランで出会ったカップルが食事中なのにずっと二人でスマホいじってたとか、テキストが着信したらティーンはそれにあがらえないとか、まあ、よくある話です。フレッド氏も満員のレストランで席が空くのを待つ間、ポケットのスマートフォンを何度も手にしようとしてようやく我慢した、なんて一コマは目に浮かぶような描写ですね。

で、ああ、いいこと言ってるなという一文が最後のこれですね。

「You can either control it or it will control you.(そいつを操作するのか、操作されるのか)」

彼は、積極的にスマートフォンの中毒性を認識してコントロールすべし、という考えを持っています。で、これは本当に大切だなと。いや、正直歩きスマホは危ないです!っていっててついついやってしまってる自分もいます。ただ、やはり最近は人の振り見てなんとやらですが、本気で危ないんですよね。60キロぐらいの物体が前を見ないで突っ込んできますから、当たると結構なダメージです。

人と繋がることの中毒性っていうのは本当に怖いと同時に、誘惑の多い現代、自制心を問われる場面は多くなったなと感じる一本でした。

via AVC