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Slackがリブランディングに向けてロゴを一新

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ピックアップ:Say hello,new logo ニュースサマリー:ビジネス向けチャットサービスを展開するSlackは1月16日、創業以前から利用していた初期ロゴの刷新を発表した。初期ロゴは「#(シャープ、ハッシュ)」に似せたもので、全11色で構成されていた。新ロゴはその初期のアイデンティティーを継承しつつも、よりシンプルに、Slackらしさを追求したと公式サイトで伝えている。 以前のロゴはその…

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ピックアップ:Say hello,new logo

ニュースサマリー:ビジネス向けチャットサービスを展開するSlackは1月16日、創業以前から利用していた初期ロゴの刷新を発表した。初期ロゴは「#(シャープ、ハッシュ)」に似せたもので、全11色で構成されていた。新ロゴはその初期のアイデンティティーを継承しつつも、よりシンプルに、Slackらしさを追求したと公式サイトで伝えている。

以前のロゴはそのカラーバリエーション上、用途によっては複数のタイプを用意しなけれなばらず統一感が保てなかったという。今回のリブランディングの際にはここをいかに保てるかに着目した。

新ロゴはSlack社内のデザインチームと、著名なグラフィックデザイン会社「Pentagram」のMichael Bierut氏がコラボレーションして実行された。Michael氏は、過去にマスターカードや、MIT Media Lanなどのロゴデザインに関わったこともある著名なデザイナーだ。

Slack共同創業者であるStewart Butterfield氏は、ロゴに対する予期されるユーザーリアクションを以下のように予測しツイートしている。(執筆:増渕大志)

https://twitter.com/stewart/status/1085599886609833984

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Slackがついに大企業向け「Slack Enterprise Grid」をリリース

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<ピックアップ>  This is Slack’s new plan for big corporate clients Slackの洗練された製品は、500万人の利用者を魅了している。これまでは、アーリーアダプターや、数十名から100名規模の企業によって活用されてきた。 いっぽう、大企業では部署間やプロジェクトごとにチャネルを設けるなどして、半ば無理やりSlackを使ってきた。そんな…

image via. Slack

<ピックアップ>  This is Slack’s new plan for big corporate clients

Slackの洗練された製品は、500万人の利用者を魅了している。これまでは、アーリーアダプターや、数十名から100名規模の企業によって活用されてきた。

いっぽう、大企業では部署間やプロジェクトごとにチャネルを設けるなどして、半ば無理やりSlackを使ってきた。そんな不便も、ついにリリースされた「Slack Enterprise Grid」で過去のものになりそうだ。

Slack Enterprise Gridは、小さなSlackがいくつも集合して構成される巨大なSlackだと言える。既存のチーム間コラボレーションを反映した形で社内コミュニケーションを構築できる。

その他、セキュリティやコンプライアンス、管理者への権限コントロールなど、大企業ならではのニーズにも応えている。すでに、PayPal、Capital One、IBMといった企業によって活用されているという。

Slack Enterprise Gridの発表会の模様は、以下をご覧いただきたい。

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これでチャネルがすっきり、Slackに特定の会話を深堀するためのスレッド機能が登場

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<ピックアップ>  Threaded messaging comes to Slack Slack上の会話は、そのすべてをチャネルで、またチャネルに参加している全員に対して発信する必要があった。そのためチャネルはどんどん更新され、会話が流れていってしまう。 本日Slackに新たに追加されたのが、スレッド機能だ。関連するメッセージに関してひとつのスレッドを作成することで、チャネルを占領することなく、…

<ピックアップ>  Threaded messaging comes to Slack

Slack上の会話は、そのすべてをチャネルで、またチャネルに参加している全員に対して発信する必要があった。そのためチャネルはどんどん更新され、会話が流れていってしまう。

本日Slackに新たに追加されたのが、スレッド機能だ。関連するメッセージに関してひとつのスレッドを作成することで、チャネルを占領することなく、特定の会話をその中で行うことができる。

例えば、チャネルに登場した話題の中で、補足したい、また追加で議論したい話があるとする。でも、その深堀した話はチャネル上の全員が参加する必要はなく、少人数のみが対象だ。

返信したいメッセージにマウスオーバーし、「Start a thread」をクリックすることで、そのメッセージから派生したコミュニケーションを一箇所にまとめたスレッドが立ち上がる。スレッドは、チャネルの右側にサイドバーのような形で表示される。

スレッドが発生している会話に関しては、上記画像のように、チャネル上にその内容のサムネイルと参加者が表示される。また、返信の数も一目でわかる。仮にスレッドの中で行われた意思決定をチャネル全員に共有したい場合は、元のメッセージと共にその内容をチャネルでも共有できる。

同時に複数のスレッドが立ち上がっていても問題ない。Slackの左サイドバーにある「All Threads」を開くと、自分が参加しているスレッド一覧が確認できる。

via. Slack blog

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Slackがボットプラットフォームの強化に向けて、11のスタートアップに新たに出資

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Slackは本日、Slack App Directoryのプラットフォームを強化するため、11のボットスタートアップに新たに出資をしたことを発表した(編集部注:原文掲載1月4日)。 Slackはこれまでに、Slack FundというIndex VenturesやAndreessen HorowitzのようなVCが出資している8000万ドル規模のファンドから25のスタートアップに出資してきた。 そし…

Slack FundはIndex VenturesなどのパートナーVCとともにボットを開発する25の会社に投資をしてきた。
Slack FundはIndex VenturesなどのパートナーVCとともにボットを開発する25の会社に投資をしてきた。

Slackは本日、Slack App Directoryのプラットフォームを強化するため、11のボットスタートアップに新たに出資をしたことを発表した(編集部注:原文掲載1月4日)。

Slackはこれまでに、Slack FundというIndex VenturesやAndreessen HorowitzのようなVCが出資している8000万ドル規模のファンドから25のスタートアップに出資してきた。

そして今回、Salesforceのデータを届けるTroopsや社内ブログのBoldがSlack Fundの第三期投資先に加わることが発表された。

最初の投資は2015年12月に、Awesome.ai、Small Wins、Howdなどに対して行われた。そして、昨年11月には二回目の投資ラウンドが行われ、GrowbotやAutomatなど11のスタートアップに投資された

そして2015年12月、Slack Fund がローンチされた同日にはSlack上のボットプラットフォームとSlack App Directoryのローンチも発表された

初期の150のアプリが加わっているプラットフォームのローンチ以降、Slack App Directory にふくまれているアプリは750を超え、それらのダウンロード回数は600万回以上となっている。

Slackは今回の投資額の詳細についてはコメントを控えている。

同社のブログ投稿上で発表された、今回の投資先には以下の会社が含まれている。

Guru:Slack上の会話検索機能を向上

Bold:社内向けのMediumのようなブログ。社員がアイデアを共有できるプラットフォーム

DataFox:営業が期待している顧客候補先の企業に関するレポートと通知を自動化する

Troops:SalesforceのデータをSlackに流し、通常のチームパフォーマンスレポートに活用できる

Demisto:悪意のあるURLやファイルがSlackでシェアされた際に、ITセキュリティ担当者にアラートを自動で送る

Slackによるプラットフォームのローンチ以降、マイクロソフトは昨年11月にMicrosoft Teamsを、Facebookは昨年10月にFacebook Workplaceをローンチするなど、この分野の競争は激しくなっている。

ボットを開発するスタートアップに対して出資をすることに興味をもっている企業はSlackだけではない。IBM、Twilio、Amazonなども何百万ドルという額をボット開発企業やバーチャルアシスタント、その他の革新的なテクノロジーに対して出資している

関連記事:Slack がサードパーティアプリ用プラットフォームをローンチ、8000万ドルのデベロッパー向けファンドも

(本記事は抄訳です)

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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3月の音声通話につづいて、Slackが最大15名が同時参加できるビデオ通話に対応

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<ピックアップ> You can now make video calls over Slack 今年3月に音声電話に対応したSlackが、最大15名までが参加できるビデオ通話をその有料版に追加した。 無料版でも2名までのビデオ通話ができる。 ビデオ通話を使うには、音声通話と同様に電話のアイコンをクリックするだけ。その後、動画をつけるためにカメラボタンを押下する。また、ビデオ通話の参加者は絵文字を…

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<ピックアップ> You can now make video calls over Slack

今年3月に音声電話に対応したSlackが、最大15名までが参加できるビデオ通話をその有料版に追加した。 無料版でも2名までのビデオ通話ができる。

ビデオ通話を使うには、音声通話と同様に電話のアイコンをクリックするだけ。その後、動画をつけるためにカメラボタンを押下する。また、ビデオ通話の参加者は絵文字を使ったコミュニケーションもできる。絵文字は、動画の上を流れる形だ。

ビデオ通話はこれから数日間のあいだにリリースされる予定。最新のWindowsとMacアプリ、またChromeでも使うことができる。モバイルアプリのユーザーはビデオ通話に参加して発言はできるが、動画は再生されない。

via. The Verge

 

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2017年頭目指してSlackがGoogle Driveと連携強化、個別に共有設定せずともチャネル上のメンバーに自動でファイル共有

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<ピックアップ> Slack is becoming more deeply intertwined with Google Drive チャットアプリの域を超えて、職場の生産性向上ハブとしてのソフトウェアを開発するSlack。生産性向上のために、ユーザが日々活用する外部ツールとの連携に積極的に動いている。 2017年初めのリリースを予定するのが、SlackとGoogle Driveとの連携強化だ…

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<ピックアップ> Slack is becoming more deeply intertwined with Google Drive

チャットアプリの域を超えて、職場の生産性向上ハブとしてのソフトウェアを開発するSlack。生産性向上のために、ユーザが日々活用する外部ツールとの連携に積極的に動いている。

2017年初めのリリースを予定するのが、SlackとGoogle Driveとの連携強化だ。これにより、複数アプリをまたいで作業することなくタスクを完遂できるようになるという。

具体的には、SlackのチャネルでGoogle Driveのファイルを共有した場合、チャネル上のメンバーに自動的にファイルの閲覧・編集権限が与えられるようになる。Google側で事前に権限を設定する手間をSlackが肩代わりしてくれる。

また、共有されたファイルのより詳細なプレビューをSlack上で確認できるようになる。さらには、Google Drive Slackと呼ばれる専用botが、ドキュメントへの編集や変更があった旨をSlackに(従来のGmailではなく)通知してくれる。さらに、botのメッセージスレッドにあるボタンを使って変更を承認・却下などもできる。

Microsoftがビジネスチャットとしての競合製品「Teams」をリリースすることを受けて、11月頭にSlackはニューヨーク・タイムズに丸々1ページを使った広告を打った。Slackが、Microsoft オフィス製品の無料の代替えであるGoogle Driveとの連携を強化することは、当然の成り行きだと言える。

via. The Verge

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右肩上がりで成長中のSlack、DAUは400万を突破し有料ユーザーは125万に

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チームコミュニケーションアプリのSlackは本日、デイリーアクティブユーザー(DAU)が400万以上に達したこと、今年の5月の300万強から成長していることを発表した。(編集部注:原文掲載10月20日) さらに、Slackの有料ユーザーは125万であるという。5月時点での有料ユーザー数は93万だった。 本日、Slackは600万のアプリを導入したことも発表した(600万目のアプリはタスク管理アプリ…

Above: Slack pillows on display during a company event. Image Credit: Ken Yeung/VentureBeat
上: Slackのクッション。会社イベントにて。
Image Credit: Ken Yeung/VentureBeat
チームコミュニケーションアプリのSlackは本日、デイリーアクティブユーザー(DAU)が400万以上に達したこと、今年の5月の300万強から成長していることを発表した。(編集部注:原文掲載10月20日)

さらに、Slackの有料ユーザーは125万であるという。5月時点での有料ユーザー数は93万だった。

本日、Slackは600万のアプリを導入したことも発表した(600万目のアプリはタスク管理アプリのTrelloだ)。無料プランでは、各チームは10個までの無料アプリまたは統合サービスを利用することができる。

Slack DAU Image Credit: Slack
Slack DAU
Image Credit: Slack
2014年2月にローンチして以来、Slackの成長度合いはまさに「ホッケースティック型成長」を示している。Googleを含め、多くのサードパーティーのソフトウェア販売者が自分たちのツールをSlack対応にし、Salesforceが所有するQuipなどのクラウドサービスはSlackのような機能を取り入れ始めている。

「Slackプラットフォームにおける継続的な勢いは、ビジネスソフトウェアにおいて私たちの役割が拡大していることを示す重要なサインです」Slackはブログ投稿でこのように語った。

サンフランシスコに拠点を持つSlackは現在、650名の社員をもつ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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個人やチャネルに対してワンタップで通話を開始できる音声通話「Slack Call」が正式リリース

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<Pick Up> Slack introduces voice calling: it’s like a telephone, only for the internet 今年の3月頭に試験運用を開始すると言われていたSlackの音声通話機能。それが、昨日正式にリリースされたようです。 特定の相手とプライベートのコールをすることもできるし、チャネルに対してコールをかけるこ…

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<Pick Up> Slack introduces voice calling: it’s like a telephone, only for the internet

今年の3月頭に試験運用を開始すると言われていたSlackの音声通話機能。それが、昨日正式にリリースされたようです。

特定の相手とプライベートのコールをすることもできるし、チャネルに対してコールをかけることも。後者の場合は、そのチャネルを開くと誰にもコールのステータスが表示されてワンクリックで参加することができます。

Slackでテキストでやり取りしていたけれど、もどかしくなって電話で話すことになることも少なくないはず。画面上部に表示される電話アイコンをクリックするだけで音声通話ができるため、アプリを行ったり来たりする手間が省かれます。

Slack Callは、Web、デスクトップ、モバイルのどこからでも活用することができるとのことです。

電話アイコンをクリックするだけ
電話アイコンをクリックするだけ

 

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Slackのデイリーアクティブユーザーが300万人突破、有料課金は93万件に

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Slackはそのチームコミュニケーションアプリのデイリーアクティブユーザーが300万人(ウィークデイ)以上と、継続的成長傾向にあることを発表した。これはちょうど6カ月前から100万人上乗せしている数値となっている。更に同社は93万件の有料ユーザーを抱えていると付け加えている。これは2月から31%の増加であり、前回報告時には67万5000件だった。 このニュースに併せて、Slackは以前、Sales…

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Slackはそのチームコミュニケーションアプリのデイリーアクティブユーザーが300万人(ウィークデイ)以上と、継続的成長傾向にあることを発表した。これはちょうど6カ月前から100万人上乗せしている数値となっている。更に同社は93万件の有料ユーザーを抱えていると付け加えている。これは2月から31%の増加であり、前回報告時には67万5000件だった。

このニュースに併せて、Slackは以前、Salesforceでアジア・パシフィックでセールスのシニア・バイスプレジデントを務めていたRobert Frati氏を同社のセールス・バイスプレジデントとして迎え入れたことも発表している。このことは同社がフォーチュン100社の内、77社が同サービスを利用していると謳っていることもあって、注目べき点でもある。

企業との取り組みに実力のある人材を加えることは、スタートアップたちやその他のコラボレーション環境に加えて、より多くのビジネス現場での地位を向上をもたらすことにも繋がるだろう。さらにFrati氏はアジアパシフィック地域でのスペシャリストでもあるので、おそらく、彼は世界でのこのエリアにおける企業とのより多くのパートナーシップを獲得することができるのではないだろうか?

Slackは実際、ここ1年で半年毎に100万人以上のデイリーアクティブユーザーを上野せ続けるという、急激な成長を遂げてきた。今日300万人という数字に到達する前、昨年の6月に100万人のデイリーアクティブユーザーをカウントし、その後の12月にはそれを倍増させているのだ。

また同社は200万人以上のユーザーがSlackのコミュニケーションアプリに「simultaneously」状態で繋がり続けていることも同時に伝えている。これはいかなる与えられた瞬間であってもそのユーザーのほとんどがこのプラットフォームに向き合っている状態のことを指している。

公式には利用者が増え続けている理由は明かされてきていないが、Slackが作った新たな統合および開発環境はひとつの可能性になりうる。ここでは「ボット」に焦点が当てられたサードパーティアプリを容易に統合することが可能になっている。あるいは同社が発表したこの楽しげなコマーシャルも要因かもしれない。

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【原文】

 

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Slack がメッセージのスレッド表示を導入予定、過去のやりとりの可視化に取り組む

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<ピックアップ>Mossberg: Slack beats email, but still needs to get better 急成長中のチームコミュニケーションアプリ Slack。とはいえ「あったらいいのに!」という機能もまだまだ多い。ユーザーのさまざまな要望に応えるべく、Slackもいくつかの新機能の導入を検討中のようだ。 The VergeやRe/codeで執筆するベテランテックジャー…

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<ピックアップ>Mossberg: Slack beats email, but still needs to get better

急成長中のチームコミュニケーションアプリ Slack。とはいえ「あったらいいのに!」という機能もまだまだ多い。ユーザーのさまざまな要望に応えるべく、Slackもいくつかの新機能の導入を検討中のようだ。

The VergeやRe/codeで執筆するベテランテックジャーナリストのWalt Mossberg氏が最近SlackのCEO、Steward Butterfield氏にインタビューしたところ、今後の新機能の計画が一部明らかになった。

The Verge や Re/code を運営する Vox MediaもSlackを愛用中であり、Mossberg氏自身もSlackを日々活用している。Slackは「スピーディーで透明性があり、ブレストにも最適」という一方で、改善できる部分も多いと指摘する。

Mossberg氏と仲間の同僚が望む機能としてもっとも多く挙がったのが、メッセージのスレッド形式表示。さまざまなトピックが飛び交う中で、あるトピックの会話の履歴が埋没していき、過去のやり取りは見えにくくなってしまう。スレッド形式で表示されれば、特定のトピックに関する会話が追いやすいのに、と指摘する。

これに対して、Butterfield氏は「これまで数か月ほど、会社内でスレッド形式を使ってきました。スピーディーで自由な議論を損なわずに、無秩序な状態をなくすためのソリューションを見つけるべく、さまざまなベータ版を試してきました」という。そして、できれば次の四半期にはスレッド形式の導入をしたいとのこと。

オープンさと秩序のバランスをいかにとるか

堅苦しくなりがちな社内コミュニケーションに、楽しさや速さ、オープンさをもたらしたのがSlackの魅力であるが、一方でユーザーが増えて、Slack内のコミュニケーションが増えるほどにカオスになるというジレンマも抱える。

実際、Slackによれば初期は利用者の7割がパブリックチャネルを利用していたそうだが、今では7割がプライベートチャネルかダイレクトメッセージを使っているとのことで、「新たな問題を生んでしまいました。ユーザーが過剰な情報を受け取っていると感じています」とButterfield氏もその課題を認めている。

スレッド形式のほかに期待されているのは検索機能の改良。数ヶ月前の会話が見つけられないという声が上がる中で、Slackはより詳細な検索ができる機能と人工知能機能に取り組むための拠点を最近オープンしており、Googleのような検索候補機能も提供できるようにしたいとコメントしている。

期待される機能や改善点も多いSlackだが、嬉しい悲鳴というところかもしれない。

2014年2月にパブリックローンチをしたときのユーザーは1万7000だったが、今月デイリーアクティブユーザーは270万に到達。今月はじめには2億ドルという大型調達も発表している。今後の大きな進化が期待できそうだ。

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via The Verge

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