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恋人向けアプリPairy(ペアリー)を運営するTimersとみんなのウェディングが連携

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恋人向けのクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を運営する株式会社Timersと、結婚式場選びの口コミサイトを運営する株式会社みんなのウェディングが連携し、相互送客を開始すると発表した。両社は、今回の取り組みにより結婚前後のライフステージにおいて、幅広いカップル層への継続的リーチを目指す。 結婚式場選びの口コミサイト「みんなのウェディング」のコンテンツからの「Pairy(ペアリー)」への…

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恋人向けのクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を運営する株式会社Timersと、結婚式場選びの口コミサイトを運営する株式会社みんなのウェディングが連携し、相互送客を開始すると発表した。両社は、今回の取り組みにより結婚前後のライフステージにおいて、幅広いカップル層への継続的リーチを目指す。

結婚式場選びの口コミサイト「みんなのウェディング」のコンテンツからの「Pairy(ペアリー)」への誘導を図り、「Pairy(ペアリー)」のデート項目から「みんなのウェディングで展開されているブライダルフェア等への誘導を行っていく予定だという。これにより、交際しているカップルが、結婚準備に向けての第一歩を踏み出すことを促す。

Timersは先月、写真が自動整理される家族向けのアプリ「Famm」をリリースしている。今回の提携内容と合わせれば、交際中のカップル、結婚準備をしているカップル、結婚後子どもが生まれた夫婦にリーチすることになり、徐々にリーチする対象を拡大している。

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負担少なく子どもの成長記録を残す、TIMERSの新サービス「Famm」は写真が自動整理される家族アプリ

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恋人たち2人が使うクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を運営する、Timers(タイマーズ)社は、新たに家族向けアプリ「Famm」のiOS版をリリースした。 TIMERSは、多くのユーザへのヒアリングを重ねることで、子どもが生まれるとコミュニケーションの仕方が変化するということを把握していた。そこで子育て夫婦に向けたアプリを開発し、彼らのニーズに答えることを目的に、「Famm…

Famm

恋人たち2人が使うクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を運営する、Timers(タイマーズ)社は、新たに家族向けアプリ「Famm」のiOS版をリリースした。

TIMERSは、多くのユーザへのヒアリングを重ねることで、子どもが生まれるとコミュニケーションの仕方が変化するということを把握していた。そこで子育て夫婦に向けたアプリを開発し、彼らのニーズに答えることを目的に、「Famm」を生み出した。

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「Famm」は、子供の写真を簡単に共有・整理できる子育て家族向けアプリ。子どもの写真をアップロードしていくことで自動で写真が整理され、毎月の成長記録がコラージュで出来上がる。その他にも以下のような機能を備えている。

  • 写真を日付・月毎に自動整理する機能
  • 撮影時の子供の年齢を表示するアルバム機能
  • 便利なスタンプが無料で使い放題のチャット(メッセージング)機能
  • チャット時に送った写真が自動でアルバムに登録される機能
  • 誕生日・記念日などのリマインド機能
  • 写真のバックアップ機能
  • 親戚への写真共有

子育て中の夫婦は数え切れないほどの子どもの写真を撮影する。中にはこうした写真をiPhoneのアルバム機能で管理し、ソーシャルメディア上に投稿、必要であれば加工も行うユーザもいるが、TIMERSはこうした行動をするユーザはマス層ではないと考えている。TIMERS代表の高橋才将氏はこう語る。

高橋氏「写真はかなりの枚数があり、それをパートナーには共有する。本当は加工したいし整理したいと考えている夫婦は多い。ですが、膨大な量に昇るため、なかなか十分な対応ができない。そこで写真の自動整理機能など、夫婦の負担を下げてあげるアプリを開発しました。」

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TIMERSはこうしたユーザのニーズに応えるために、写真のアップロード速度にこだわり、自動で写真の整理、コラージュ作成が行われるようにするなど、ストレスがなく、負担の少ない状態で写真が整理できる環境を提供することにこだわっている。

高橋氏「フォトブックなど、オフラインとの連携についても考えています。フォトブックは写真をユーザが選ぶ作業に負担を感じています。いかに写真を整理してためておくことができるかが、重要になる。Fammではユーザがすぐに使えるように整理して写真をためておくことで、フォトブックの作成等においてもユーザの負担を減らすことができると考えています。」

子どもの成長を記録して残したいというニーズはどの国にもあるものだとTIMERSは考えており、Fammはリリース当初から日本語の他、スペイン、英語、中国、韓国と、計5ヶ国語に対応する。さらに、App Storeも25ヶ国語に対応することで、世界での展開も同時に狙う。

フォトブックなど、オフラインとの連携も図っていくが、TIMERSは有料でもユーザが使いたいと思うアプリにしていくことで、プレミアム会員制度による月額課金をマネタイズの軸にすえようと考えている。これは世界で展開することを考えても相性がよいマネタイズ手段と言える。

FammはまずiOSアプリだけでスタートし、Android版は近日中にリリース予定だ。日本だけでも今年の12月までに20〜30万ほどのユーザ数の獲得を見込んでいる。

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サービスの軸は”嬉しさ”を提供できるかどうかーーカップル専用アプリ「Pairy(ペアリー)」を運営するTIMERSが総額1億円の資金調達

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恋人向けのクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を運営するTIMERSは、ベンチャーキャピタル4社を引受先とする総額約1億円の第三者割当増資を実施した。 割当先となったのは、インキュベイトファンド、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、East Ventures、NTTドコモ・ベンチャーズ(NTTドコモ・ベンチャーズはインキュベーションプログラム参加の転換社債…

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恋人向けのクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」を運営するTIMERSは、ベンチャーキャピタル4社を引受先とする総額約1億円の第三者割当増資を実施した。

割当先となったのは、インキュベイトファンド、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、East Ventures、NTTドコモ・ベンチャーズ(NTTドコモ・ベンチャーズはインキュベーションプログラム参加の転換社債による)。

TIMERSが資金調達を実施するのは、1年半前に創業して以来初めて。今回調達した資金をもとに、開発体制強化のためにエンジニアを中心とした人材獲得を進めていく方針だ。

ペアリーは2013年9月にフジスタートアップベンチャーズが開催するピッチイベント「FSV MEETUP 2013」で優勝ドコモイノベーションビレッジのデモデイでも優勝を飾っている。こうした実績を積み、今年の9月に会員数も10万人を越えた後も順調な数字の伸びを見せ、今回の調達へと至った。

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ペアリーは、カップルが想い出の写真を2人で簡単に共有できるアルバム機能や、2人だけでのチャット機能、行きたいデートスポットを共有しリストで管理できる機能や、予定調整に便利なカレンダー機能、2人のまとめをつくるペアプロフ機能などの機能がある。

TIMERS代表の高橋才将氏は、

アクティブ率や継続率も高い数字となっています。これまでプロモーションはせず、クチコミで数字を伸ばしてきました。今回得た資金もプロモーションには充てず、アプリを改善することでユーザ数を伸ばしていきます。

と語った。

「嬉しい」かどうかがサービス設計の軸

カップル向けのクローズドSNSは、コミュニケーションツールであるチャットアプリや他のカップル向けSNSと競争する必要がある。ペアリーはどのように競っていこうと考えているのだろうか。高橋氏は、差別化について以下のように語ってくれた。

マーケティングで差別化できるとは思っていません。サービスの質を高め、圧倒的なクオリティにしていくこと。そうすることでブランドになり、クチコミが生まれ、会員獲得につながります。マーケティングは足し算、プロダクトは掛け算で数字が伸びると考えており、ペアリーはプロダクトでの差別化を追求していきます。

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高橋氏は、コミュニケーションツールにはストックとフローの2種類があると考えている。提供する価値がストックなのかフローなのかの見極めが重要だという。

LINEはメッセージがすぐ流れていってしまうためフローな体験を提供するツールです。その最たるサービスはSnapchatのようなサービスだと考えています。ペアリーはその真逆。消したくないメッセージのやりとりなど、ストックしたくなるコミュニケーションの部分において、価値を提供しています。

これまでにも多くのカップル向けサービスが登場してきた。その多くは備えている機能に違いはなかった。それでも、生き残るサービスと消えてしまうサービスとに分かれている。高橋氏はこの点について、カップル向けアプリならではのサービス体験が実現できているかどうか重要だと語る。

一番大事な軸は「嬉しい」と感じるかどうかなのです。一般のユーザビリティからは多少外れても、アプリを使うカップルにとって嬉しいかどうかを軸に、サービスを設計しています。

ペアリーは、来年の頭には夫婦に向けたクローズドSNSアプリのローンチや、英語、中国語、韓国語などに対応した海外版のリリースを予定しているという。ペアリーは来年の10月には国内で100万ユーザの獲得を目指す。

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