NTTドコモが3G通信機能を搭載した腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ」を発表

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NTTドコモは、3G通信機能やGPS、Bluetoothを搭載した腕時計型のウェアラブル端末「ドコッチ 01」を発表した。2015年3月発売予定。

子供が常に身につけて持ち歩けるよう腕時計型となっており、安全性に配慮するため丸みを帯びた形状で角が当たらないデザインになっている。IPX5、IP5Xの防水・防塵対応のため、子供でも安心して装着することが出来る。

約1.3インチの有機ELディスプレイを搭載し、時計デザインも男の子向け、女の子向けに変更することが出来る。取り替え可能なリバーシブルベルトも用意されている。重さは約50g(ベルト含む)、バッテリー容量は320mAhで、連続待受時間は約72時間。専用のクレードルによる充電が可能。製造メーカーはHuawei。

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ドコッチを装着した子供の活動や周辺状況などを、家族がスマートフォンやパソコンなどから確認可能となるみまもりサービス「ドコッチサービス」を2015年3月に提供予定とのこと。

センサーにより活動状況(「遊んでいる」「歩いている」「休んでいる」「時計を外している」の4つの状態、歩数)をスマートフォンから確認することが出来る。温度や湿度から夏場の熱中症予防や冬場の風邪対策などのアドバイスを通知。子供にSMSを送ることで注意を促すことが出来る。

子供が保護者から一定距離を離れてしまっても、Bluetoothでペアリングしたスマートフォンに通知することで、迷子を未然に防ぐことが可能だ。

予め設定された家族などと、SMSの送受信ができ、簡易なコミュニケーションツールとしても利用可能。居場所を通知するサービス「イマドコサーチ」との連携により、子供がワンボタンで自分の位置情報を知らせたり、家族が居場所を検索することも可能。

ドコッチサービスの利用料金は月額280円(予定)。ドコッチの契約として「デバイスプラス500」やデータ通信プランへの加入が必要となる。