バックオフィスの手入力作業をロボットが代替、クラウド会計のFreeeがRPAロボのテンプレ提供開始

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クラウド会計のFreeeは7月20日、セグメントが提供するRPAロボの流通プラットフォームと連携し、Freee上で利用可能な自動入力サービスの提供を開始すると発表した。RPAはRobotic Process Automationの略でシンプルな作業を自動化してくれる業務効率テクノロジーのこと。

今回の連携で「クラウド会計ソフト freee」「人事労務 freee」の周辺業務で発生する、データのバックアップや紙の入出力、販売管理や人事管理ツールとの連携など、従来手作業で入力等をしていた15の作業をロボットが代替し自動化してくれる。

また、今回提供開始する15業務のテンプレートに加え、各企業のニーズに合わせたRPAロボの更なる開発をサポートすることを目的に、MAIAの「RPA女子プロジェクト」との連携も開始する。

freeeはソフトバンクと2018年7月から会計や人事・労務分野におけるRPAの普及に向けて協業を発表し、RPAロボットの共同開発を始めるなど中小企業のバックオフィスで発生する手作業の自動化・効率化に取り組んでいる。

via PR TIMES