次世代型テーマパーク「リトルプラネット」運営、TBSやKDDIなどから約6億円の資金調達を実施

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Image Credit: リトルプラネット

デジタル技術を活用した次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を運営するプレースホルダは11月29日、シリーズBラウンドとして、既存株主の東京放送ホールディングスとみずほキャピタルに加え、新規投資家として、KDDI Open Innovation Fundとオー・エル・エム・ベンチャーズの4社を引受先とした第三者割当増資の実施を公表した。

調達した資金は6億円で、各社の出資比率などの詳細は非公開。今回の調達により累計調達額は約13億円となる。同社は2018年より、AR/VRやセンシングなどのデジタル技術を活用した教育+エンターテインメント型アトラクションを提供するファミリー向けテーマパーク「リトルプラネット」を運営している。

これまでに全国8箇所の大型商業施設に常設パークを出店を行っており、今年からは、テーマパーク運営で培った空間設計やアトラクション開発の技術・知見を活かし、商業施設や展示施設、店舗を対象とした空間演出事業を本格開始。デジタルとリアルが融合した新しい体験を全国各地で提供している。

引受先のTBSホールディングスとは2018年2月の第三者割当増資より、リトルプラネットの新規出店や広告宣伝などの面で連携を実施している。またKDDIとは、通信技術やプラットフォームを活用し、新規コンテンツの開発などエンターテインメント分野での連携を行う。オー・エル・エム・ベンチャーズとは、映像コンテンツ企画・制作の知見やネットワークを起点に、リトルプラネットのコンテンツ力やメディア展開の強化をしていくという。

今回の資金調達によって、アトラクションのクオリティ向上や設計・開発スピードの加速、マーケティングの強化を図るとしている。

via PR TIMES

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