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シンガポールのDropMySiteがpaperboy&co.と提携、ロリポップ!にバックアップ・ソリューションを追加

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シンガポールのスタートアップ DropMySite は、GMOインターネットグループの paperboy&co. と提携し、paperboy&co. の「ロリポップ!レンタルサーバ(以下、ロリポップ!)」に DropMySite のバックアップソリューションをホワイトラベルで提供すると発表した。「ロリポップ!」のユーザは、ホスティングしているウェブサイト/データベースのバックアップ…

lolipop_and_dropmysite_logosシンガポールのスタートアップ DropMySite は、GMOインターネットグループの paperboy&co. と提携し、paperboy&co. の「ロリポップ!レンタルサーバ(以下、ロリポップ!)」に DropMySite のバックアップソリューションをホワイトラベルで提供すると発表した。「ロリポップ!」のユーザは、ホスティングしているウェブサイト/データベースのバックアップを容易に行えるようになる。

DropMySite にとって、今回の提携は、1月の GMO Cloud に次いで二社目の日本企業との提携だ。同社の今後の展開について、来日していた DropMySite の CEO Charif El-Ansari に話を聞くことができた。Charif 氏はGoogle の東南アジア地域ビジネス開発の長を務めていた人物で、前任の John Fearon(関連記事:John Fearon による寄稿)に代わって、10月末に DropMySite の CEO に着任したばかりだ。

paperboy & DropMySite
(左から)paperboy&co. CEO 佐藤健太郎氏、DropMySite CEO Charif El-Ansari 氏

今回はCEO就任と事業提携おめでとうございます。ところで、なぜ、このタイミングで CEO が変わったのですか。

Charif:

John は DropMySite を含む複数の企業をポートフォリオに持つ Gilcrux Holdings に移籍しました。彼はゼロから事業を作り上げていったり、投資を集めて来たりするのが得意です。DropMySite のビジネスをさらに拡大させる現在のフェーズにおいては、私が適任ということになりました。彼は今後も、戦略コンサルタントとして DropMySite のビジネスに関与し続けます。彼と私の持つスキルは補完関係にあるので、このような体制を取ることになりました。

GMO インターネットほどの企業であれば、バックアップ・ソリューションは自社開発もできると思うのですが。

Charif:

我々はすでにこの分野で知見を積み重ねているので、一から社内で開発を始めるよりも、ホワイトラベルで弊社のサービスの供給を受けた方がいいという判断だと思います。

以前、シンガポールの DropMySite 本社を訪問したとき、John が E-mail Insights という開発中のサービスを見せてくれたことがあります。このサービスは順調ですか。

Charif:

email-insights
E-mail Insights

はい。E-mail Insights はメール・バックアップの機能をエンハンスして、社員のメールのやりとりを分析できるソリューションです。これは BYOD(bring your own device)などで、社員が自分の端末で仕事をやる時代が到来したとき、非常に便利な機能だと思います。

E-mail Insights は CRM のソリューションとして機能し、例えば、社内のある営業担当者が退職しても、次の日から別の営業担当者が顧客とのやりとりをスムーズに引き継げるようにします。バックアップサービスや E-mail Insights などが、ちょうど Google Plus のように、最終的には企業の業務をサポートするという一つの目的に帰結すると考えています。

他に何か新しいサービスは開発中ですか?

Charif:

DropByMobile というサービスを作っています。Android 用のアルファ版が完成しており、12月の中頃には、 サービスをリリースできるでしょう。このサービスを使えば、スマートフォン上の発着信履歴、連絡先、SMS、メディア(写真・動画・音声)、カレンダー、アプリ、アプリデータがクラウド上にバックアップされます。機種変更時のデータ移行などにも便利かもしれませんね。

DropMyMobile では、DropMyEmail や DropMySite と違って、ホスティング会社と提携してユーザを拡大するというより、むしろ、モバイルキャリアなどが潜在的な提携先と言えるかもしれません。


DropMySite のシステムはシンガポールで開発されているが、paperboy&co. の開発陣がいる東京や福岡とも密接に連絡を取り合い、共同歩調でシステム連携を進めてきたとのことだ。DropMySite にとっては、GMO インターネットグループのような多くのユーザを抱えるパートナーをもつことで、次なる展開に向け、技術面運用面でのノウハウが蓄積されることになる。日本のインターネット企業が、東南アジアのスタートアップを育てる好例かもしれない。

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データのバックアップをビッグデータ分析に活用ーーDropMySiteが新機能Email Insightsをリリース

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シンガポールに拠点を置く、ウェブサイト/電子メールのデータ・バックアップ専門スタートアップ DropMySite については、本サイトでも何度か取り上げている。同社の CEO John Fearon も、これまでに数度、ゲスト寄稿してくれている。 その DropMySite が、電子メールのバックアップ機能を利用する企業向けに、Email Insights というサービスをリリースした。この機能に…

dropmysite.com_logoシンガポールに拠点を置く、ウェブサイト/電子メールのデータ・バックアップ専門スタートアップ DropMySite については、本サイトでも何度か取り上げている。同社の CEO John Fearon も、これまでに数度、ゲスト寄稿してくれている。

その DropMySite が、電子メールのバックアップ機能を利用する企業向けに、Email Insights というサービスをリリースした。この機能によって従業員のメール利用状況を可視化し、ビッグデータ分析した結果を企業経営の判断に役立ててもらうことを意図している。

現在、Email Insights を使って実現できる機能は次の通りだ。

  • ・従業員と連絡のある取引先担当者の把握(サーバクラッシュや、当該従業員の退職によって、取引先の連絡先が失われることを防ぐ)
  • ・個人的な連絡に使われたメールの特定(個人的な連絡に使われる時間の浪費、データ漏洩を防ぐ)
  • ・電子メールの効果測定(電子メールの送受信量と、仕事のパフォーマンスの比較)
  • ・特定の議論がなされたメールを探しやすくするためのフィルタ機能

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同社は Email Insights リリース後もさらなる開発を続けており、将来的には、不正、データ漏洩、社員の退職、社員の不満などを事前に察知し、予防を促す機能にまで進化させるようだ。本機能は電子メールのバックアップ・サービス「Dropmyemail」の一部として提供され、30日間の無料トライアルが利用可能だ。

セキュリティやバックアップという defensive なソリューションは、基本的には必要だから導入するという種類のもので、そこに大きな付加価値を求める必要はなかった。つまり、コストにはなれど、プロフィットは生み出さないという考え方だ。しかし、バックアップをビッグデータ分析に流用することで、offensive なソリューションとなり、そこには付加価値が生まれる。売上を生み出すリソースに成りうるから、それに要するコストを、企業は前向きなお金の使い方と捉えることができるわけだ。このように、今持っているアセットに対して、視点を変えて臨むアプローチは、地道で地味なサービスを提供するスタートアップが、新しいビジネスを模索する上で大いに参考になるだろう。

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【ゲスト寄稿】スタートアップよ、自前主義にこだわるな——アウトソーシングとオフィスの海外移転がもたらす可能性と課題

以下は、シンガポールのスタートアップ DropMySite の創業者兼CEO John Fearon による寄稿だ。DropMySite は、メインのウェブサイト環境からデータがクラウドに自動バックアップされるサービスで、通常サイトがホスティングされているGoogle Apps がダウンしても、クラウド上でサイトが稼働し続けるしくみ(関連記事)。 なお、DropMySite は、4月23日、アメリ…

以下は、シンガポールのスタートアップ DropMySite の創業者兼CEO John Fearon による寄稿だ。DropMySite は、メインのウェブサイト環境からデータがクラウドに自動バックアップされるサービスで、通常サイトがホスティングされているGoogle Apps がダウンしても、クラウド上でサイトが稼働し続けるしくみ(関連記事)。

なお、DropMySite は、4月23日、アメリカの有名投資家 Dave McClure 氏が率いる 500 Startups から投資を受けたことを発表した。


すべてのスタートアップにとって、最初のハードルはリソース不足の克服だ。資金の不足、人力の不足、そして、時間の不足。この問題を克服する最良の方法の一つは、アウトソーシングやオフィスの海外移転だ。しかし、これは完全かつ永続的な解決方法にはならない。

アウトソーシングやオフィスの海外移転は、しばしば、仕事を海外に出す(つまり、地域の人々の就業機会を奪う)というネガティヴな意味合いを持って語られ、営業の電話をかけまくったり、eメールの受付をするなど、面倒な業務というイメージがつきまとう。しかし、スタートアップの世界では、これがライブセイバーの役割を果たしうるのだ。

ヤフーやウォルマートで最近起こっていることを見ていると、社外での業務は縮小傾向にある。一見厳しい話ではあるが、社員全員に同じ場所で働いてもらうことには多くのメリットがある。同じ場所で働けば、よいアイデアを生み出し、仲間意識を持って仕事に取り組もうと、会話も増えるだろう。

しかし同時に、オフィス以外の場所で働くスタッフが居れば、有利な点もある。賃金は少なくて済み、備品コストを下げることもできるし、何よりも、出怠勤を記録しなくてもよい生産性の高い労働力を得ることができる。この方法によって、家族を持つ人々は福利厚生を享受することができる。

私は地元と海外3拠点のオフィスを切り盛りする経験から、オンショアとオフショアをうまく組み合わせて仕事することで、最高のバランスが生み出されるとの結論に至った。

CC BY-NC-SA 2.0: via Flickr by Alegrya
CC BY-NC-SA 2.0: via Flickr by Alegrya

約2年前、Dropmysite や Dropmyemail を立ち上げた頃、開発チームはすべてインドに居た。ブートストラップでビジネスを立ち上げた者として、これは私のやり方に合っていた。明らかに優位だったのは、程度はともかく、社員を安いコストで雇用できたことだ。

インドはシンガポールよりも2時間半遅く、この時差が都合よく働いて、私は一日の時間を人一倍長く仕事に充てることができた。朝はビジネス取引や会議をこなす。シンガポールで夕方の頃、インドの開発チームはランチから戻ってくるので、私は Skype を通じて、彼らにプロダクト開発に集中して指示が出せたわけだ。

6ヶ月の間、すべては順調だった。私はCTOと契約し、ウェブサイトをシンプルにバックアップできる MVP(実用最小限商品)を構築した。数万ドルの人的コストを節約できたわけだ。MVP を手にした私は、スケールアップのためにピッチや資金調達に奔走した。

いくらかの資金を得て、私はシンガポールにも開発者を雇い始めた。すぐに改修するようなニーズが生じるようになったからだ。2つの異なるロケーションに技術チームがいて、日常的な混乱、コミュニケーションの問題、人の管理が行き届かないことに悩まされた。ビジネスがこのステージになると、低賃金の労働者は必要なくなり、私はより優秀な人材を雇うことにして、インドのチームとの契約を終了した。シンガポール地元の開発チームは、ものすごいスピードで更新や改善を重ねてくれるので、先行きは明るかった。

その後、私の技術主幹を務めてくれた人物が、家族の事情でアルゼンチンに帰ることになった。アルゼンチンには優秀な開発者が多くいるので、アルゼンチンでも開発は進められると言った。これは私のやり方ではなかったが、彼はよい仕事を続けてくれたので、彼を信じて、遠隔で仕事し続けてもらうことにした。結局、以前インドのチームのときのように、2つの開発チームの労働時間が掛け合わされることになり、1日中仕事し続けることになった。アルゼンチンのチームにはエース級のエンジニアが加わり、順調な滑り出しだった。

しかし、理想はすぐに崩れ始めた。それからの数ヶ月間、(シンガポールとアルゼンチン間の)12時間の時差は、足かせとなった。ミーティングを設定することができず、両方のチームは困り果てた。事業は急速に拡大していたので、やるべきことがめくるめく変化していく。我々はアジアでのパートナーシップに重点を置いていたので、世界に居るチームの半分が、その仕事に従事することになった。仕事をアサインしてから、アルゼンチンのチームが仕事を始めるまでには12時間の時差があるため、作業遅延が日常化していた。

言うまでもなく、アルゼンチンと進めていた実験は、以前のインドのケースと同様、終わりにせざるを得なかった。アルゼンチン・オフィスをシャットダウンし、開発者の一人を連れて、シンガポールに戻った。

これらのアウトソーシングやオフィスの海外移転の経験から学んだのは、それぞれの開発拠点には、タスクの優先順位を調整できる人が必要だということだ。以下に経験から学んだことをまとめてみた。

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1. ある業務に従事するチームは、一つの同じ拠点に配置せよ

ある業務については、同じタイムゾーンにある同じオフィスで、グループで仕事できるようにすべきだ。そうすることで、緊急の業務が入っても、コミュニケーションミスやタイムラグが生じないだろう。よりよいプロダクトを作るための、ブレインストーミングもやりやすい。

逆に言えるのは、異なる業務に従事するチームであれば、必ずしも一緒に居る必要はないということだ。バックオフィス(IT やオペレーション)が別の場所にあっても、フロントオフィス(営業/マーケティングなど)がターゲットとする市場にあれば構わない。

2. それぞれのチームに対して、業務は何なのかを明確にせよ

言うまでもなく、それぞれのチームには、明確な定義とKPIを示すべきだ。自主的に仕事ができて、いちいち管理監督しないで済む人材が必要になるだろう。場所やタイムゾーンに関わらず、このことは、国内・海外両方のチームに当てはまり、ビジネスの前進につながるだろう。

3. 他チームと連携しない、独立した業務を与えよ

海外チームに対しては、業務をプロジェクト単位で与えること。そうすることで、他のチームの進行状況に依存しないで済む。オフショア業務は、オンショア業務と並行して進めることができるだろう。

もし、海外チームが応分の仕事しないのなら、彼らをもっと仕事に巻き込めばよい。他のプロジェクトが、その進行が遅い海外チームのプロジェクトに引きずられることもない。したがって、そこだけ(海外チーム)を変えるということもやりやすい。

4. 毎日のコミュニケーションと調整

チーム間では、常に双方向のコミュニケーションが必要だ。海外の技術開発チームは、本社に頻繁に報告を上げた方がよいだろう。技術主幹は、進めている業務が会社が目指す方向を向いているかどうか、確認する必要がある。

コミュニケーションは、互いの業務範囲を越えたチーム同士でも必要だ。技術チーム同士が話さなければならないのに加え、販売チームは顧客やパートナーに現状を報告するために、知っておくべきこともあるからだ。

5. アウトソーシング先の適時適所

現在、Dropmysite とDropmyemail の主業務や技術開発はシンガポールで行っている。インド、日本、アメリカには、ビジネス開発のスタッフが居る。GMOクラウド社には、日本でモバイルアプリのプロジェクトをアウトソースしており(関連記事)、新しいコミュニケーション・バックアップ・ツールは、全面的にベトナムで開発を行っている。

アウトソーシングは、テック・スタートアップにとってコストを節約するよい方法だが、長期的な戦略が必要になるだろう。最初のプロジェクトが終わったら、ローカル拠点を持つことに時間を費やした方がよい。それからでも、アウトソースできるプロジェクトは切り離して考えることはできるのだから。よいタイミングでエグゼキューションするために、よい戦略を見つけよう。

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DropMySiteがGMOクラウドと提携、日本でのバックアップ・サービス拡販を狙う

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【原文】 ウェブサイトやEメールのバックアップ用に、クラウド・ソリューションを提供するシンガポールのスタートアップ DropMySite は、日本最大のホスティング・プロバイダ GMO Internet Group のクラウド会社である、GMO Cloud と提携したと発表した。 両者間のパートナーシップには、資本提携、日本における DropMySite ソリューションの再販、バックエンド・エンジ…

【原文】

ウェブサイトやEメールのバックアップ用に、クラウド・ソリューションを提供するシンガポールのスタートアップ DropMySite は、日本最大のホスティング・プロバイダ GMO Internet Group のクラウド会社である、GMO Cloud と提携したと発表した。

両者間のパートナーシップには、資本提携、日本における DropMySite ソリューションの再販、バックエンド・エンジニアがバックアップの制御や管理するのを容易にするスマホアプリの共同開発を含まれる。DropMySite の創業者でCEOの John Fearon によれば、DropMySite は東京に日本支社を設立する予定で、アジア地域の通信会社やデータセンター運営会社との提携を模索している。

DropMySite は2011年8月に設立され、昨年の3月にメール・バックアップ・サービス DropMyEmail を発表した。昨年の6月には、アメリカのクラウド・バックアップ・ソリューション・サイト OrbitFiles を買収し、北米地域での存在感を増している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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Dropmyemailが日本でのビジネスチャンスを狙い、日本担当の新マネージャーを登用

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【翻訳 by Conyac】【原文】 今年の初め、シンガポール拠点のスタートアップ「DropMySite」を取り上げたことを覚えている読者もいるだろう。 DropMySiteは、eメールやチャット、カレンダーなどデジタルライフや仕事のさまざまな面をバックアップするスタートアップだ。Dropmyemailは3月にDEMO Asiaでスタートし、4月にはユーザ数が50万人を超えたと発表した。ユーザ数は…

【翻訳 by Conyac】【原文】

今年の初め、シンガポール拠点のスタートアップ「DropMySite」を取り上げたことを覚えている読者もいるだろう。

DropMySiteは、eメールやチャット、カレンダーなどデジタルライフや仕事のさまざまな面をバックアップするスタートアップだ。Dropmyemailは3月にDEMO Asiaでスタートし、4月にはユーザ数が50万人を超えたと発表した。ユーザ数は現在69万人だ。

Dropmyemailは今日、日本市場への進出を発表した。それを後押しするのは、東京でカントリーマネージャーの役割を担う篠原豊氏。日本の提携先との協議が臨界点に達し、東京に人材を配置する必要性がでてきたためだ。篠原氏は、日本の提携先や顧客に対応するチームを展開していく予定だという。

Dropmyemailは現在、シンガポール、ブエノスアイレス、ムンバイ、ダラスなど5つの拠点でサービスを提供している。現在スタッフは14人で、同社は更なる人材獲得にも積極的だ。

6月に、Dropmysiteはアメリカ拠点のクラウドバックアップとシェアリングソリューションのOrbitFiles買収しており、(同社のDropmyemailに加え)91万1,000人のユーザを増やしている。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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50万ユーザーを突破したEメールのバックアップサービス「Dropmyemail」、第2ラウンドの資金調達中

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 シンガポール拠点に、eメールのクラウドバックアップと移行サービスを提供するスタートアップ「Dropmyemail」は、ローンチ後わずか50日にしてユーザが52万5000人を超えた。1日平均1万500人の新規ユーザを獲得しているという。このフリーミアムサービスは3月1日、DEMO Asia Singaporeで最初のサービスを開始した。またDropmyemai…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

シンガポール拠点に、eメールのクラウドバックアップと移行サービスを提供するスタートアップ「Dropmyemail」は、ローンチ後わずか50日にしてユーザが52万5000人を超えた。1日平均1万500人の新規ユーザを獲得しているという。このフリーミアムサービスは3月1日、DEMO Asia Singaporeで最初のサービスを開始した。またDropmyemailのチームによると、第2ラウンドの資金調達に忙しいとのことだ。

いかに我々がeメールに依存しているか、またeメールが今もなおインターネットにおける主要な活動の1つであることを考えれば、Dropmyemail.comという企業の測り知れない可能性を反映しているといえる。ある日起きたらeメールの中の全てのデータが無くなっていたなんて絶対に想像できない。事実、筆者は以前発生したGmailのダウンを経験した2%未満のユーザの1人だ。

その成長について、CEOであり設立者でもあるJohn Fearon氏はこうコメントした。

「このままいけば、3か月以内に100万ユーザに達する。これはDropboxやFab.com、PinterestTwitterのよりも早いスピードだ。我々はもっと早く達成するんじゃないかとも思っている。今日、世界では推計で毎日34億通ものメールがやり取りされている。75%は一般利用者で、企業利用ではない。我々の目的はインターネットのバックアップを取ることなので、まだまだやるべきことが沢山ある」。

Dropmyemailのプレスリリースによると、ユーザー層は世界のeメールユーザーの地理的な位置に近いものだという。市場調査会社The Radicati Groupの発表によれば、ユーザはアジア太平洋に47%、欧州に23%、北米に14%がいる。

Johnは、彼らのように、一般ユーザーの包括的なeメールバックアップサービスを無料で提供する競合はいないと言う。クラウドでバックアップサービスを提供しているDropboxや、企業ウェブサイトのバックアップを提供するBackupifyなどの企業は存在するが、後者はDropmyemailの姉妹サイトであるDropmysiteに近い。

Dropmyemailは元々、Crystal Horse Investments、Stanley Street Labsや未公表の個人投資家から、元手となる資金提供を受けていた。Dropmyemailチームは、これから数ヶ月の間に、このサービス以外の製品やサービス拡張をリリースする予定だ。また、ユーザ数の増加を支えるためバックアップのオプションを増やすことも検討している。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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