BRIDGE

タグ phroni

日本のPhroniが、Dolphin BrowserとSleipnir Mobile向けにウェブ閲覧アドオンをリリース

SHARE:

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 Phroniは、閲覧中のウェブサイトをスキャンし、人工知能技術と、キーワードとリンクをマッピングしたデータベースを使って、キーワードを有用な情報リソースに変換してくれる FireFox アドオンだ。この技術を開発するスタートアップ Studio Ousia は、Dolphin Browser と Sleipnir M…

phroni_on_dolphin-browser
Phroni アドオンを使えるようにした Dolphin Browser で SD Japan を閲覧。

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

Phroniは、閲覧中のウェブサイトをスキャンし、人工知能技術と、キーワードとリンクをマッピングしたデータベースを使って、キーワードを有用な情報リソースに変換してくれる FireFox アドオンだ。この技術を開発するスタートアップ Studio Ousia は、Dolphin Browser と Sleipnir Mobile (iOS / Android) 向けにアドオンを発表した。

Phroni を使えるようにした Dolphin Browser で、SD Japan のウェブサイトを閲覧

Dolphin Browser はサンフランシスコのスタートアップ Mobotap により開発され、元は Startup Weekend 北京から生まれたものだ。iOS と Android でデバイス向けのモバイルブラウザで、ユーザはジェスチャーやソナー制御でウェブサイトを閲覧できる。

Sleipnir Mobile は、日本のスタートアップ Fenrir が開発したブラウザ Sleipnir のモバイル版だ。このブラウザはユーザ・インターフェースや閲覧体験を追求していることで知られる。Sleipnir について詳しく知りたければ、2月に Sleipnir for Mac をレビューした記事を読むとよいだろう。

Phroni の技術は閲覧中の注目すべきキーワードに有用なリンクを追加するもので、興味を持ちそうなキーワードについて、他の情報源にアクセスしやすくしてくれる。この技術は現在、アメリカと日本で特許を出願中だ。

Studio Ousia は慶応大学SFCのインキュベーション・プログラムの傑出した卒業生だ。昨年の2月には、ニッセイ・キャピタルから7,000万円を資金調達している。最近、東京のカワイイ文化の中心である原宿にサテライト・スタジオを開設し、ここで彼らはソフトウェア開発とプロモーション活動を強化したい考えだ。

以下は、Phroni のプロモーション・ビデオだ。

----------[AD]----------

スマートフォンやタブレットでのブラウジングにイライラしてる?それならPhroniを使ってみよう

SHARE:

【翻訳 by Conyac】【原文】 約2年前にスタートした日本を拠点とするスタートアップのPhroniは、興味のあるキーワードを自動的にリンク化し、ワンタップで関連するコンテンツへのアクセスを可能にするツールである。 テキストを選択、コピー、新規ブラウザを開く、貼り付け、検索、といった面倒な作業をせずに、自動的に生成されたリンクをタップすることで、WikipediaやGoogle、Twitter…

【翻訳 by Conyac】【原文】

約2年前にスタートした日本を拠点とするスタートアップのPhroniは、興味のあるキーワードを自動的にリンク化し、ワンタップで関連するコンテンツへのアクセスを可能にするツールである。

テキストを選択、コピー、新規ブラウザを開く、貼り付け、検索、といった面倒な作業をせずに、自動的に生成されたリンクをタップすることで、WikipediaやGoogle、Twitter、YouTube、Flickr、Tumblr、その他を探索するオプションが利用できる。

山田育矢氏によって設立されたPhroniのアイディアは、スマートフォンやタブレット上でのテキスト選択が面倒だということから生まれた。その際山田氏は、機械学習と自然言語処理をリサーチしていた。リサーチでこの問題を解決し、スマートフォンやタブレットのユーザーエクスペリエンスの劇的な向上を実現できるかもしれないと気づき、Phroniを設立した。

とはいえ、「テキストから関心のあるキーワードを抽出するのは、言うほど簡単なことではないかもしれません。最新技術の研究成果を用いても、非常に難しいものになる可能性はあります」と山田氏は語る。

これまで、Phroniはすでに日本でいくつかのニュースアプリを統合、利用しており、iphone-girl.jpやapplefan2.comなどの日本の主要評価サイトで良い評価も得ている。チームは最近、サンフランシスコで開催されたGigaOM Mobilize 2012でピッチし、Sequoia CapitalとNorwest Venture Partnersの3人の審判員のうち2人から最高得点を獲得した。

Phroniは、アプリベンダーがそれぞれのアプリにPhroniを組み入れることができるAPIをリリースする予定だ。また、アメリカへのサービス拡大も計画している。

現在、PhroniはiOSとAndroidに対応。SafariやChromeなどの現行ブラウザがアドオン機能を提供していないため、これらのブラウザはサポートしていない。そのためチームは、Dolphin BrowserやSleipnirなどアドオン機能のあるブラウザをサポートする作業に取り組んでいる。

Phroniについてもっと知りたい方は、同サービスのウェブサイト(英語と日本語に対応)にアクセスしてほしい。

【via e27】 @E27sg

----------[AD]----------

日本のStudio Ousia、ついに「Phroni」をローンチ。スマホのブラウザ体験を変えるかもしれない

SHARE:

【翻訳 by Conyac】 【原文】 7000万円(約864,000万米ドル)の第三者割当増資を実施したばかりの日本のStudio Ousia(スマートフォン/タブレット用の優れたブラウジング技術のデベロッパー)が、サービスを一般公開した[1]。同社の商品「Phroni(フローニ)」のプレゼンを聞いたことのない人のために説明すると、同サービスはモバイルブラウザ上でキーワードやフレーズにアンダーラ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

7000万円(約864,000万米ドル)の第三者割当増資を実施したばかりの日本のStudio Ousia(スマートフォン/タブレット用の優れたブラウジング技術のデベロッパー)が、サービスを一般公開した[1]。同社の商品「Phroni(フローニ)」のプレゼンを聞いたことのない人のために説明すると、同サービスはモバイルブラウザ上でキーワードやフレーズにアンダーラインを引いてくれて、それをクリックすると(ウィキペディア、YouTubeやGoogleなどを通じて)更なる情報が得ることができるというもの。

今のところ、AndoroidスマートフォンのユーザーはFirefoxのアドオンとして「Phroni」をインストールすることができるが、同社は他のアプリベンダーがそれぞれのアプリに「Phroni」の機能を統合できるAPIをまもなく提供する予定だ。

先日、「Phroni」をちょっと試してみた。インストールは簡単だった。私が一番苦労したのはおそらくFirefoxのモバイルブラウザに合わせて調整することだったろう。だが、「Phroni」リンクは明確に表示され、思っていたほど出しゃばる感じではなく良かった。

少し驚いたのは、ある記事の中である注目すべき単語が1度以上でてくると、その記事の各単語同士が関連付けされることだ。ブログのような短い記事には必要ないかもしれないが、ウェブでかなり長い文章を読む時には便利かもしれない。

個人的には、記事を書く作業を行なっている時と同じく、記事を読んでいる時にも調べるという作業はあまり問題にはならない。だから「Phroni」の機能性が私の好きな幾つかのライティングアプリ(特に「Markdown」)に搭載されたものをぜひ見てみたい。[2]

さらに「Phroni」の情報を知りたい方は、下のデモビデオで。

Phroni from Studio Ousia on Vimeo.

1.正式発表を聞いたのは今日だが、3月1日の「Demo Aisa 2012」にはリリースされていたと思う。
2.「Writing Kit for iPad」には、この種の機能が楽しめる「クイックリサーチ」があり、わずかに楽な検索ができる。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

----------[AD]----------

ブラウザ体験を効率化する日本のスタートアップ「Phroni」が7000万円の資金調達

SHARE:

【翻訳 by Conyac】 【原文】 2月初旬にシンガポールで開催したStartup Asiaにおいて、山田育矢氏がスマートフォンやタブレットでのウェブブラウジングを効率化する新技術「Phroni(フローニ)」 (詳細はphroni.comにて)を紹介した。 山田氏は、日本を拠点とするStudio Ousiaの一員であり、Studio Ousiaは本日付け(本文掲載2月27日)で、日本有数のベン…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

2月初旬にシンガポールで開催したStartup Asiaにおいて、山田育矢氏がスマートフォンやタブレットでのウェブブラウジングを効率化する新技術「Phroni(フローニ)」 (詳細はphroni.comにて)を紹介した。

山田氏は、日本を拠点とするStudio Ousiaの一員であり、Studio Ousiaは本日付け(本文掲載2月27日)で、日本有数のベンチャーキャピタルであるニッセイ・キャピタルを割当先とする7000万円(約86万4千米ドル)の第三者割当増資を実施した。

Phroniのアイデアの特徴は、ユーザーがブラウザに入力したテキストを分析し、特定の単語をウィキペディアのリンクに置き換えることで、検索バーにコピー&ペーストする手間を省き更なる情報収集を可能にする。また、TwitterYouTube(下記参照のこと)のようなサービスに渡り、ツールバーを使ってさらなる情報収集が可能だ。

スタートアップアジアの審査員の中には、Phroniのような解決策は以前にもあったのではないかという懐疑的な意見もあったこと。これについて山田氏に先日聞く機会があった。キーワードをリンク可能にするサービスは多数あるものの、その多くは広告利益のためであることを同氏はすぐに指摘した。

「我々が知っている限り、スマートフォンやタブレットデバイス向けに展開されている類似サービスは現時点で他にはない。従来のPC向けのサービスでは、「利益になる」キーワードをリンク変換することに主眼を置いていた(ブランド名、商品名等)。周知の通り、我々は(モバイル向け)ブラウジング体験の強化を目標としており、ユーザー側の視点に立って開発を進めている」。

同氏は今回の資金調達によりエンジニアを新たに雇用し、Phroniの開発とグローバルな立ち上げに向けて動いていく旨を付け加えた。Startup Asiaの参加者がまた一歩成功に近づいたことは喜ばしいことだ。PhroniのiOSとAndroidでの世界的な展開に向けて、山田氏とそのチームに成功を祈りたいと思う。

Phroniのスタートアップアジアでの動画とスライドは下記リンクでチェックできる。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

----------[AD]----------