日帰り旅行客同士で情報交換のできる、中国の旅行ポータルWeyup(也去旅行網)ーただし、パクリ

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【翻訳 by Conyac】原文

[アップデート:Gogobot.com の人からメールをもらった。Gogobot.com は開設されて1年以上になるが、Weyup は恥じらいもなく Gogobot.com の隅々までパクリだという主張だ。我々はサービスのローカライズを支持するものの、あまりにそのままのクローンは搾取でしかない。同じような話は10月、Pengyou(朋友)が Pathのウェブサイトがパクリである件でも確認している。]

関心の高まりと経済的な可能性を背景に、中国本土では旅行やレジャー産業が急進している。日帰りの旅行客や余暇を楽しむ旅行客をネットワーミングしてビジネスを生み出そうと、スタートアップが挑戦に立ち向かうのは当然のことだろう。Weyupはそんな挑戦の一つで、旅行分野に特化したソーシャルメディアとなっており、QuoraとTripadvisorを足したようなものでありながらも、楽しさや利便性は保っているサイトだ。

Weyup では、MSNからRenren(人人)まで、7つのプラットフォームを通してサード・パーティー・サインアップ(OAuth)を可能とし、同じ感心を持った旅行者をつないだり、質疑応答を行ったり、旅行プランを立てたり、旅行中に他のユーザと連絡を取り合ったりすることができる。Weyup では、宿泊先、見所、食べ物、ショッピングの一覧に重点を置いている。現在のところ、連携するモバイルアプリは発表されていない。

このサイトは非常に内容が濃く、ユーザ作成のコンテンツは世界のほぼ全ての場所を網羅している。驚くべきことに、本サイトにはEコマースの要素はなく、明らかな課金戦略もない。全体的に見てみると、使用していて頭を悩まされその必要性を問いたくなってしまうような、見た目のみが格好の良いアプリがある、上辺だけで中身のないベンチャーサイトとは違って、良いコミュニティとして仕上がっており、Weyup が実際に内容のあるコンテンツと利便性を兼ね備えていることは良いことである。

Baidu Travel (左)vs Weyup (右)

唯一の問題は、大手サイトがすでに同様のサービスを提供しているということだ。国内最大のサーチエンジンBaidu(百度)では、既に非常に見た目の良い旅行ポータルを運営しており(上図左参照)、 Weyupが持ち合わせているソーシャル機能や質疑応答機能も多数兼ね備えているのだ(公平を期すために書くなら、Baiduの方が先に始めたものと思われる)。それに加え、Baiduは、オンライン旅行代理店の Qunarに対して3億米ドル以上もの投資を行っており、このことからも、彼らが旅行分野の事業に、また、Baiduの〝ソーシャル風〟の旅行ポータルに、どれだけ真剣に取り組んでいるかが分かる。

Weyup上の、歴史的そして絵の如く美しい雲南省麗江のページを Baiduのものと比較してみると、Baiduの旅行セクションの方が勝利を収めたかのように見える。Baiduのサイトでは、1437名のユーザがこの村を訪れており、その一方Weyupではたった607名が同村を訪れたのみである。

とりあえずWeyupをトライ、まずはホームページから。

【via PennOlson】 @pennolson

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