Bluetoothでスマホと連携するスマートな靴のソール「Lechal」が予約の受付を開始

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以前に本サイトでご紹介している、Bluetoothでスマートフォンと連携し振動することで道案内も可能なスマートシューズ/ソールの「Lecal」が、予約の受付を開始している。

「Lecal」はインドのDucere Technologies社が開発した靴型/ソール型デバイス。ソール型のデバイスも用意することで、既存の靴に対して利用することが可能となっている。

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デバイスとスマートフォンをBluetoothで接続。アプリに目的地を入力するとナビゲーションが行われ、右折や左折する場所でデバイスが振動することで道案内が可能とのこと。アプリはiOS、Android、Windows向けが用意されているようだ。

視覚障害者向けのデバイスとしても開発。従来の視覚障害者向けの補助器具は音声によるフィードバックするものが多く、聴覚に大きく依存しているということで、振動による直感的なフィードバックは最適であるとしている。

Lechalには方向を振動で伝える機能以外に、ウォーキングやジョギングの歩数データから消費カロリーを計算したり、SNSを通じて共有したりする機能も備わっている。

材質は高性能ポリウレタンで、表面は抗菌性コーティングで加工されている。防水性と耐久性があるため、雨の日の利用や水たまりに入ってしまっても問題無いとのこと。

Lechal

また、専用充電器が用意されており、指をスナップすることで充電されたり音声によるフィードバックなどインタラクティブな機能を有しているとのこと。連続使用で3日ほど電池が持ち、普通に使用すると10日は使用可能なようだ。

出荷は9月ごろの予定で、価格は1足約100~150米ドルになる見込みとのこと。

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