スマホとiBeaconを活用して就活をもっとスマートにーーキャリアイベント「attache festa」が開催

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日の出駅から歩いてすぐの距離にあるギャラリースペース「TABLOID」にてキャリアイベント「attache festa」が開催され、20の企業が参加。数多くの学生が詰めかけた。

このキャリアイベントは「attache」というアプリをテーマにしたもの。「attache」は、今年の3月5日にギブリーがリリースしたiBeaconを活用した新卒のための就職活動支援アプリ。「就活って、もっとスマートでいいと思う」をコンセプトに掲げ、就活における全ての無駄を省くことを目指している。

「attache」では、企業は学生向けのイベントを掲載し、学生はイベントを探して申し込みが可能だ。オンラインで資料を受け取ったり、プロフィールを作成・送付することもできる。

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「attache」がその本領を発揮するのは、今回の「attache festa」のようにイベント開催時だ。

「attache festa」では、セミナーエリア、ピッチエリア、ブースエリアに分かれ、それぞれの場所で企業と学生が交流を行っていた。

「attache」の使い方を説明中
「attache」の使い方を説明中

アプリを起動すると学生はその場でイベントに参加を申し込むことができる。イベント会場に専用端末を用意することで、企業側は参加申し込みした学生がセミナーに参加しているかどうかをiBeaconを活用して自動で判別することができる。

さらに、実際にイベント会場に来た学生のみに資料や次回イベントの案内を送ることも可能となっている。「attache」は学生と企業の距離を縮めることを目的としており、オンラインでもオフラインでもこのアプリを通じて企業と学生は接触頻度を向上させることができる

各ブースで話を聞く学生たち

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プロダクトに込めた学生と企業の距離を縮めるというコンセプトや、就活はもっとスマートでいいと思うという考えは会場選びや空間にも現れている。

大規模な就活イベントというとネガティブなイメージを抱きがちだが、プロダクトを活用し、空間までも意識すれば十分に熱気のある空間にすることは可能だということが「attache festa」からは感じられた。

beaconの活用やO2Oが注目を集める今、こうしたリアルでのイベントもまだまだ進化していくことができそうだ。