東大発・インフルエンザ感染症の検査デバイス開発「ナノティス」に大正製薬が出資

SHARE:

Screen Shot 2020-05-28 at 1.47.04 PM

インフルエンザ等感染症迅速検査デバイスの研究開発を行う東京大学発ベンチャー「ナノティス」は5月20日、大正製薬株式会社よりプレシリーズAラウンドの資金調達を実施したと発表。調達額に関しては公表されていない。

ナノティスはインフルエンザを対象に、医療現場のニーズに応える専門技術不要の高感度検査の実現を目指す企業。同社で開発中の要素技術は、インフルエンザ以外の感染症や食品検査等、多様な領域へ応用可能なプラットフォーム技術であり、将来は個人宅など医療機関以外での一次スクリーニング検査、遠隔医療との連携や、世界規模での疫学調査への応用などを目指し、革新的なヘルスケアシステムの構築を推進する予定。

今回、セルフメディケーション事業と医薬事業双方に強みをもつ大正製薬からの出資を受け、引き続き要素技術の確立に向け研究開発の推進、技術者並びに経営人材といったコア人材の採用強化を行い、更なる事業拡大を図っていくとのこと。

via PR TIMES

----------[AD]----------