SasakiShun

SasakiShun

起業準備中。元ソフトバンクのエンジニア。学生時代に鳥人間コンテスト入賞経験あり。ディープテックや社会実装をテーマ>にしたスタートアップが好き。執筆分野は医療/不動産/VR/AR/AI。Twitterアカウント@sanyama1

執筆記事

ノンプロモで500万ユーザー獲得、英単語アプリ「mikan」の成功と失敗【5月28日 BRIDGE Tokyo Meetup vol.1 】

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本稿は5月28日開催するBRIDGE Tokyo Meetupのざつだん企画のご紹介です。イベント全体の企画はこちらから。イベントの参加申し込みはこちらから ノンプロモで500万ユーザー獲得、英単語アプリ「mikan」の成功と失敗 ざつだん主催:mikan株式会社/お話する人たち:CEO / Software Engineer・髙岡和正さん、飯田諒さん ざつだん概要:当日は代表含め、企画から開発、…

本稿は5月28日開催するBRIDGE Tokyo Meetupのざつだん企画のご紹介です。イベント全体の企画はこちらから。イベントの参加申し込みはこちらから

ノンプロモで500万ユーザー獲得、英単語アプリ「mikan」の成功と失敗

ざつだん主催:mikan株式会社/お話する人たち:CEO / Software Engineer・髙岡和正さん、飯田諒さん

ざつだん概要:当日は代表含め、企画から開発、分析まで一貫でやってきたメンバーが参加予定です。いろんな角度からの質問やツッコミを中心に雑談を広げて、結局なんでノンプロモでここまでこれたんだ・・? を明確にし、再現性を高められる学び・インサイトを得る会です。途中途中の失敗も交えて、しくじり先生的に赤裸々にお話ししましょう!

BRIDGE Tokyo Meetupとは

「BRIDGE Tokyo Meetup」は10名から20名ほどの少人数に絞ったオンライン中心の勉強会ミートアップです。ざつだんをコンセプトに、参加者の方も気軽に話題に入っていける場所を提供いたします。対象となるのは自身もスタートアップしようという方や、スタートアップへの転職を考えている方、彼らとの協業を考えている企業担当者などです。

単に聞いて終わりではなく、その後のコミュニケーションを積極的に取りたい方に集まっていただきたいと考えています。知の共有を通じて人とスタートアップを繋ぐ、そんな企画をパートナーのスタートアップ・VC/CVC各社と一緒に作って参ります。(パートナー企業募集中です

BRIDGE Partners・特別PR協賛企業

シリーズAからシリーズBへ変わる際のケーススタディ【5月28日 BRIDGE Tokyo Meetup vol.1 】

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本稿は5月28日開催するBRIDGE Tokyo Meetupのざつだん企画のご紹介です。イベント全体の企画はこちらから。イベントの参加申し込みはこちらから シリーズAからシリーズBへ変わる際のケーススタディ ざつだん主催:STRIVE株式会社/お話する人たち:STRIVE パートナー根岸 奈津美、インベストメントマネージャー四方 智之、古城 巧、髙田 洋輔 ざつだん概要:シードからアーリーステー…

本稿は5月28日開催するBRIDGE Tokyo Meetupのざつだん企画のご紹介です。イベント全体の企画はこちらから。イベントの参加申し込みはこちらから

シリーズAからシリーズBへ変わる際のケーススタディ

ざつだん主催:STRIVE株式会社/お話する人たち:STRIVE パートナー根岸 奈津美、インベストメントマネージャー四方 智之、古城 巧、髙田 洋輔

ざつだん概要:シードからアーリーステージまでの幅広い領域に投資するSTRIVEが、ステージが変わる際の資金調達や組織形成、採用に至るまでの事例をお伝えし、参加する起業家の皆さんから日々の悩みや課題を共有していただきながら、ゆるくざつだんします

BRIDGE Tokyo Meetupとは

「BRIDGE Tokyo Meetup」は10名から20名ほどの少人数に絞ったオンライン中心の勉強会ミートアップです。ざつだんをコンセプトに、参加者の方も気軽に話題に入っていける場所を提供いたします。対象となるのは自身もスタートアップしようという方や、スタートアップへの転職を考えている方、彼らとの協業を考えている企業担当者などです。

単に聞いて終わりではなく、その後のコミュニケーションを積極的に取りたい方に集まっていただきたいと考えています。知の共有を通じて人とスタートアップを繋ぐ、そんな企画をパートナーのスタートアップ・VC/CVC各社と一緒に作って参ります。(パートナー企業募集中です

BRIDGE Partners・特別PR協賛企業

スタートアップPRのケーススタディ【5月28日 BRIDGE Tokyo Meetup vol.1 】

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本稿は5月28日開催するBRIDGE Tokyo Meetupのざつだん企画のご紹介です。イベント全体の企画はこちらから。イベントの参加申し込みはこちらから スタートアップPRのケーススタディ ざつだん主催:株式会社THE BRIDGE/お話する人たち:平野武士(株THE BRIDGE代表)、VCの広報/PR担当(予定) ざつだん概要:スタートアップPRのノウハウやトレンドをお伝えすると共に、VC…

本稿は5月28日開催するBRIDGE Tokyo Meetupのざつだん企画のご紹介です。イベント全体の企画はこちらから。イベントの参加申し込みはこちらから

スタートアップPRのケーススタディ

ざつだん主催:株式会社THE BRIDGE/お話する人たち:平野武士(株THE BRIDGE代表)、VCの広報/PR担当(予定)

ざつだん概要:スタートアップPRのノウハウやトレンドをお伝えすると共に、VC/CVCで各社のPR・コミュニティ施策に関わる担当者と一緒にケーススタディや「すべからず」論などをお話します。

BRIDGE Tokyo Meetupとは

「BRIDGE Tokyo Meetup」は10名から20名ほどの少人数に絞ったオンライン中心の勉強会ミートアップです。ざつだんをコンセプトに、参加者の方も気軽に話題に入っていける場所を提供いたします。対象となるのは自身もスタートアップしようという方や、スタートアップへの転職を考えている方、彼らとの協業を考えている企業担当者などです。

単に聞いて終わりではなく、その後のコミュニケーションを積極的に取りたい方に集まっていただきたいと考えています。知の共有を通じて人とスタートアップを繋ぐ、そんな企画をパートナーのスタートアップ・VC/CVC各社と一緒に作って参ります。(パートナー企業募集中です

BRIDGE Partners・特別PR協賛企業

独自のロールツープレート(R2P)製造技術でシースルーヘッドマウントディスプレイ(HMD)を開発する「Morphotonics」【BRIDGE Tokyo】

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本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中 Morphotonicsは、大面積基板にナノまたはマイクロ構造をインプリントするための独自のロールツープレート(R2P)製造技…

本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中

Morphotonicsは、大面積基板にナノまたはマイクロ構造をインプリントするための独自のロールツープレート(R2P)製造技術を開発および販売するオランダの企業です。OEMインプリント装置と消耗品により、ナノパターンまたはマイクロパターンを低コストで高い光学精度で大量生産できます。MorphotonicsはPhilipsのスピンオフ企業であり、ナノインプリントおよびマイクロレプリケーション技術で15年以上の経験があります。

電子機器は多くのナノ構造が用いられています。ディスプレイの光沢液晶とノングレア液晶もナノ構造によって光を制御することで違いが生まれます。近年より大きな基板上に手頃なコストで高精度のマイクロおよびナノ構造を製造する需要が急速に高まっているため、大面積のマイクロ/ナノスケールパターンと複雑な3D構造を低コストかつ高スループットで大量生産できるようになりました。

Image Credit:Morphotonics

結果として経済的に難しかった多くの商用アプリケーション実現可能となります。例えばスマートフォンやAR / VRディスプレイです。拡張現実、複合現実、導波路、ライトフィールドディスプレイは、インプリントされた回折構造によって実現できます。Morphotonicsはバックライト技術を改善するのに大きく貢献します。さらにホログラフィックまたは3Dイメージングを作製することが可能です。回折光学系を用いたシースルーヘッドマウントディスプレイ(HMD)「SmartGLAZ」の開発に取り組んでいます。

ガラスおよびガラスベースのデバイス上、さらにポリマーまたは金属のシートにもに高品質の構造化層を可能な限り低コストで実現できる点も魅力的な特徴です。その他の適用できるアプリケーションとしては、建物や自動車セクターの新しい照明コンセプト、高効率のソーラーソリューションから、マイクロオプティクスやライフサイエンス製品などで、製品やデバイスのパフォーマンスを大幅に向上させます。

教育向けARコンテンツ開発「AR Market」【BRIDGE Tokyo】

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本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中 AR Marketは人間のナレッジサイクルに没入型テクノロジーとゲーミフィケーションで寄り添うことをミッションとしたイタリアの…

Image Credit:AR Market

本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中

AR Marketは人間のナレッジサイクルに没入型テクノロジーとゲーミフィケーションで寄り添うことをミッションとしたイタリアのスタートアップです。これまでの資金調達は2018年に行ったエクイティ型クラウドファンディングによる2万5,000ドルです。初等教育向けにはAR / VRのゲームによる体験、大学生以上については、スキル習得と才能発掘を目的としたAR / VR / MRコンテンツを販売しています。その他にもおとぎ話を子供のアクションに応じて展開するAR絵本の販売などを行っています。

さらに、ニーズに合わせてカスタマイズされたアプリケーションを作製するための包括的なB2Bサービスも提供しています。教育、トレーニングのプロジェクトに重心を置きながらも、ブランドや製品向けのツールとしても機能も持つということです。具体的にはビジネスカードやパンフレット、没入型トレーニングコースなどで、このような形で2020年にはAryelと戦略的パートナーシップを結び、マーケティングツールとしても強化していくことを示しています。

特集:ARー拡張する現実世界

「AR×旅行」体験をゲームにしたToii【BRIDGE Tokyo】

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  本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中 ニューヨークと台湾に拠点を置くToiiは受賞歴のあるゲームデザイナー兼開発者であるAllen Yu氏とYu-Yi…

 

本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中

ニューヨークと台湾に拠点を置くToiiは受賞歴のあるゲームデザイナー兼開発者であるAllen Yu氏とYu-Yi Chen氏によって2015年に創業された「AR×旅行」の体験をゲーム化するスタートアップです。主要メンバーはもちろん、エンジニアの多くもデザインにバックグランドを持ちます。そのためデザインとUX主導で開発するのが特徴です。これまでにTaiwan Startup Stadiumから非公開で資金調達を行っています。

ARと位置情報を組み合わせたゲームといえば真っ先にPokémon GOが思い浮かびます。Toiiのゲームも似てるかと言われたらそうではありません。大きな違いは、場所の捉え方です。

Pokémon GOは位置情報を活用することで現実世界そのものをゲームの舞台としました。ゲームにいるポケモンを如何に現実空間にいるかのように錯覚させるかに力が注がれています。それに対して、Toiiが開発するゲームは現実空間をゲームとして昇華させ、能動的に楽しむしかなかった旅行体験を受動的に満足度の高いものにする方法を提供します。各地域の文化、飲食、生き物をゲームを通して予期してない魅力さえも味わってもらうことを目的としているのです。Pokémon GOとはゲームと現実世界のベクトルが全く異なります。

Toiiの主なクライアントは政府機関、メトロシステム(地下鉄)企業、ショッピングモール、地元企業、美術館、ギャラリーなど様々な業界に渡ります。 これまで2019年8月に台湾の台北、2020年8月には高雄版をリリースして2万ダウンロードを達成。期間限定で日本の博多版も配信されました。

台湾人の旅行者の割合で第2位の1,200万人が訪れる日本に置いて、台湾発祥のゲーム会社が日本の観光地をゲーム化して、言語の壁を簡単に乗り越えられるようにするならば旅行の体験はより魅力的なものとなるはずです。観光地側にとっても大きなメリットがあります。Toii は世界中の主要都市の顧客と企業をつなぐ旅行プラットフォームと言えるでしょう。

特集:ARー拡張する現実世界

ARオールインプラットフォームPaaS 「ARGear(Seerslab)」【BRIDGE Tokyo】

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本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中 カリフォルニア州パロアルトに本社を置くSeerslabは、SK TelecomやSamsungなどの企業向けモバイルビデオ開発…

本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中

カリフォルニア州パロアルトに本社を置くSeerslabは、SK TelecomやSamsungなどの企業向けモバイルビデオ開発を10年以上経験したMichael Chong氏とJaecheol Kim氏によって2014年に創業されました。スマートフォンにAR利用を可能にするソリューションをアプリ開発者に提供しています。2016年にはY-Combinatorに参加し、これまでFoundation Capital、Graph Ventures、Kakao Corpなどから200万ドルの資金調達に成功しています。

1,500万回以上のダウンロードを記録したARスマートフォンアプリケーション「Lollicam」を皮切りに、ARオールインプラットフォームのPaaS 「ARGear」、オンラインコネクトプラットフォーム「Fanbox」を開発し、8,600万人のグローバルユーザーを抱えています。また、DisneyやUniversal City Studiosなど世界有数のIPを持つ企業がクライント兼パートナーとして同社と連携しているほか、画像処理ベースのARアルゴリズムが評価され、Facebook、Instagram、Tiktokの公式パートナーにも認定されています。

SamsungのGalaxyシリーズとLGのスマートフォンにはデフォルトカメラへARエフェクトを提供しており、一般消費者向けの「スマホ×AR」ソリューションとしてARGear(AR SDK、Content、Console)の開発を手がけています。

Beautification&Virtual Makeupというショーケースでは、ランドマーク式リアルタイムのフェイストラッキングをベースに、美肌加工、マスカラやリップなどのメイクアップを体験することができます。LGとはスマートフォンがパーソナライズされたスキンケアデバイスとなるためのアプリを共同開発を実施。スキン分析とプロダクト開発を担当したそうです。また、現実に重畳する2D / 3DコンテンツがARGearでは利用可能です。そこで戦略的パートナーシップを結ぶeBayとは共同で、AR Commerceの開発を行いました。フィッティング、メイク、家具選びの体験を向上させるのが目的です。

特集:ARー拡張する現実世界

エッジAIでxRの入力デバイスを改革するQuantum Core【BRIDGE Tokyo】

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本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中 リアルタイム学習、小メモリ/データでの多変量時系列処理ソリューションを持つQuantum Coreは2018年に東京で創業され…

本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中

リアルタイム学習、小メモリ/データでの多変量時系列処理ソリューションを持つQuantum Coreは2018年に東京で創業されました。「リザーバコンピューティング」と呼ばれる再帰ニューラルネットワークの一種を用いた時系列処理システムの研究開発と導入支援を行うスタートアップです。現在シリーズAまで資金調達が完了し、調達額は2億円で株主にはIDATEN Ventures、JAFCOが入っています。

これまでビッグデータ&計算パワーを前提とした機械学習が、画像やテキストの分野などで破壊的存在として様々な業界を改変してきました。人間の識別・認識の本質は特徴の選択・抽出と言われますが、人間を凌駕し始めたわけです。しかしこれらはまだまだ一部の領域での話です。現実は機械が認識しやすいような綺麗な形をしていません。

Quantum Coreが提供する機械学習アルゴリズムの価値は、これまで苦手としていた領域を照らすところにあります。スモールデータ&低計算パワーで時系列情報(時間ともに変化する情報。たとえば毎月の売上、音声・映像データなど)のリアルタイム学習が可能です。具体例を上げると、数秒の挨拶をするだけで話者特定を可能にしたり、MACNICAとの共同開発した非接触ユーザーインターフェイスはエッジのみに学習させてジェスチャーの個人認識を可能にします。これらを深層学習の計算量100倍、学習データは1/10程度で、マイコン上でできてしまう、つまり数キロバイトのメモリで学習処理ができてしまうのです。

エッジAIはユーザーインターフェイスだけでなく、環境のデバイス入力としてもXRにとって重要なファクターです。多種のセンサーに対応し、話者特定、ジェスチャー認識、姿勢認識、物体認識と柔軟に用途を変えられる機械学習アルゴリズムはビッグデータ&計算パワーを前提とした機械学習の隙間を照らすだけでなく、得意分野さえも簡便なものへと変える力を秘めています。

特集:ARー拡張する現実世界

ウェブ埋め込み可能、自由視点動画配信「SwipeVideo」【BRIDGE Tokyo】

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本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中 ウェブに埋め込み可能な自由視点動画配信システム「SwipeVideo」を開発するのがAmatelusです。2017年に東京で創…

Amatelusのデモ動画はこちらから

本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中

ウェブに埋め込み可能な自由視点動画配信システム「SwipeVideo」を開発するのがAmatelusです。2017年に東京で創業し、SwipeVideoの開発・制作・販売を中心に、自由視点映像の配信及び編集ソフト・アプリケーションの開発や撮影、VR/MR関連システムの開発を手がけています。

これまでMicrosoft innovation award2017の受賞を始めとして、埼玉県庁との官民連携、富士通アクセラレータへの採択、昨年11月にはNTTドコモに「5Gパートナーソリューション」としてSwipeVideoを提供するなど、5Gやスマートフォンとの親和性が高い映像配信ソリューションとしての評価を受けています。

テレイグジスタンスの一種としてスマートフォン / HMDの両方をカバーした様々な視点の動画配信自体は「VR SQUARE」などが実現していますが、これらと比較して、SwipeVideoの特筆すべき特徴を上げると「自由視点」「アプリ不要」「4Gに対応」の3点になります。

これまで映像処理負荷や配信負荷の高さからブラウザ上での配信や再生は難しいとされてきた自由視点映像をクラウド配信できる配信システム有しています。プロが見たら魅力的ではない視点は、視聴者にとっても同じとは限りません。アイドルが踊っている後ろ姿が、サッカー選手がボールを蹴る時の手の使い方が人を魅了する瞬間があります。テレイグジスタンスが提供する単一視点の世界とは逆の発想と言えます。

WEBの技術(HTML5)だけで動作するため、シェアが容易で視聴者までのプロセスが少ないことも大きな魅力です。キラーコンテンツのラインナップが視聴体験の妨げになることがなくなります。それぞれの場所でコンテツの魅力伝達力がジャンプアップするだけなのです。

また、SwipeVideoは4G環境でも動作します。複数の映像を同時に配信しているので、YouTubeをタブで視点の数だけ開いて再生しているのと同じ状況です。想像しただけでもデータ量の多さに冷や汗が出ますが、この課題を克服している点は驚きです。SaaSモデルのクラウド管理ツールを導入する事で、導入企業側で自由視点映像の生成や配信が可能です。また、SwipeVideoインスタントシステムを購入すれば導入企業側で自由視点映像の撮影も簡単にできるようになります。

今後は技術教育や製造業の技術継承、スポーツ施設でのフォームチェック、イベント会場での新たな視聴体験等さまざまな分野でサービスを展開していくことを計画中です。

AIとxR技術でひとりでも音楽コンサートを実現「Rima Public(Emotionwave)」【BRIDGE Tokyo】

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本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中 EmotionwaveはAIを音楽に適応させた音楽コンサートやパフォーマンスを企画・開発する2007年創業の韓国スタートアップ…

本稿は「BRIDGE Tokyo」に参加する出展者を紹介する記事。BRDGE Tokyoは国内外のスタートアップ、テクノロジーを集めたオンライン・トレードショーで、2021年夏にグローバル100社を集め、オン・オフのハイブリッド開催予定。情報はメールマガジンにて随時配信中

EmotionwaveはAIを音楽に適応させた音楽コンサートやパフォーマンスを企画・開発する2007年創業の韓国スタートアップです。2020年6月からは、公共および文化空間複合施設にカスタマイズされた音楽コンサートRima Publicのサービスを提供しています。

Rima Publicは、特定の場所で行われる従来のコンサートとは異なり、会場を問わず、無人楽器や演奏システムで自らのパフォーマンスを発揮する機会を与えるものです。AI技術とロボット制御技術を組み合わせることで実現され、ピアノ、ドラム、ギター、ベース、マリンバ、パーカッションなど、さまざまな楽器の演奏に対応しています。

つまり一人でアンサンブルなバンドを構築してコンサート披露ができるようになるバンドシステムということです。さらにXR技術を採用することで、フィールドへの没入感を高め、豊かな音を楽しむことができます。Rimaが実現したいものはまさにAI × Music × XRによる全く新しい体験です。

下の写真は昨年11月に開催された「2020 Future Show」におけるRima XRコンサートの様子です。アーティストはボリュメトリック技術で撮影された姿が現場に送られ、非対面の形で演奏しています。演奏はRIMA AIバンドとして人工知能が担当し、現場で披露されました。 ARギタリストと顧客がコラボレーションする試みも同時に実施されています。

Image Credit:EmotionwaveーRima XRコンサートの様子

すでにシフン工業開発庁、K-Comwel、K-Petroなど公的機関や企業においてRima Publicを活用したコンサートが開かれています。そして、シフン市の支援を受けてEmotionwaveが開発した、世界初のAIによる韓国音楽パフォーマンス「韓国音楽メカトロニクス」の開発に成功し、AIコンサートの範囲を拡大しています。

Emotionwaveは、韓国の国立および公立学校の教師と生徒向けの非対面教育プラットフォーム「MuLearn」の立ち上げを計画しています。パンデミックのために苦労している音楽教師やアーティストを支援するために教育機関に向けたサービスとして、AI音楽技術とロボット工学を備えた没入型音楽教育ソリューションを目指しています。現在は韓国、北米市場を開拓中で、日本市場にも関心を寄せています。

特集:ARー拡張する現実世界