AIで解約率改善 「KiZUKAI(キヅカイ)」がSTRIVEなどから8000万円調達

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KiZUKAIウェブサイト

AIを用いたLTV/解約率改善ツール「KiZUKAI」は7月13日、STRIVEとReality Acceleratorを引受先とする第三者割当増資の実施を公表している。調達した資金は8000万円で、出資比率や株価などの詳細は非公開。調達した資金でサービス開発を進める。

KiZUKAIは、主にサブスクリプションサービスを手掛けるサービス提供者向けにLTV(顧客生涯価値・ライフタイムバリュー)や解約率を改善させるための専用サービス。CSVで企業が持つ顧客情報を登録すると、独自のアルゴリズムにより解約の可能性が高い顧客を解析して割り出してくれる。従来、このような顧客解析にかかっていた時間を短縮できるのが特徴。

対象顧客に対して適切な対応をすることで解約率の改善に取り組むことができるとしており、2019年12月のサービス提供開始以来、大手など含む企業に導入を進めており解約率を15%以上改善した例もある。

via PR TIMES