マウスピース歯科矯正「hanaravi矯正」、ニッセイ・キャピタルが出資

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hanaravi矯正ウェブサイト

マウスピース歯科矯正サービス「hanaravi矯正」を運営するDRIPSは6月30日、ニッセイ・キャピタルを引受先とした6,100万円の資金調達を公表している。調達した資金で本格展開に向けたプロダクトの製造拡充、及びマーケティングを強化するとしている。

hanaravi矯正は一般的なワイヤーを使った矯正ではなく、オーダーメイドの透明樹脂によるマウスピースによる矯正を実施する。2週間ごとの交換で、利用期間は3カ月から12カ月ほどになる。料金は初月に2万円と初回のみ、矯正準備セットとして3000円がかかる。その後は3万円の月額利用料を支払う。目安となる総額は8万円から30万円ほど。

リリースによると、従来のワイヤーを用いる矯正歯科治療は、完了までにかかる高額な費用がハードルとなり、8割以上の方が治療を諦めている実情があるという。そこで同社では、3Dプリンターを用いたマウスピースを自社製造することで効率化した。結果、従来手法で60万円から100万円ほどが必要だった矯正費用のコストダウンを実現したという。

DRIPSを創業したのは医師で、コンサルティングなどの事業に従事した各務康貴氏。2019年に創業し、ニッセイ・キャピタルが主催するアクセラレーション・プログラム「50M」に採択された。同サービスは歯科医師の神谷規明氏が監修を務める。今回の調達で得た資金を元にサービス強化を進め、2年以内に1万5,000名の顧客への提供を目指すとしている。

via PR TIMES

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