アイウェアD2C「Warby Parker」がNY証取に直接上場、時価総額50〜100億米ドルを目指す

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Image credit: Warby Parkerr

<ピックアップ> A Peek At Trendy Eyewear Retailer Warby Parker’s Funding History

ニューヨークを拠点とするアイウェア D2C ブランド「Warby Parker」が29日、ニューヨーク証券取引所に直接上場した。上場時の時価総額は30億米ドルだが、最終的には50億〜100億米ドルの時価総額を目指すとみられる。Warby Parker は、ゲーム会社の Roblox や 仮想通貨取引所の Coinbase とあわせ、今年注目される直接上場スタートアップの一つだ。

Warby Parker は2010年の設立。かつて、Apple よりも高い Net Promoter Score(ネットプロモータースコア)をつけたことで、エンジェル投資家の Mark Siegel 氏(Menlo Ventures)の目に留まり頭角を表した。同社はオンライン販売以外に全米で145以上の小売店を展開。メガネ業界は大手寡占市場であるため、直接販売により安価なメガネを販売できれば利ザヤは大きい。

Warby Parker は、ペンシルベニア大学ウォートン校出身の学生4人により設立。旅先で紛失時にメガネをが高価で買えなかったことからメガネ業界の寡占状態に着目し事業をスタートした。D2C 購入前試着できない弱点を「Home Try-On」という5つのモデルを5日間試せるサービスで克服、メガネ1本売れる毎に発展途上国のメガネを必要とする人に1本寄付する活動で社会的人気を集めた。

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via Crunchbase

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