次世代型フィットネスジム「LifeFit」運営、6億円をシリーズA調達——開始1年で会員3万人、全国24店舗

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「LifeFit」「FitGo!」
Image credit: FiT

京都に拠点を置く次世代型フィットネスジム「LifeFit(ライフフィット)」を運営する FiT は16日、シリーズ A ラウンドで約6億円を調達したと発表した。なお、調達額には金融機関からのデットが含まれる。このラウンドに参加したのは、ニッセイ・キャピタル、XTech Ventures、みずほキャピタル、W fund、THE SEED。XTech Ventures、THE SEED、W fund(以前は、W ventures)は、2022年8月のプレシリーズ A ラウンドに続くフォローオン。FiT の累積調達額は約7.2億円に達した。

FiT は2020年12月、京都大学医学部出身の加藤恵多氏により設立(当時の社名は LifeCoach)。高校時代からラグビーをしていた加藤氏は筋トレに傾倒、一方で、再生医療に携わりたいとの思いから京都大学医学部に入学するも、一つの病気を治すのに10年〜20年かかる現実に直面し、大学3年生の時に、より未病・健康増進に寄与できるジムを開設することにした。LifeFit は、ジムに関するあらゆるサービスがアプリで対応できる24時間制の会員制ジムだ。

LifeFit はサービス開始から1年で約3万人のユーザを獲得した。また、ジム運営がパッケージ化されていることで、オーナーは好立地の物件さえ確保すればよく、不動産投資に近い形での運営が可能だのため、他業態からの転換事例も含め、地域オーナーとの協力で全国に24店舗を展開している。今回調達した資金は、LifeFit と、フィットネスジム利用アプリ「FitGo!(フィットゴー)」への事業投資を行うとともに、採用活動の強化に充てる予定としている。

ジム運営を AI 化するサービスとしては、名古屋を拠点とする Opt Fit、神戸を拠点とする fixU などが競合として見られる。

via PR TIMES   Summarized by ChatGPT

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