顧客社内にコンサル人材を育成、事業課題を解決する「Experty」/Monthly Pitch! スタートアップの扉

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清水勇樹さん

本稿はベンチャーキャピタル、サイバーエージェント・キャピタルが運営するサイトに掲載された記事からの転載。毎月第2水曜日に開催される Monthly Pitch へのピッチ登壇をご希望の起業家の方、オーディエンス参加をご希望の起業家の方の応募はこちらから

サービス概要:「課題解決の民主化」をミッションに掲げ、課題解決の方法とエキスパートが集まる課題解決プラットフォーム「Experty」を運営するのは、コロニーです。

コロニーはコンサルティングサービスを提供する会社で、その特徴はExpertyに登録された約2000名のエキスパートデータベースを活用し、企業とマッチングすることにあります。データベースに登録された候補者全員とコロニーが面談し、スキルセットや人材を管理することで、企業と人材の適切なマッチングを実現するのです。

コロニーはExpertyのデータベースに登録された社外人材も活用することで、高い課題解決力を低コスト・短期間で提供。またコンサルティングを提供して現在の課題を解決するだけでなく、企業のナレッジ化を支援するのもコロニーの特徴です。


Monthly Pitch編集部はココに注目:コロニーが解決するのは、組織社内外の「人」の課題。社外人材としてコンサルティングファームを活用すると高額で柔軟性が低くなる、かといって社内人材のリスキリングを推進する企業からは「育成と定着化が難しい」「座学中心で進みが遅い」といった声が挙がります。

そこでコロニーでは、社外人材も含めたコンサルティングチームがクライアントの課題解決を推進しつつ、クライアント社内のコンサルタント育成を推進することにしました。一般的なコンサルティング会社では、社員の育成コストやブランド料がかかってきますが、Expertyはそれがない上に、社内の人材育成になるという点が、コロニーが選ばれるポイントのようです。

今後は、これまで人手で対応してきたことも、どんどん自動化していきたいと、コロニー代表の清水さんは語ります。例えば同社の社内外のコンサル人材をデータベースに登録し、最適なチームに自動評価・分類するといったことは人力で対応してきましたが、クライアントが会社情報や案件を登録すれば自動でコンサルチームとマッチングする仕組みにしていきたいと述べています。

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