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タグ Echelon 2013

生徒の宿題もクラウドで管理できる時代に、ハイテク宿題管理システム「MathSpace」

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たとえ数学だろうと、宿題はもう退屈なものではなくなった。MathSpaceのハイテクツールを使えば学生は簡単に勉強することができ、教師も学生の進捗をトラッキングできる。 MathSpaceはオーストラリアのEchelon Igniteで最も有望なスタートアップとして5月初めに登場し、6月4日~5日に開催されたEchelonにてピッチしたトップ10スタートアップの1つだ。 e27は、このクラウドベー…

MathSpace-for-iPad-300x300たとえ数学だろうと、宿題はもう退屈なものではなくなった。MathSpaceのハイテクツールを使えば学生は簡単に勉強することができ、教師も学生の進捗をトラッキングできる。

MathSpaceはオーストラリアのEchelon Igniteで最も有望なスタートアップとして5月初めに登場し、6月4日~5日に開催されたEchelonにてピッチしたトップ10スタートアップの1つだ。

e27は、このクラウドベースの学習プラットフォームに関する最新情報を得るため、MathSpaceの共同設立者でありCEOのMohamad Jebara氏にコンタクトをとった。同氏によると、開発チームは今のところ順調なスタートを切り、現在は資金を調達している段階だという。

以前に記事で取り上げたQuick Language Learningと同様、MathSpaceもテクノロジーを利用した学習プログラムで、中高生がより難しくなっていく数学を学ぶサポートをする。Jebara氏によると、特にこの層をターゲットとしている理由は「数学がどんどん複雑になり、1行の解答だけでは十分ではなくなったから」だということだ。

コンセプトは単純明快だ。

「MathSpaceは数学の教科書、学生の演習ノート、そして教師による成績簿を1つのクラウドベースのアプリケーションに統合させ、学生が段階的に数学の問題に解答できるようにし、途中で行き詰った際にサポートを行う」

というものである。同アプリでは教師が学生の進捗管理を行うことができるので、毎週それにかかる作業時間を短縮できる。そして教師がより重要な内容の授業に集中することにもつながる。

MathSpaceではワンクリックでレポートや個々の学生の得意分野と弱点分野の評価ができる分析画面にアクセスできる。課題はすべて段階的に採点され、採点結果はクラウド上に保存される。これにより、関係者すべてが学生の学習進度を簡単にたどることができる。

さらに付加価値として、MathSpace独自のテクノロジーにより、各問題の解答中の複数の時点における解答の傾向とデータを収集している。

「このデータは後でそれぞれの学生が学習した内容を個別管理するのに利用できます。」

Mathspace

数字に強い

MathSpaceのチームは数字に強く、ほとんどのメンバーが相応の学歴と金融のバックグラウンドを持っている。Jebara氏自身も以前はオーストラリアにあるデリバティブ取引のリーディングカンパニーのパートナーを務め、地域をまたがる20人のトレーダーからなるチームを率いていた。

会長のChris Velis氏、イギリスCEOのTim Stirrup氏、そしてカリキュラム担当主任のErin Gallagher氏には大学や研究機関での学術的なバックグラウンドがある。一方、CTOのAlvin Savoy氏はウェブスタートアップのデベロッパーとして10年の経験がある。

彼らをつなぐものは数学に対する愛、そして誰もが同じ方法で問題に取り組むわけではないという意識だ。

「すべての学生がその能力や学習スタイル、進度に応じて学習を進めることができる環境を想像してみてください。段階的なアプローチを通じて、私たちはこの誰も成し遂げたことがないことを実現させることができます。」

すべてをまとめると

MathSpaceは年間ライセンスから収益を上げており、Jebara氏によるとその額は今のところ好調だという。MathSpaceがアプリケーションをローンチした2012年、試用版から製品版へのコンバージョン率は20%だった。それが今年のiPad向けアプリのローンチによってコンバージョン率は80%に上昇、試用版のアプリを利用した提携学校の実に5校に4校が製品版を購入している。

教材ソフトウェアに加えて、MathSpaceでは教師が作成するクラウドソーシングを使ったビデオレッスンにも目を向けており、これはユーザ向けの無料サービスとなりそうだ。

数学を専門とするだけあり、MathSpaceのチームは資金面でもカバーされている。

「私たちは現在、資金調達ステージの真っ最中です。目標の半分は調達済みであり、残りは資金とノウハウを提供してくれる投資家を探しています。」

【via e27】 @E27sg

【原文】

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#Echelon2013 Day2: セッション「激しく変わりゆくゲーム業界で、スタートアップが生き残るには…」

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本稿は、シンガポールで開催されているテックスタートアップ・イベント「Echelon 2013」の取材の一部だ。会場で進行されているセッションの一部を、ライブブログでお届けする。なお、一連の Echelon 2013 関連の記事はこちらから。 ゲーム・スタートアップの Supercell は非常にうまく行っている。アジアのスタートアップは、同じビジネスモデルを展開できるか? アジアでうまく行っている…

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本稿は、シンガポールで開催されているテックスタートアップ・イベント「Echelon 2013」の取材の一部だ。会場で進行されているセッションの一部を、ライブブログでお届けする。なお、一連の Echelon 2013 関連の記事はこちらから。

ゲーム・スタートアップの Supercell は非常にうまく行っている。アジアのスタートアップは、同じビジネスモデルを展開できるか? アジアでうまく行っているゲームとは? 従来の定期支払型ゲーム、専用機向けゲームのパブリッシャーは、ダウンロード型へとシフトできるのか。GREE、Supercell、Rovio のような、成功するゲームデベロッパは東南アジアから出てくるのか。シンガポール政府は、ゲーム業界の構築をどのように支援しているか。このパネルでは、5人のパネリストを迎えて議論する。

  • Rivai Adidharma(モデレータ)– Sr VP, International Business Development, MOL Global Pte Ltd
  • 國光宏尚 – 株式会社gumi 創業者兼CEO
  • Anton Soeharyo – Co-Founder & CEO, Touchten
  • Christopher Low – CEO & Co-Founder, Viwawa
  • Juha Paananen – CEO & Co-Founder, Nonstop Games
  • Hal Bame – Chief Commercial Officer, Take5 Limited

(文中の時間は、シンガポール時間。)

14:05 – Rivai: ゲームは非常にダイナミックな業界です。昨年、Ginga は OMGPOP を昨年買収しました。

14:06 – 國光: そして、昨日シャットダウンしましたが。(笑)

14:06 – Hal: モバイルにおいても非常に面白いですが、面白い領域はタブレットの世界にシフトしつつあるように思っています。

14:07 – Rival: gumi は、シンガポールにオフィスをセットアップされていますね。

14:09 – 國光: 消費者ゲームという点ではソニーとか任天堂が強かったのですが、GREE やDeNA  が3年前くらいから元気になり、そこからまたさらに変化して、すべてはウェブベースだったのですが、その後、Puzzle & Dragons が人気になりました。ウェブアプリからネイティブ・アプリに変化しています。おそらく、他の国よりも日本が先を走っていると思っています。

14:15 – Rival: ゲームについて話してきましたが、プラットフォームについて考えてきましょう。

14:20 – Hal: Take5 はゲームのプラットフォームです。大きなゲーム開発会社とたくさん付き合うというのは難しいので、Take5 では少ない数の開発会社と付き合い、大きなパイを狙うという戦略です。ゲーム開発会社は、地域に適したコンテンツを(言葉ではなく、文化の側面)開発しています。今は我々はアジア地域にフォーカスしています。

14:20 – Rivai: シンガポール政府はどのように助けてくれていますか。

14:21 – Hal: MDA が非常に助けてくれています。

14:22 – 國光: 外国企業の立場からすると、シンガポール政府に助けてくれていますね。日本政府はいろいろ言うのですが、あまり何もしてくれない。(笑)

14:23 – Anton: 税金を下げてくれたり、そのような便宜を図ってくれています。

14:24 – Rivai:ゲームのパブリッシャーは、ダウンロード型へとシフトできるのか。

14:25 – Juha: この地域はペイメントの選択肢に制限があることから、今は iOS の方が売上は多いのですが、今後、いろいろな地域へ(タイ、マレーシア、フィリピンなど)進出したいと思っています。

14:26 – 國光:  中国でのゲームのマネタイゼーションが非常に遅いのですが、東南アジアではいくつかの会社が独自の決済システムをもっていて、それを開発していくのもあなたの仕事ですよね?(→ Rivai)

14:30 – Rivai: ダウンロードはどこの国から来ていますか。売上はどこの国から来ていますか?

14:31 – Anton: 売り上げの多くは一番にアメリカから来ていて、その次は日本からですね。

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#Echelon2013 Day1: アジア各国から選ばれたスタートアップ10社がピッチ

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本稿は、シンガポールで開催されているテックスタートアップ・イベント「Echelon 2013」の取材の一部だ。会場で進行されているセッションの一部を、ライブブログでお届けする。なお、一連の Echelon 2013 関連の記事はこちらから。 本日の Echelon 2013 でのスタートアップ・ピッチ本選に先立ち、東京、台北、香港、シドニー、バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ホーチミン、マ…

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本稿は、シンガポールで開催されているテックスタートアップ・イベント「Echelon 2013」の取材の一部だ。会場で進行されているセッションの一部を、ライブブログでお届けする。なお、一連の Echelon 2013 関連の記事はこちらから。

本日の Echelon 2013 でのスタートアップ・ピッチ本選に先立ち、東京、台北、香港、シドニー、バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ホーチミン、マニラの各都市で予選が開催された。各国でのピッチ審査をパスしたスタートアップ10社は、ファイナリストとしてり投資家の目前でピッチを繰り広げ、トップの座を競う。

本選における審査員は次の通りだ。(敬称略順不同)

  • Dave McClure – Founding Partner, 500 Startups
  • Edgar Hardless – Chief Executive Officer, SingTel Innov8
  • John Scull – Managing Director, Southern Cross Venture Partners
  • 百合本安彦 – 創業者兼CEO, グローバルブレイン
  • Raphael Strauch – Founding Partner & Managing Director, Nova Founders
  • Joel Sng – Angel Investor
  • Kee Lock Chua – President & CEO, Vertex Venture Holdings

1. GridMarkets(マレーシア)

gridmarkets_logohttp://www.gridmarkets.com/

ピッチのビデオ

CPUの余剰能力を、よりコンピュータの能力を必要としている他組織に販売できるマーケットプレイス。販売側は減価償却をマネタイズでき、購入側はパブリッククラウドの市場価格で、必要なコンピュータの能力をアウトソースできる。マレーシアのサテライトイベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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2. MathSpace(オーストラリア)

mathspace_logohttps://produs.mathspace.com.au/

ピッチのビデオ

本拠地はシドニー。クラウドベースの数学学習ソフトウェア。オーストラリア・ニューサウスウェールズ州とビクトリア州の15校で試験運用中。非常に高いコンバージョン・レートを持ち、売上を稼ぎ出している会社である。オーストラリアの Ignite イベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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3. MyLegalWhiz(フィリピン)

mylegalwhiz_logohttp://www.mylegalwhiz.com

ピッチのビデオ

MyLegalWhiz は、弁護士や法律従事者のための情報源。法律のための Google と言えるだろう。Kickstart によりインキュベートされ、2012年10月、Garageheads の第1回インキュベーションプログラムで、LaungchGarage からシード資金を獲得した。現在、MyLegalWhiz は弁護士、法律学生、法律従事者など1,300人の有料ユーザを獲得している。月額料金は、500フィリピンペソ(約12.50米ドル)。MyLegalWhiz は、フィリピンのサテライトイベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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4. POP(台湾)


popapp_logohttp://popapp.in

ピッチのビデオ

台湾で最も勢いのあるスタートアップの一つ。昨年ローンチした。紙の上にデザイナーが書いたスケッチを動くモックアップにすることができる。37Signals で取り上げられ、彼らのベースキャンプiPhoneアプリの開発にも用いられた。シリコンバレーの AVOS に加わり、500 Startups の最新加入スタートアップの一社でもある。

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5. Stamp(タイ)


stamp_logohttps://www.facebook.com/getmystamp

ピッチのビデオ

Stamp は、店舗が顧客誘導をしやすくするデバイスを開発している。特許出願中。100%タイ国内で開発され、不正を防ぐため毎回特別なコードが発行される。店舗にとっても使いやすい。電話の画面の上にそのデバイスを押し付けるだけ、紙の顧客カードでスタンプを押すのと同じことができる。2012年10月以来、75,000回ダウンロードされ、55の店舗で利用可能。タイのサテライトイベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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6. TanyaDok(インドネシア)

tanyadok_logohttp://www.tanyadok.com

ピッチのビデオ

本拠地はインドネシア。Gregorius Bimantoro 医師が始めた、オンライン・ヘルスポータル。200人の医者や療法士を紹介している。包括的なサポートを提供しており、専門的で頼れるアドバイスをオンラインで受けられる。診断が終了すると、患者と医者はそれまでの過去の診断を参照することができ、医者は患者からの医学的な質問に対して、適切なアクションやアドバイスを提供するこができる。インドネシアのサテライトイベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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7. TradeHero(シンガポール)

tradehero_logohttps://www.tradehero.mobi

ピッチのビデオ

2012年12月にローンチした、金融取引アプリ。アプリのコミュニティ上で、これまでに50億米ドル分(仮想通貨)の35万件の取引が実施された。登録ユーザ数は5万人。アプリを使うと、ユーザは仮想通貨で取引の練習ができる。アプリ内のボードには、成績優秀者の名前が掲示される。シンガポールのサテライトイベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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8. TopAdmit(台湾)

topadmit_logohttp://www.topadmit.com

ピッチのビデオ

今回出場した、もう一つの台湾のサービスだ。TopAdmit は45人以上の英語話者のチームが提供する編集サービスだ。TopAdmit は、研究報告書やビジネス文書の編集にまで領域を拡大したいと考えている。スポット依頼の場合は英語1ワードにつき30セントで、月極支払の場合は500ドルがチャージされる。日本のサテライトイベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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9. WayGo(台湾)


waygo_logohttp://www.waygoapp.com

ピッチのビデオ

OCRを使った翻訳アプリ。スマホのカメラを中国語にかざすと、インターネットにつながっていなくても翻訳して読み取ることができる。アプリ内課金によるマネタイズ。500Startups を今年2月に卒業した。台湾のサテライトイベントで、最も将来あるスタートアップとして評価された。

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10. NoonSwoon(タイ)


noonswoon_logohttp://noonswoon.com

ピッチのビデオ

本拠地はタイ。NoonSwoon は、友人の友人である独身者に、あなたを紹介してくれるモバイルアプリ。毎日正午、アプリが友人の友人に紹介してくれるので、双方の気が合えば、連絡を取ることができる。タイのサテライトイベントに入賞し、タイの通信会社 AIS のスタートアップ・ブートキャンプに参加した5つのチームの一つに選ばれた。

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最終審査の結果、優勝者はWayGo に決定した。

優勝した WayGo をはじめ、今回ファイナリストに残った各スタートアップの詳細については、追って、SD Japan でも詳しい情報をお伝えする。

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#Echelon2013 Day1: セッション「今、投資家が見落とせないアーリーステージのスタートアップ」

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本稿は、シンガポールで開催されているテックスタートアップ・イベント「Echelon 2013」の取材の一部だ。会場で進行されているセッションの一部を、ライブブログでお届けする。なお、一連の Echelon 2013 関連の記事はこちらから。 東南アジアで資金調達に成功し、ユーザを獲得しているスタートアップは、どのようなスタートアップなのだろうか。シリーズAクランチ(シリーズAで資金枯渇し、次のラウ…

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本稿は、シンガポールで開催されているテックスタートアップ・イベント「Echelon 2013」の取材の一部だ。会場で進行されているセッションの一部を、ライブブログでお届けする。なお、一連の Echelon 2013 関連の記事はこちらから。

東南アジアで資金調達に成功し、ユーザを獲得しているスタートアップは、どのようなスタートアップなのだろうか。シリーズAクランチ(シリーズAで資金枯渇し、次のラウンドに進めないケース)は、この地域特有の問題なのだろうか。それとも、いい会社が少ないだけだろうか。ここ数年でアジアの投資哲学はどのように変化したか。将来が期待されるスタートアップとは。日本は東南アジアのスタートアップ・エコシステムに変化をもたらすか。このパネルでは、5人のパネリストが議論する。

  • Mike Holt(モデレータ)– Managing Partner, Get2Volume and G2VAccelerator
  • Dave McClure – Founding partner, 500 Startups
  • Vincent Lauria – Managing Partner, Golden Gate Ventures
  • Chua Kee Lock – President & CEO, Vertex Venture Holdings
  • 百合本安彦 – グローバルブレイン創業者兼CEO
  • 小沼泰之 – 東京証券取引所上場部部長

(文中の時間は、シンガポール現地時間)

12:05 – Mike: たくさんの変化がありました。Dave も言っていたように。では、パネルの皆さんの自己紹介と、今、皆さんの組織が行っていることなどを簡単に。

12:06 – 百合本:アクセラレータとインキュベータの数が徐々に増えています。Lehman Brothers のショックの後VC も減りましたが、最近では Corporate VC も増えて来ています。

12:07 – Kee: 次世代を作る会社を探しています。主に、アジア、インド、中国などを中心に。

12:11 – 小沼:Dave が高いお金を払ってMBAを取りに行くぐらいだったら、自分のスタートアップで失敗した方がよほどいいお金の使い方だと言ってましたが、高いお金を払って MBA を取ってしまったんですよね。(笑)

12:12 – Mike: グローバルということについて。多くのことが日本で起こっています。グローバルという観点では、日本では何が起こっているでしょうか。

12:13 – 百合本:日本の企業は、東南アジアの急速な成長に注目しています。

12:14 – Dave: 我々は成功するために、シリコンバレーを出てグローバルに動いているわけですが。日本では、起業家精神が支援されるようになったのは、少し変わってきたことですね。日本はマクロな見方を持ち過ぎですね。もっとミクロな見方を持つべき。たくさん可能性があるのだから。

12:15 – Kee: この地域でチャレンジングなのは市場が小さいこと。いかに大きな市場でスケールするかというのが、大きな成功に向けての挑戦でしょうね。

12:16 – 小沼:多くの若い世代が新しいビジネスを作るようになったということは、最近の状況。そして、東南アジアなどの市場が可能性を与えてくれていること。日本や韓国というのは、起業を助けるという意味で政府が大きく関与していますね。

12:30 – Mike: お金を資金調達する上でのアドバイスなどを。

12:33 – Vincent: この地域には、ペイメントの分野で大きな可能性があるでしょうね。人々はクレジットカードを使わない。だからこの地域へは、Square もやってこない。赤色のパンツを履いて会場に居るので、話しに来てください。

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Echelon 2013メインイベントのプログラムが発表、今年は開催会場をSingapore Expoに変え一段と大規模に

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シンガポールで年に一度、SD Japan のメディア・パートナーでもある e27 が開催するテック・カンファレンス Echelon。そのプログラム要旨が今週発表された。これまでは、NUS(シンガポール国立大学)のオーディトリウムで開催されてきたが、今年は規模が一回り大きくなり、チャンギ国際空港の隣駅 Expo に接する Singapore Expo というイベント会場で開催される予定だ。 開催日時…

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シンガポールで年に一度、SD Japan のメディア・パートナーでもある e27 が開催するテック・カンファレンス Echelon。そのプログラム要旨が今週発表された。これまでは、NUS(シンガポール国立大学)のオーディトリウムで開催されてきたが、今年は規模が一回り大きくなり、チャンギ国際空港の隣駅 Expo に接する Singapore Expo というイベント会場で開催される予定だ。

  • max-atria開催日時: 2013年6月4日(火)〜5日(水)
  • 開催場所: Singapore Expo Max Atria
    イベント開催中は、タクシーアプリ Uber を使うと、Max Atria を目的地にした乗車に対し、50シンガポールドル(約4,000円相当)の権利を無料進呈。
  • 入場チケット: このリンクをたどるか、チケットサイトからディスカウント・コード「StartupDating」の適用により、入場料金が10%割引。
  • イベント詳細: Echelon 2013 オフィシャルサイト

なお、今回の Echelon 2013 の東京予選イベントとなった Echelon Tokyo Satellite や、これまでの Echelon 2011、Echelon 2012 の様子については、以下のリンクから参照できる。

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#Echelon2013 東京サテライトイベントでピッチした、9つのスタートアップを紹介

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昨日、東京で開催された Echelon のサテライトイベントで、審査員の前で9社のスタートアップがピッチをした。一連のスタートアップは極めてハイクォリティーで、日本のみならず、韓国、台湾、それ以外の国々からもスタートアップが集まった。どのアイデアが勝者の座を勝ち取ったか、以下にピッチの様子を書き留めたのでチェックしてほしい。 1. Belladati Martin Trgina によるピッチ。Be…

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昨日、東京で開催された Echelon のサテライトイベントで、審査員の前で9社のスタートアップがピッチをした。一連のスタートアップは極めてハイクォリティーで、日本のみならず、韓国、台湾、それ以外の国々からもスタートアップが集まった。どのアイデアが勝者の座を勝ち取ったか、以下にピッチの様子を書き留めたのでチェックしてほしい。

1. Belladati

Martin Trgina によるピッチ。Belladati は、あらゆる種類のデータを見える化し、企業活動を支援するビジネス分析サービスだ。Twitter、Google、Oracle、SAP など、顧客のために100種類以上のデータを集め、「企業のデータが日の目を見られる」ようにする。PowerPoint、PDFへのエクスポート、自社アプリへの埋め込みが可能。業種別に予めテンプレートが用意されており、ユーザは一から始める必要がない。RedBull、Korea Telecom など、多くの有名企業で既に利用されている。クラウド、または、社内環境にインストールしての利用が可能だ。

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2. CloudDock

岡本繁太氏がこのクラウド・エンタープライズ・ソリューションを紹介した。ビジネス向けの DropBox だということだ。ユーザのデータ(書類、写真、音楽など)をPCから切り離し、Windows マシンで CloudDock にログインすると、ファイルはいつも通りに見えるが、小さなクラウドアイコンをクリックすると、DropBox のように同期されたファイルに緑色のチェックマークがつく。アプリ上で同期されたファイルにアクセスしようとすると、その瞬間にデータがダウンロードされる。CloudDock からログアウトすると、PC上からはデータが消える。モバイルでも利用可能。

CloudStock は、VDI(仮想デスクトップ環境)の導入を検討する企業をターゲットにしており、2月のローンチから2ヶ月で9,000ライセンス以上を販売したとのことだ。

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3. Conyac for Business

これまでにも何度か Conyac のことを取り上げているので、我々のサイトをよく訪れている読者なら、このサービスがどのようなものかはご存知だろう。山田尚貴氏はビジネス向けのサービスについてピッチをし、彼らのクラウドソース翻訳ソリューションが、ビジネスにも安価でスピードの速い翻訳サービスを提供できると説明した。典型的なユースケースでは、PowerPoint 10枚のスライドの翻訳を依頼した場合、翻訳に要したのは5時間で、費用は36ドルだったと説明した。山田氏によれば、他のサービスに比べ、Conyac の翻訳者はより経験豊かな翻訳者によって教育され、自ら翻訳を改善する機会が提供されている。

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4. Million Moments

このアプリは Sony Digital Network Applications (SDNA) のプロダクトで、プレゼンターを務めたクニノリ・マサト氏は、自らのチームのことを、親会社ソニーから独立してスタートアップをしている〝イントラプレナー〟だと語った。このフォトアプリは約1年前にリリースされた(以前、短いレビューを書いている)。美しいデザインと写真を整理しラベルが貼れる機能を備え、Flipboard を雑誌風にしたような形で写真を表示する。しかし、興味深かったのは、クニノリ氏がビジネスモデルをB2Bにしようとしていることで、多くの企業向けに、各社向けの Million Moments を提供することを目指している。クラウドサービスを構築すれば、ユーザが写真に貼れるラベルを使えるようにしたいとのことだが、この点についてはあまり詳細な説明はなく、情報開示できないようだった。

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5. Quick Language Learning

この台湾のスタートアップは、就学前の子供向けにエンターテイメントアプリを開発しており、ゲームを通して学習の機会を提供する。現在、Quick Language Learning (QLL) は140種類以上のアプリをリリースしていて、300種類の提供を目指している。これまでに450万件のダウンロード、5万件のアクティブユーザ(日あたり)を集め、その多くは彼らの地元である台湾のユーザである。同社は1年半前に設立され、現在、海外展開を目指している。次のターゲットの一つが日本市場だ。審査員を務めた Serkan Toto 氏が日本市場への参入計画について尋ねたところ、プレゼンターを務めた Lulu Yeh は、彼らのアプリのいくつかは、しばしばアプリストアで上位にランクされるので、それ以外のアプリとのクロスプロモーションを考えていると答えた。なかなか堅実なアイデアであり、台湾国外での躍進を楽しみにしたい。

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6. Roam & Wander

前出の QLL に加え、もう一つの子供向けゲーム・エンターテイメントのスタートアップだ。昨年暮れにローンチし、ゲームやおもちゃをメインにしている。彼らのゲームは特典として紙のステッカーを提供し、彼らによれば、このステッカーが子供をゲームへとかきたてるのだそうだ。このステッカーを受け取る子供達にとっては、たいてい郵便で何かを受け取る初めての経験なので、子供達はエキサイトするのだそうだ。Roam & Wander は1日に300枚のステッカーを発送しており、ピークには約700枚に上る。プレゼンターを務めた Jason は、このサービスがバイラル(口コミ)ゲートウェイで、サービスの成長と共に郵便のコストは少し下がるだろうと説明した。

同社は Tutu というゲームキャラクターを、スマートフォンに顔をあしらった人形で、リアルの世界に創り出す計画だ。静電タッチセンサーのついたこのおもちゃをアプリケーションが個体認識し、子供はこの人形に飲み物を与えたりすることができる。彼らはプロダクトへの関心を集めるべく、近日中に Kickstarter にプロジェクトを立ち上げる予定だ。

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7. Zimly

今回出場した中で、唯一、韓国からのスタートアップ。数年前に立ち上がったスタートアップだが、ピッチでは、デバイス横断でビデオをシェアしたり、友人と共にビデオが見れるソリューションを披露した。このサービスは現在、PCからモバイルへビデオをシェアする機能を提供しており、近日中に、あらゆるデバイス間でシェアできるようにしたいと語った。Zimly は以前のバージョンで200万人のユーザを集めており、これらのユーザを新しいバージョンに移行し、ユーザ数を増やしたいとのことだ。

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8. DecoAlbum

市場にカワイイ写真アプリが少ない中、このアプリは期待を裏切らないだろう。DecoAlbum のバリューは、典型的なカワイイアプリの2つの機能ーーデコレーションとコラージューーを1つのアプリで実現している点だ。最近、コラージュ作成アプリの Papelook が、2011年中頃のリリースからダウンロード数400万件を獲得したことを取り上げた。DecoAlbum は、昨年中頃、アプリストアに公開され、ダウンロード数100万件を達成した。創業者らによれば、有料プロモーションは行っていないとのことだ。彼らのビジネスモデルは写真のプリントであり、Tolot などのプリントサービスや、写真ストレージサービスとの提携を計画している。来月にはステッカー(スタンプ)もリリースする予定だ。

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9. TopAdmit(優勝者)


今回出場した、もう一つの台湾のサービスだ。TopAdmit は45人以上の英語話者のチームが提供する、編集サービスだ。ピッチでは、留学の申請書を書いた日本人学生が、記述内容の質を上げるために TopAdmit を使ったケースが紹介された。TopAdmit は、研究報告書やビジネス文書の編集にまで領域を拡大したいと考えている。スポット依頼の場合は英語1ワードにつき30セントで、月極支払の場合は500ドルがチャージされる。このピッチでは優勝者に選出された。[1]

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【原文】


  1. 編集者の立場から言わせてもらうと、TopAdmit が内容のヒドい文章を受け付けたときに、どのように処理しているのかに大変興味がある。文章の意味がはっきりしないとき、どのようなやりとりが依頼者との間で繰り返されるのだろう。 ↩
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「サイバーエージェント・ベンチャーズはインドネシアで活発」ーーアジアテックメディア創業者が語る各国のスタートアップシーン #echelon2013

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4月25日に開催されたe27主催のイベント「Echelon satellite」で、アジア圏の新興テックメディア三誌の創業者がアジアのテクノロジー系スタートアップの状況について語った。 パネリストはシンガポールからe27共同創業者のモハン・ベラーニ氏、インドネシアからDailySocial創業者のラマ・マムアヤ氏、私たちは日本代表ということでSD Japan共同創業者の池田将が参加した。モデレータ…

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4月25日に開催されたe27主催のイベント「Echelon satellite」で、アジア圏の新興テックメディア三誌の創業者がアジアのテクノロジー系スタートアップの状況について語った。

パネリストはシンガポールからe27共同創業者のモハン・ベラーニ氏、インドネシアからDailySocial創業者のラマ・マムアヤ氏、私たちは日本代表ということでSD Japan共同創業者の池田将が参加した。モデレーターとして本誌SD Japan編集長のリック・マーティン)

バリではクレイジーな起業家を受け入れているーー各国のインキュベーション状況

ラマ:インドネシアのバンドンはイノベーションが起こる最もホットな場所です。一方はジャカルタはお金の街で、VCやインキュベーターなどお金周りをやっている人はジャカルタを拠点にしています。起業家は毎週のようにジャカルタで広告主やVCと話をします。ここはクレイジーなことをしでかす起業家をあまり受け入れませんが、バリではそういう起業家をとてもよく受け入れていますね(笑。

政府は実際には何もしてくれていませんが、インドネシア人は政府の助けがなくても自分たちの力で起業をしています。

池田:日本は他の国と比較してもとても保守的な国です。でも、幸運なことに、ここ数年で起業家をサポートしてくれるいくつかのインキュベーターやアクセラレーターが出てきました。また日本のIT産業の大きな企業は子会社を作ってスタートアップに投資をしたりしているんですけど、これは起業家がリスクを取るという面を含めて非常に良いサポートになっています。

モハン: 日本と比較すれば、シンガポールの政府は自国のスタートアップシーンへ手厚いサポートをしています。シンガポールで会社を始める場合、条項にきちんと当てはまれば、最大で5万ドルのお金を投資ではなく、助成金として受け取ることができるんです。

日本のIT系企業の東南アジア進出は上手くいっているのか?

モハン:DeNAはうまくやっていると思うし、gumiはプレゼンスがありますね。また、シンガポールに来ているVCをよく見かけます。彼らはシンガポールに支社をつくってそこから他の東南アジアのスタートアップへ投資をしたりしているようです。

それはいい選択だと思っていて、政府は彼らに対して、どこで働けばいいかとか、どこのデベロッパー会社と提携すればいいかと、その他スタートアップに必要なローカリゼーションの情報を教えてくれる。

グリーベンチャーズやサイバーエージェント・ベンチャーズはインドネシアで活発

ラマ:インドネシアのローカルのVCから投資を受けるよりも、日本のVCに投資を受けるほうが断然いいです。中でもグリーベンチャーズは活発に活動してますし、DeNAもやってこようとしているようです。

またサイバーエージェント・ベンチャーズは既に投資をしているし、彼らは彼らの小会社(MicroAdなど)をインドネシアに持ってきたりもしている。日本の会社はインドネシアでローカルの会社に投資をしたり、自分たちのポートフォリオを持ってきたりしていますね。

インドネシアで活性化するトレンドは「EC」

ラマ:ホテルとかチケットを売っているサービスがあって、これはファンディングにも成功していてとてもアグレッシブ。

最初からグローバルに攻めているスタートアップの領域だと、モバイルゲームとソーシャルネットワークが思いつきます。モバイルゲームスタートアップの中の数社はアメリカやイギリスや日本のアップストアにもリーチできているところもある。

モハン:サテライトイベントをアジア各国で開催していますが、ここのスタートアップピッチで勝利するチームは、専門家たちで構成されているチームなんです。例えば医者向けにサービスを提供しているスタートアップがあるんですが、市場を教育しているような状況を作りました。

それで、シンガポールの起業家たちは、ただソーシャルのアプリケーションをつくればいいんじゃないってことに気がつき始めていて、彼らは建築、医療、法律やその他の業界が抱える問題に対してのソリューションを提供しはじめています。

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SnapDishの福島英貴氏が語った、フードフォトアプリの世界展開 #echelon2013

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今日、東京で開催されている e27 の Echelon サテライトイベントで、SnapDish の福島英貴氏は、同社がどうやって世界展開を進めてきたかをプレゼンテーションした。世界展開の進め方はどのスタートアップにもユニークだろうが、特に日本でユニークなのは、多くのスタートアップが国内市場から外へ出ていかないことだ。そして、その努力が実を結ぶのもごく少数である。 福島氏は SnapDish に投稿…

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今日、東京で開催されている e27 の Echelon サテライトイベントで、SnapDish の福島英貴氏は、同社がどうやって世界展開を進めてきたかをプレゼンテーションした。世界展開の進め方はどのスタートアップにもユニークだろうが、特に日本でユニークなのは、多くのスタートアップが国内市場から外へ出ていかないことだ。そして、その努力が実を結ぶのもごく少数である。

福島氏は SnapDish に投稿される写真の多くが家庭で作られた料理で(70%)、レストランでの写真ではないと説明した。一日に8000件の写真が投稿され、その数はこれまでに総計200万件に上っている。

現在、SnapDish は11カ国語で利用でき、ローカライズは単なる翻訳の領域を超えている。福島氏は、「おいしい」ボタンを他の言葉に翻訳するとき、他国の文化でも通用させるために考慮が必要だと説明した。「もぐもぐ(英語では nom nom)」という日本語についても、同様のことが言える。地域性を考慮した食べ物カテゴリも作成しており、例えば、中国語版は日本語版と異なるカテゴリ構成となっている。

そして、彼らは、食べ物を写真に撮る文化は、アジア特有のものだという結論に行き着いた。彼らにとってアジアは、大きな市場になると考えていた。言うまでもなく、SnapDish のチームは大変インターナショナルで、日本、ドイツ、アメリカ、台湾、デンマーク出身のメンバーで構成されている。

hidetaka-smallスマートフォン環境の世界的な普及により、彼らはローンチの段階からユーザに十分なリーチをすることができた。日本では写真アプリとして1位、台湾で8位、シンガポールで7位、中国で11位だ。中国のソーシャルネットワーク RenRen(人人)が彼らに提携を提案し、彼らは韓国のSKテレコムとも協力関係を結んだ。旅行やレジャーの分野では、メディアからも取材を頻繁に受け、ABCNews.com ではトップ5のフードフォトアプリとして紹介された。

Q&Aのセッションでは、会場から SnapDish のマネタイズ戦略について質問が寄せられた。福島氏は、企業向けにオフィシャルアカウントを提供しており、現在は無料だが今後有料化する見込みだと話した。有料キャンペーンの展開も計画している。

福島氏は極めて聡明な創業者であり、SnapDish が抱える多くのユーザのもと、彼がいかにビジネスを収益化していくかが楽しみだ。

【原文】

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アジア最大のテック・カンファレンスEchelon 2013、東京のサテライトイベントが4月25日に開催

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スタートアップが自らの成果を露出できる場として、アジアにはいくつかのテック・カンファレンスが存在するが、なかでも歴史があって、規模としても最大級と言えるのが Echelon(エシュロン)だろう。Echelon は SD Japan のメディアパートナーでもある e27 が運営していて、毎年6月に開催される。イベントの中でも注目を集めるのは、スタートアップがピッチで凌ぎを削る Startup Mar…


スタートアップが自らの成果を露出できる場として、アジアにはいくつかのテック・カンファレンスが存在するが、なかでも歴史があって、規模としても最大級と言えるのが Echelon(エシュロン)だろう。Echelon は SD Japan のメディアパートナーでもある e27 が運営していて、毎年6月に開催される。イベントの中でも注目を集めるのは、スタートアップがピッチで凌ぎを削る Startup Marketplace のセッションで、アジア9都市でサテライトイベント(予選)での通過後、選抜された各国選出のファイナリストが1位の座を争う。

<これまでの Echelon に関する記事> Echelon 2012 についてEchelon 2011 について

日本のサテライトイベントは4月25日(木)、場所は東京・大崎で開催される。Startup Marketplace の予選ピッチのほか、アジアのスタートアップ・シーンについて語るパネル・ディスカッションなども設けられる予定だ。

この機会に、アジアへの進出を目指して奮闘する、起業家同志の雄姿を目のあたりにしてほしい。

Echelon 2013 Tokyo Satellite Event Details

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日時 : 2013年4月25日(木) 午前11時〜午後6時
場所 : ゲートシティ大崎(JR山手線・大崎駅下車徒歩5分)
参加費: 無料

ピッチ審査員、および、パネル・スピーカー(確定分のみ、詳細調整中、順不同)

  • 西田隆一氏  (TechCrunch Japan 編集長)
  • 福島英貴氏  (株式会社ヴァズ SnapDish 国際事業開発担当)
  • 前田紘典氏  (Open Network Lab マネージング・パートナー)
  • 南壮一郎氏  (株式会社ビズリーチ 代表取締役)
  • 百合本安彦氏 (グローバル・ブレイン株式会社 代表取締役)
  • Mohan Belani (シンガポール e27, co-founder and director)
  • Rama Mamuraya(インドネシア Daily Social, founder)
  • Serkan Toto(TechCrunch USA correspondent, independent consultant) 他

主催: e27
東京サテライト・プレミアスポンサー: NECビッグローブ
東京サテライト・イベントパートナー: SD Japan

※ 調整中の事項を含むため、内容の一部が予告無く変更される可能性があります。詳しくは、e27 の Echelon 2013 特設ページを参照されるか、変更時の告知が取得できる以下の参加登録ページにサインアップしてください。

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