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中国版AirbnbのTujia(途家)が、シリーズA/Bラウンドで4億元(約60億円)を調達

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【原文】 中国の余暇物件レンタル・サービス Tujia(途家)は、GGV Capital(紀源資本)、Lightspeed Venture Partners、CDH Fund(鼎暉投資)、Qiming Ventures(啓明創投)、CBC Capital(寛帯資本)、Ctrip(携程)、HomeAway から総額4億人民元(約60億円)を調達した。CEO の Luo Jun(羅軍)氏 のSina …

【原文】

中国の余暇物件レンタル・サービス Tujia(途家)は、GGV Capital(紀源資本)、Lightspeed Venture Partners、CDH Fund(鼎暉投資)、Qiming Ventures(啓明創投)、CBC Capital(寛帯資本)、Ctrip(携程)、HomeAway から総額4億人民元(約60億円)を調達した。CEO の Luo Jun(羅軍)氏 のSina Weibo(新浪微博)への投稿により明らかになった。

Tujia は、住宅ポータル Sina Leju(新浪楽居)の元ゼネラルマネージャーと、Escapia(訳注:アメリカの余暇物件レンタルサービス)のCTO Melissa Wong 氏らの手により、2011年終盤に創業した。2012年5月には、最初のラウンドの資金調達を行っている。同社によれば、今回の新規調達でオペレーションを拡大し、顧客体験を改善するとのことだ。

Mayi.com(螞蟻短租)、Xiaozhu(小猪短租)、Airizu(愛日租)などの同業がレッド・オーシャンで凌ぎを削る中、中国の共有経済の成長に資金を出すVCは神経質になりそうなものだが、前回の資金調達から一年経たないうちに、一度に2つのラウンドで資金調達を成功させたのは、極めてまれな事例だ。

現在、Tujia の従業員数は約1000人で、中国国内65都市と、レイキャビク(アイスランド)、ストックホルム(スウェーデン)、パリ(フランス)、ロンドン(イギリス)、ベルリン(ドイツ)、イスタンブール(トルコ)、ロサンゼルス(アメリカ)、サンフランシスコ(アメリカ)など海外45都市でサービスを展開している。

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【via Technode】 @technodechina

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シンガポール拠点のロイヤリティサービス「Gimmie」が、アジアへの拡大を目指して52万ドルを資金調達

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【原文】 シンガポールを拠点とするロイヤリティサービスGimmieは様々な投資家から63万9000シンガポールドル(52万米ドル)を集めたことを発表した。WaveMaker Labsがラウンドをリードし、Singapore National Research Foundationがこれと提携した。このラウンドで調達した資金は、Gimmieがアジアの他の地域へと規模を拡大するために用いられる。 Gi…

【原文】

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シンガポールを拠点とするロイヤリティサービスGimmieは様々な投資家から63万9000シンガポールドル(52万米ドル)を集めたことを発表した。WaveMaker Labsがラウンドをリードし、Singapore National Research Foundationがこれと提携した。このラウンドで調達した資金は、Gimmieがアジアの他の地域へと規模を拡大するために用いられる。

GimmieのCEOであるDavid Ng氏は発表の中で、同社が最初に拡張を目指す地域はインドネシアだと述べた。インドネシアでの拡張を支援するのは、この調達ラウンドにも参加したジャカルタのIdeosourceだ。

私の知るところでは、Gimmieはモバイルパブリッシャーから利用されている他のロイヤリティプログラムとは異なり、報酬を受けるためにアプリから離れなくてもよい。その代わりユーザはゲームをした時間、新たなレベルへの到達、特定のコンテンツの購読等の基準に応じてポイントをもらうことができる。

WaveMakerのマネージングパートナーDebneel Mukherjee氏は、最近のアジア地域のモバイルブームについて、Gimmieのようなサービスプロバイダにとって同地域の市場は機が熟していることを説明した。

「今後数年間、モバイルインターネット普及率が飛躍的に進歩を遂げようとしているアジアにおいて、Gimmieは誰も手をつけていない機会を活用し、地域内でデジタルメディア事業向けにカスタマイズされたロイヤリティソリューションの大手となるための良いポジションにつけています。」

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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