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中国「WeWork China」売却か【報道】

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シンガポール国営企業 Temasek Holdings と上海に本拠を置くプライベートエクイティファーム Trustbridge Partners(摯信資本)は共同で、WeWork Chinaの所有権の過半数を得るために協議をしているとロイター通信が報じた。

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Photo by zhang kaiyv on Pexels.com

今回のディールにより、WeWork Chinaの企業価値は10億ドルと評価される可能性がある。

Temasek HoldingsとTrustbridge Partners はより多くの株式を獲得することで、WeWork Chinaの過半数オーナーシップを取得したいと考えているという。WeWorkの大株主であるSoftBank Groupが2019年末に提案を受け取ったと報じられている。ただ、議論はまだ初期段階であり、ディールは決着していない。

ディールが実現した場合、WeWork Chinaは評価額を毀損する可能性があるが、ロイター通信はWeWorkとSoftBankの財政負担を軽減することに繋がるのでは、としている。昨年末、米国WeWorkが中国事業を売却する交渉を行っていたことが報告された。しかし、同社はこの噂を否定。

新規株式公開の目論見書によると、WeWork Chinaは2018年に9,950万ドルの収益を上げた。また、2020年には5億ドルの収益が見込まれているとの報道がある。

同社は現在、北京、上海、深圳、広州、武漢に展開しており、中国本土の10都市でオフィスを運営する。ロイター通信によると、WeWork Chinaの稼働率は昨年9月までに約60%という社内データが出回ったという。

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

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P2P貸出プラットフォームRenrendai(人人貸)がTrustbridge Partners(摯信資本)主導のラウンドで1億3,000万ドルを調達

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ピアツーピア貸出サービスを展開するRenrendai(人人貸)の親会社であるRenren Ucredit(人人友信)は、Trustbridge Partners(摯信資本)が主導するシリーズA資金調達ラウンドで、Trustbridge Partners(6500万米ドル)と非公開の投資家(6500万米ドル)から合わせて1億3000万米ドルを調達した(中国語記事)。エンジェル投資は2010年にHon…

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ピアツーピア貸出サービスを展開するRenrendai(人人貸)の親会社であるRenren Ucredit(人人友信)は、Trustbridge Partners(摯信資本)が主導するシリーズA資金調達ラウンドで、Trustbridge Partners(6500万米ドル)と非公開の投資家(6500万米ドル)から合わせて1億3000万米ドルを調達した(中国語記事)。エンジェル投資は2010年にHonghe Venture Capital(弘合投資基金)から調達している。(アップデート:Renren Ucreditは本件について1月9日に公式発表した。)

Renrendaiは2010年のローンチの際にはLending Clubに似たオペレーションモデルを採用しており、主にオンラインマイクロクレジットビジネスにフォーカスしていた。同社は2012年にオフライン貸出サービスのUcredit(友信)と統合した。

同社発表のデータによれば、Renrendaiの売上は2013年上半期に前年同期比276%増と急増し、2013年8月時点で10億元(1億6520万米ドル)に達した。

P2P貸出プラットフォームは2013年11月以降、投資家や起業家の間で関心を集めてきた。P2P貸出プラットフォームのYouli(有利)は主にオフラインのマイクロクレジット企業と協力しており、SBCVC(Softbank China Venture Capital/軟銀中国資本)から何千万米ドルという資金を調達してきた。主にファイナンス保証会社と協力しているItouzi(愛投資)もまた投資家と交渉中だ。

P2P貸出業界にとって2013年は混沌とした1年であった。Dianrong(点融)、Renrendai、Youliといったいくつかの企業は膨大な資金の注入を受けた一方で、70以上のP2Pサイトが昨年閉鎖されたと、Wangdai Zhijia(網貸之家)のデータが伝えている。

2年経過観察したのち、政府は今年にもP2P業界に関する法律を制定するとみられる。競争の激化と厳しくなる規制を受けて、2014年には多くの企業が撤退を余儀なくされ、その結果、市場シェアはトップ企業により独占されることになるであろう。ベンチャーキャピタルが昨年後半にトップ企業に資金を投入するようになったのは、そのような背景があったと思われる。

【原文】

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