Veritransが決済APIをローンチ、インドネシアにおけるeコマース市場の成長を後押し

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Veritransによりインドネシアのeコマース市場向けの決済ゲートウェイがより優れたものになっている。これによりオンラインでのクレジットカードの利用が一気に高まるだろうか?

Lazada Indonesiaの共同設立者はインドネシアのeコマースは急成長しようとしていると述べたが、それは冗談ではなかった。しかし、東南アジア最大の国であるインドネシアで起業する際に創業者たちが直面する課題は数多くある。その中で最も突出しているのはマネタイズだ。マネタイズが簡単ではなく、オンラインでのマネタイズには優れた決済ゲートウェイが必要だ。

先日、オンライン決済プロバイダーのVeritransは決済用APIをローンチしたことを発表した。これを利用することによってクレジットカードの処理をリアルタイムで販売業者のサイト内で行うことができる。VT-DirectというこのAPIの主要な目的は、利便性を提供し安全を確保することだ。eコマースの分野ではこれらの要素がまだ欠けていると考えられている。

DailySocialによると、この新機能はJavaScriptを使用したもので、クレジットカードのデータを販売業者のサーバーを介することなくVeritransへ直接送信するという。ユーザはフォーム経由で支払いを行い取引を簡単に完了させることができる。

さらに、Veritransの新しいAPIで、デベロッパーはプラットフォーム用のアプリを開発することができるようになる。こうすることで、現状よりも良い機能とサービスが提供できる。2012年にローンチしたVT-Directは、TravelokaBiznetLoketなどの商業サイトと提携している。

昨年、VeritransはDailySocialと共同して、インドネシアでのeコマース市場を対象としたリサーチを行った。それによると、ATMやレジでの支払い、他の銀行口座への電子送金といった銀行決済は、eコマースの支払いに「最もよく利用される手段」であるとした。もし今年もリサーチを行っているとしたら、消費者のオンラインでのお金の使い方への姿勢という意味で、変わった点は多々あるのではないだろうか。

【via e27】 @E27sg

【原文】

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