BCGレポート:新鋭企業の中でXiaomi(小米)は世界で最も革新的

SHARE:

xiaomi-global

Boston Consulting Groupsは、世界で最も革新的な企業についての年次レポート(PDF)を発行した。今年、トップ50に新しく加わった企業はたったの3社であった-Salesforce、日立とXiaomiである。

Xiaomi(小米)は35位につけ、同じ中国のHuawei(華為、50位)とTencent(騰訊、47位)よりは上位であったが、Lenovo(連想)よりは下位であった。他の携帯電話メーカーと比べてみると、Apple(1位)、Samsung(3位)、Sony(10位)、そしてLG(17位)が上位に位置している。

Xiaomiは新鋭企業のトップランキングでは第1位につけた:

今回2014年においても、回答者に新鋭企業-比較的若い企業、またはグローバルな大企業トップ50ほどのスケールではないが、革新的として知られている企業-の名前を挙げてもらった。

これによると、Xiaomiは新鋭企業のリスト、そして革新的企業のトップリスト、両方のリストに入った唯一の企業となる。昨年新鋭企業のリストに入った企業のうち、今年もリスト入りしたのは全体の半分のみであった:Whatsup、Square、楽天、Xiaomi Technology(小米科技)である。

BCGは、これらのデータを集めるために世界のトップ企業から1,500人の役員を調査対象とした。BCGは全ての回答者を通して、役員たちが革新能力に自信をあまり持っていないことを明らかにした。しかし急速に発展している国の企業は同類他社と比べてより積極果敢である。

BRICの国々(ブラジル、ロシア、インド、中国)には強力な革新者が多くいる。これら企業は過去3年以内に生み出された新サービス・製品から20%以上の売上をもたらしている。

Xiaomiは確かにこの評価基準に該当する。同社は来年も同じ地位を維持できるだろうか?

【原文】

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

----------[AD]----------