「色」で出会える「IROYA」の取扱いブランド数が230超、新たに店舗取り寄せサービスを開始

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「色」という軸でモノとの出会いを演出するEコマース&セレクトショップの「IROYA」。今年3月14日のオープン当初から、原宿キャットストリートとEコマースというオンライン&オフラインの両輪で運営しています。現在、IROYAの取引社数は約100社で、取扱いブランド数は230超。商材数が増えたことで、今ではEコマースと店舗の売上げ比率が、5:5になったと言います。

そんな流れを受けて新たに開始したのが、オンラインショップ上のアイテムについて取り寄せや来店予約をし、リアル店舗で試着・購入することができる「IROYA店舗取り寄せサービス」のベータ版。以前からオムニチャネルを強化しているIROYAですが、今回の新サービスでネットとリアルの連携がよりシームレスになります。

IROYAの店頭では、毎月1色をテーマに絞り、その色のアイテムをリアル店舗とオンラインショップで同時展開。月が変わると、新たな色でオンラインとオフラインの両店舗が塗り替えられます。今月は白、来月はブルーといった具合に、ブランドや新品・古着といったこれまでの価値軸ではなく、色を起点とした出会いが特徴です。

特定の色を販売する期間が過ぎてしまっても、 それは「アーカイブカラー」としてオンラインショップで取り扱われます。

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今回の店舗取り寄せサービスは、IROYAの利用者から集まった声を受けて実現した取り組み。9月に開設した博多のPOP-UPショップ(期間限定店)を機に、取り寄せ・取り置きの依頼が急増したと話す同社代表の大野敬太さん。オンラインショップの商品に直接触れて試着したい、またアーカイブカラーの商品を見てみたいという問い合わせが集まっています。

店舗に取り置き・取り寄せをした商品のキャンセル率はとても低く、これまでの2,000件以上の取引流通において返品率は0に近いそう。

「POP-UPを通じて、『Retailtainment(リテールテイメント)』の考え方が強まってきました。IROYA独自の『アーカイブカラー』という概念と、POP-UP的な側面を帯びたリテールであるが故のニーズだと思っています。ユーザーからの取り寄せ依頼に対して店舗で人が介在することで、また新たなコミュニケーションや良質なレコメンデーション、購買体験の提案ができると考えます」

IROYAは、2014年年末から来年5月までPOP-UPの依頼で埋まっていると言います。店舗取り寄せサービスの正式ローンチは、2015年1月を予定。色を中心に仕掛けるリテールテイメントで、どんな新しいショッピング体験が生まれるのか。また情報をアップデートしてお届けします。

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