アリババ、上汽集団が提携して「インターネット自動車」の開発に着手

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中国企業同士による「インターネット自動車」の開発が進められている。

日経でも報じられているように、今年7月に中国の自動車大手の上海汽車集団(上汽集団)と阿里巴巴集団(アリババ)が提携して、「インターネット自動車」の戦略的提携協定を締結、2年後の発表を目指し研究開発に乗り出している。

アリババの基本ソフト(OS)「YunOS」やビッグデータ、通信や位置情報サービス、クラウドコンピューティングの領域をアリババが提供し、上汽集団からは自動車や部品開発などのリソースが提携されるとのこと。

カスタマーエクスペリエンス(消費者体験)を重視し、オンラインとオフライン、リアルとネットを両側面でスマートな外出サービスを提供する。2018年までに同システムが使える車両は中国で6800万台に拡大する見通しだという。