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Raspberry Pi、英・ケンブリッジに直営の実店舗をオープン

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信じられないかもしれないが、Raspberry Pi が直営のリテールストアを開いた。 立地はイギリス・ケンブリッジのショッピングセンター、Grand Arcade の1階だ。年中無休の Raspberry Pi Store では、Raspberry Pi マイコンボードや周辺機器から、ロゴ入りマグカップやぬいぐるみまで何でも手に入る。 ライフ・オブ・パイ この方面に詳しくない読者にお教えしよう。…

Raspberry Pi のリテールストア

信じられないかもしれないが、Raspberry Pi が直営のリテールストアを開いた。

立地はイギリス・ケンブリッジのショッピングセンター、Grand Arcade の1階だ。年中無休の Raspberry Pi Store では、Raspberry Pi マイコンボードや周辺機器から、ロゴ入りマグカップやぬいぐるみまで何でも手に入る。

ライフ・オブ・パイ

この方面に詳しくない読者にお教えしよう。Raspberry Piとはクレジットカードほどの大きさのからくり仕掛けで、パーツを補えば完全なコンピュータとして動作する。ユーザ次第でPCも作れるし、コネクテッドホームのコントロール装置にもなる。コンピュータ自作キットに Raspberry Pi を組み込んでいるサードパーティーのメーカーもある

開発元の Raspberry Pi Foundation は2012年の設立以来、長年にわたって目覚ましい成長を遂げてきた。非営利組織でありながら現在では、さまざまな使用事例に合わせた複数のバージョンの Raspberry Pi や、タッチスクリーンディスプレイのような周辺機器を販売している。

Raspberry Pi リテールストアの商品棚

オンラインで創業した企業が実店舗販売に乗り出すのは珍しいことではない。Amazon の例は有名だが、Google も直営小売店に手を出している

ただ、Raspberry Pi の人気は確かで2012年以来1,900万台以上が販売されているとはいえ、専門のリテールストアが作られるには少しニッチな存在に思える。そもそも、スクラッチからの電子ガジェット自作に関心を持ちそうな人はたいてい、便利極まるオンラインリテールの世界にどっぷり浸かっているだろう。しかしそれこそが、Raspberry Pi Foundation が実店舗の分野に進出した理由なのだろう。新しい顧客を得ようとしているのだ。

社会がデジタルファーストに移行しつつある中、ハードウェアの構成要素を理解したり、ちょっとしたプログラミングの知識を持っていることの重要性は増す一方だろう。KanoPi-topPiper のような自作キットメーカーが伸びを見せているのもそのためで、これらの企業はそれぞれベンチャーキャピタルから多額の出資を集めている。

新しいリテールストアはショールームとしての役割も果たすだろうが、Raspberry Pi に一から取り組むのに必要なものが何でも買える場所でもある。Raspberry Pi を始めるための手引書もあるし、小さな回路ボードから有用な装置を組み上げるのに必要な部品もそろっている。

Raspberry Pi のように、子供がエレクトロニクスやプログラミングの基礎に触れるのに最適な製品が存在することを知らない親も世間には多そうだ。そう考えると、余計な経費を埋め合わせるにはハードな売り上げが必要になるだろうが、実店舗の立ち上げも理解できないわけではない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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Raspberry Piが公式タッチスクリーンデバイスを発売開始

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<ピックアップ>Raspberry Pi’s official touchscreen is now available for $60  ものづくりをしている人にとって、シングルボードコンピュータといえばRaspberry Piを使う人も多いかもしれません。一部はオープンソースになっており、自由な開発ができる部品として多くの人が開発に利用しています。 そんなRaspber…

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<ピックアップ>Raspberry Pi’s official touchscreen is now available for $60 

ものづくりをしている人にとって、シングルボードコンピュータといえばRaspberry Piを使う人も多いかもしれません。一部はオープンソースになっており、自由な開発ができる部品として多くの人が開発に利用しています。

そんなRaspberry Piが、専用のマルチタッチスクリーンをリリース。これで、Raspberry Piとつなぐことでコンパクトサイズのマルチタッチ・タブレットへと発展することができます。

一体型で動作するようにボード本体から電源を供給することができ、複数のディスプレイをつなげばデュアルディスプレイにもなりそうです。これだけのことができて60ドルという破格の値段も魅力です。その他、スクリーンのスペックはブログにて紹介されています。

色々と開発の可能性の幅が広がる今回のタッチスクリーンを使い、どんなものづくりをするか。Raspberry Pin世界が広がるワクワクする商品といえます。

via The Verge

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Raspberry Piを使ってノートPCを組み立てることが出来る「Pi-Top」

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Raspberry PiをノートPCにするための組み立てキット「Pi-Top」が開発されている。クラウドファンディングサービスIndiegogoで支援を募集中だ。目標額は8万ドルだが、既に16万ドルを超える出資の調達に成功している。 キットには射出成形ケースやプリント基板、ブレッドボード、ディスプレイやキーボード、バッテリー、無線LANアダプタなどがセットになっており、自身で組み立てることによりハ…

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Raspberry PiをノートPCにするための組み立てキット「Pi-Top」が開発されている。クラウドファンディングサービスIndiegogoで支援を募集中だ。目標額は8万ドルだが、既に16万ドルを超える出資の調達に成功している。

キットには射出成形ケースやプリント基板、ブレッドボード、ディスプレイやキーボード、バッテリー、無線LANアダプタなどがセットになっており、自身で組み立てることによりハードウェアについて学ぶことが出来るという。半田付けも不要なため、初心者でも半日で組み立て可能とのこと。

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3Dプリンターで利用可能なSTLファイルも付属されているため、自身でケースをプリントすることも出来るようだ。

Raspberry Piには「HAT」と呼ばれるアドオンボードを取り付けることで機能の拡張も可能だが、Pi-TopはHATを使用することを念頭に置いて構築されている。LCD HATによりHDMIでスクリーンを接続することが可能。

他にもPi-TopからRaspberry Piを取り外し、3Dプリントしたシャーシに取り付けることでロボットにしたり 、温度や湿度、圧力、赤外線、タッチセンサを搭載することで、収集したデータからホームオートメーションに利用したりすることも可能とのこと。

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オンラインで利用可能なレッスンプランが用意されており、3Dプリントやプリント回路基板の設計などについて学ぶことが出来る。ものづくり能力の向上が期待できそうだ。

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Raspberry Pi無しのキットは249ドル、Raspberry Piを含むフルキットは285ドルで入手可能(早期支援者向けに269ドルの枠もあったが売り切れ)。LDC HATなど、各種HATは75ドルで追加可能だ。支援者へは2015年5月以降の発送が予定されている。



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Raspberry Pi 搭載でレンズ交換も可能なデジタルカメラ「SnapPiCam」

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Raspberry Pi を搭載し、タッチスクリーンで操作可能、レンズ交換式のデジタルカメラ「SnapPiCam」が開発されている。クラウドファンディングサイトKickstarterで支援を募集中だ。目標額は40,000ポンド(約700万円)で、現在までに約10,000ポンドを調達している。 「SnapPiCam」には4つのモデルが用意されており、全てに「Raspberry Pi Model A」…


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Raspberry Pi を搭載し、タッチスクリーンで操作可能、レンズ交換式のデジタルカメラ「SnapPiCam」が開発されている。クラウドファンディングサイトKickstarterで支援を募集中だ。目標額は40,000ポンド(約700万円)で、現在までに約10,000ポンドを調達している。

「SnapPiCam」には4つのモデルが用意されており、全てに「Raspberry Pi Model A」や、5メガピクセルのカメラボードを搭載している。オープンハードウェア&オープンソフトウェアで、設計図や部品リストは無料で公開されるとのこと。

ミニUSBケーブルで充電が可能。交換レンズはマグネット式で、カメラ前方のマグネットリングに取り付けることが出来る。どのモデルも0.67倍ワイド&マクロレンズもしくは180度魚眼レンズのどちらかを選んで購入する。

WiFiドングルをUSBポートに接続することでワイヤレス撮影が可能で、Dropboxへアップロードすることも出来る。Raspberry PiのポートにはUSBデバイスやHDMIケーブル、ビデオケーブルやヘッドフォンの接続が可能だという。

本体の色はグリーン、イエロー、オレンジ、レッド、ブルーの5色の中から、ネジの色はブラックとシルバーの2つから選択が可能だ。

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4つのモデルのうち、「Compact」(89ポンドから)は、Raspberry PiのGPIOヘッダに直接接続されたボタン基盤で制御されるキット。「Adventurer」(139ポンドから)は2.8インチタッチスクリーンと4つのボタンでカメラメニューの操作が可能。

「MegaZoom」(184ポンドから)はさらにネジで取り付ける4~12倍レンズが付属。「MegaZoom Plus」(204ポンドから)には6~18倍レンズとマグネット式2倍望遠レンズが付属している。

早期購入特典に関しては既に売り切れているものも。発送は早期支援者向けには2014年11月、通常支援者分は2014年12月を予定している。英国外への配送はプラス20ポンドで対応しているそうだ。

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Raspberry Piを搭載、手回しでGIFアニメなどの撮影が可能なデジカメ「OTTO」

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手回しハンドルでGIFアニメなどを撮影し、様々なハックも可能なデジカメ「OTTO」を米国のスタートアップNext Thingが開発中だ。現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで支援を募集している。既に目標である6万ドルを超える調達に成功していることから人気のほどがうかがえるだろう。 「OTTO」には手回しハンドルがついており、回している間に撮影することができる仕組み。撮影前にスマ…


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手回しハンドルでGIFアニメなどを撮影し、様々なハックも可能なデジカメ「OTTO」を米国のスタートアップNext Thingが開発中だ。現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで支援を募集している。既に目標である6万ドルを超える調達に成功していることから人気のほどがうかがえるだろう。

「OTTO」には手回しハンドルがついており、回している間に撮影することができる仕組み。撮影前にスマートフォンのアプリで撮影モードを選択する。撮影後に画像がスマートフォンに同期される。撮影モードはGIFアニメのほかにも、タイムラプス撮影、Magic Eyeのようなステレオグラムに変換、現在地の地図を重ねて表示するなど、様々なモードが用意されている。

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また、ハードウェアの追加も可能だ。Arduinoで動くFlashyFlashという基盤を本体のUSBポートに取り付けることができる。FlashyFlashを使うことで、ヒトの静電容量を使ってハイタッチする瞬間を撮影したり、撮影する際の音の大きさをに合わせて彩度を変更したりすることが可能となる。

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OTTOはRaspberry Pi Compute Moduleで構築された初の商用製品となるとのこと。ソフト、ハード共にハック可能であることは魅力であると言えよう。

現在行われているKickstarterのキャンペーンでは199ドルから入手可能となっている。FlashyFlashのセットは249ドル。別途送料を負担することで米国外への配送にも対応している。出荷は2014年12月となる見込みだ。

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Raspberry Piを備えた子供向けプログラミング学習用ロボットキット「GoPiGo」

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子どもたちにコーディングを楽しく学べるようにためのプロダクトがいくつか登場してきている。「GoPiGo」もそうしたキットの1つ。「GoPiGo」はRaspberry Piを搭載しており、子供たちが楽しくコーディングを学べるように作られたオープンソースベースのカーロボットのキットだ。 GoPiGoボディとなるロボットボード、タイヤ、モーター、エンコーダー、バッテリーパックなど必要な物は全てキットに含…


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子どもたちにコーディングを楽しく学べるようにためのプロダクトがいくつか登場してきている。「GoPiGo」もそうしたキットの1つ。「GoPiGo」はRaspberry Piを搭載しており、子供たちが楽しくコーディングを学べるように作られたオープンソースベースのカーロボットのキットだ。

GoPiGoボディとなるロボットボード、タイヤ、モーター、エンコーダー、バッテリーパックなど必要な物は全てキットに含まれている。これにRaspberry Piとソフトウェアが入ったSDカード、Wi-Fi通信のためのUSBなどがつく。電源は単3型電池を使用する。

組み立ては簡単に行うことが可能になっている。以下は組み立ての様子だ。



GoPiGoは子どものプログラミング学習のために、ファームウェアやハードウェアも含めてオープンソースになっている。サンプルプログラムが用意されており、自らプログラムを書かなくともGoPiGoを動かすことができる。

GoPiGoは現在、Kickstarterで資金集めを行っている。残り30日以上の期間を残しながら、目標調達額の7600ドルに対して、3万4千ドル弱が集まっている。出荷は2014年10月の予定している。

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Raspberry Piの組み込みも可能な人型模型ロボット組み立てキット「RAPIRO」が販売開始

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スイッチサイエンスが人型模型ロボットの組み立てキット「RAPIRO(ラピロ)」の販売を開始した。 見た目は可愛らしいが、サーボモーターを12個搭載し、Arduino互換の制御基板を内蔵したロボットの組み立てが可能だ。価格は44,100円と、組み立て式のロボットとしては安価に抑えられている。 プラスチック製のパーツで構成されたボディに、12か所の関節となるサーボモータを搭載。両目の部分はフルカラーL…


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スイッチサイエンスが人型模型ロボットの組み立てキット「RAPIRO(ラピロ)」の販売を開始した。

見た目は可愛らしいが、サーボモーターを12個搭載し、Arduino互換の制御基板を内蔵したロボットの組み立てが可能だ。価格は44,100円と、組み立て式のロボットとしては安価に抑えられている。

プラスチック製のパーツで構成されたボディに、12か所の関節となるサーボモータを搭載。両目の部分はフルカラーLEDで自由に光らせることが可能。ドライバーでネジを締め、コネクタを接続していくだけで組み立てることができるという。

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内蔵する制御基板は、オープンソースのマイコン開発環境であるArduino互換としている。サンプルプログラムが書き込み済みのため、組み立て後すぐに動作させることができるが、Arduino IDEからプログラミングすることも可能。RAPIROを踊らせたり、掃除をさせたりといった動作もできるようになる。

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さらには頭部にRaspberry Piを組み込むことができる。Raspberry Piは、名刺サイズで低価格なシングルボードコンピュータ。より高度な動作と、Bluetoothや無線LANによる外部接続が可能となるとのこと。専用オプションのカメラモジュールを搭載することもできる。

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電源は、ACアダプタかニッケル水素充電池(Ni-MH電池)単3形5個が必要。ニッケル水素電池では、45分~90分程度の動作が可能とのこと。RAPIROはロボット工学およびソフトウェアの分野での研究、教育、学習に加え、ホビーとしての使用を想定しているという。

製品化については株式会社スイッチサイエンス機楽株式会社株式会社ミヨシの3社による共同プロジェクト。プロジェクトを始めるにあたり、クラウドファンディングサイトにて支援を募集していた。

Kickstarterでは20,000英ポンドの目標に対し3.5倍以上となる75,000英ポンドの調達に成功。日本のMakuakeでも目標の2倍近くの560万円を調達している。

3月14日現在、同社サイト及びAmazonで販売中だ。

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町工場とデザイナーが3Dプリンタで試作開発したロボット「ラピロ」、Kickstarterでわずか2日で資金調達達成

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 Raspberry Piは数多くのデスクトップPCと同じ機能を備えたクレジットカードサイズのコンピュータ。東京を拠点とするガジェットクリエイターのKiluckは、ミニチュアのコンピュータとして機能するヒューマノイド・ロボットを発表した。先週の木曜日にクラウドファンディングサービスのKickstarterで、このプロダ…

kiluck_logo※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

Raspberry Piは数多くのデスクトップPCと同じ機能を備えたクレジットカードサイズのコンピュータ。東京を拠点とするガジェットクリエイターのKiluckは、ミニチュアのコンピュータとして機能するヒューマノイド・ロボットを発表した。先週の木曜日にクラウドファンディングサービスのKickstarterで、このプロダクトの資金を集めるためのキャンペーンをスタートさせた。

同クラウドファンディングサイトでプロジェクトが立ち上げられてから、現在で4日以上が経過している。この‘fanufacturing’なプロジェクトは、38.600ドル(原文記事掲載時点で)を超え、設定の金額である30,900ドルを超えている。

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新しいロボットは「ラピロ」と呼ばれており、Kiluckによって3つの製造会社とコラボレーションして開発された。同スタートアップのファウンダーは石渡昌太氏、脳波によって動くネコミミを開発したことでも知られる。読者の何人かは同デバイスについて世界のテックカンファレンスのどこかで見たことがあるかもしれない。

Raspberry Pi都のコラボレーションによるKiluckの新しいウィジェットは、500ドル以内で新しい友だちを制作することを可能にする。同プロダクトは、今年の終わりには出荷される。

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