任天堂がYouTubeのゲーム動画からの収益をユーザとシェアするプログラムを開始

SHARE:

Nintendo Creators Program

<ピックアップ>Nintendo is finally sharing ad revenue with YouTube users | The Verge

すでに日本でも記事になっていますが、The Vergeでも記事になっているのでピックアップ。The Vergeは任天堂のことをよく取り上げている気がします。気のせいかな。

任天堂が「Nintendo Creators Program」を発表しました。これはこれまで、任天堂の著作物が含まれるYouTubeの動画から発生する広告収益は任天堂に付与されていたのを、ユーザがYouTubeチャンネルや動画をプログラムに登録することで、自身の動画から得られる広告収益を任天堂と分け合うことができるというもの。

任天堂は昨年、ニコニコ動画の「クリエイター奨励プログラム」に参加し、「ゲーム実況」「弾いてみた」「描いてみた」などの動画投稿を認めたことが話題になり、1人の視聴者としてゲーム実況動画を見ることがある筆者としては注目の動きでした。

「ゲームは好きなんだけど自分でやる時間はないんだよね」とか「あのゲーム好きだったからもう一度ストーリーを追いたいんだけど自分で最初からプレイするのはちょっとだるい」、「実況者の人が面白いから」など様々な動機から実況動画を閲覧したりします。

もちろん、「ゲーム実況」という領域に注目する理由は視聴者としての目線だけではありません。Amazonは昨年ゲーム実況サービス「Twitch」を10億ドル弱で買収していて、その他にもゲーマーのコミュニティサービスである「Lobi」や、ゲームメディアが成長しているなど、ゲームの周辺環境は盛り上がっています。

GIGAZINEが、昨日掲載していた記事では、Twitchがゲーム実況プレイヤーの月間収入トップ20を公開したことを紹介。この記事によれば、ランキング1位のimaqtpieさんは2014年11月にゲーム実況で約1万4000ドル(約165万円)を稼いだそうです。

YouTuberも注目を集めていますし、ゲームの実況領域というのはけっこうホットだと思います。日本でもゲーム実況で生計をたてる人が増えるかもしれませんね。

via The Verge

----------[AD]----------